その相棒との挿話はまだ始まったばかり
突然ですが皆様、BUDDYというメーカーをご存知でしょうか?
ヘッドパーツのみの販売を行う、いわゆる地クラブのメーカーさんでございます。
そのブランド名、バディというのは「相棒」や信頼出来る誰かを「兄弟」と呼ぶあの感覚を表現した言葉。
これってゴルファーが頼りになるクラブに抱く感覚に似てますよね。
例えば、アプローチの達人がグリーン周りで多用するクラブに抱く感覚。
例えば、パッティングの達人が何年も変える事無く使い続けるパターに抱く感覚。
これってまさに「相棒」ですよね。
そんな名前を冠したブランドから発売されているこちらが、本日のご紹介クラブでございます。
そのモデル名はEpisode A。さながら「相棒との間の、とある出来事」といったニュアンスでしょうか。
構えてみるとバックフェース側に過度の重量マージンが寄り過ぎない、適度にスッキリした構えやすいヘッドです。
それでいてロフトも若干多めですので、スッキリしていながらプレッシャーを感じる事もなくやさしく飛ばせる印象を抱かせてくれます。
顔かたちこそスッキリしてますが、構えて見えない部位に空気抵抗を考慮されたデザインになっていたり、
バックフェース側にウェイトが入って見た目以上のやさしさを演出してくれる、さながら「相棒のさり気ない気遣い」のよう。
まさに「信頼出来る相棒」といった雰囲気になっております。
そしてそんなヘッドに装着されているシャフトは…
コンポジットテクノ Fire Express RB5(S)。
高い飛距離性能を保ちながら方向安定性も備えたニクいシャフトです。
このティーグラウンドで頼れる”相棒”、もちろん一点ものです。お気になる方はお早めにどうぞ!
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
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