これが”神の手”による打ちやすさ！

2020年6月21日 | 花小金井店　

一線を退かれたのちも根強くその作品を評価される三浦技研の現会長、三浦勝弘氏。
その三浦会長が手掛けるプライベートブランドシリーズのウェッジが2本セットで入荷してきました！！

それがこちら。KM-701！！
KMとはずばり三浦勝弘氏のイニシャル。
”神の手”とさえ称えられた名匠の名を冠したウェッジです！

バックフェースには三浦勝弘氏が研磨を施した証として「勝」の文字が打刻されております。

このウェッジ、バックフェース側から見ますとかなりの異形ですが、構えて見ますとやはりそこは名匠の作品。
安心感と鋭く狙える印象とを絶妙に兼ね備えた顔になっております。
それでいてこの形状が実現してくれる圧倒的な”打ちやすさ”がこのウェッジのキモです。

今回入荷しましたのは50°と56°のお揃い。
せっかくのウェッジ、お揃いで欲しいですよね。
ロフトもイマドキのストロングロフトアイアン対応のロフトです。

素材は99.3%の純鉄。
加えて三浦の鍛造技術があれば、その最高の素材の良さも光るというものです。

シャフトはMCI 100(S)。
カーボンシャフトも100g台までいきますと重量感もあり手応え十分。
カーボンを軽くて軽薄な挙動と思われている方にこそ試して頂きたい、骨太シャフトです。

EFFORTでもまだ数本しか入荷した事がない非常にレアなウェッジです。
お早めにどうぞー！！
詳細は…
50°
56°
それぞれからどうぞ！！