もうすぐ春! 今年のエースクラブにいかがでしょう。
「いつかは 三浦技研のアイアンを使ってみたい。」
と 思っている方は多いはず。
国内のプロはもちろんのこと 世界のトッププロが昔から製作を依頼していることは有名です。
そのネームバリューはもちろんありますが 三浦技研のクラブには惹かれる要素があります。
丁寧な仕上げ・やわらかい打感・シャープなデザインは 多くのゴルファーが共鳴出来る部分でしょう。
現在の三浦技研のラインナップの中でも 一押しの
「MG CB-1007」
適度なキャビティー効果とフラットバックの様な打感の良さ そのバランスは秀逸!!
さすが三浦と感じつつ キャビティーバックのやさしさもあり
決して楽なクラブではありませんが 中・上級者向けとケーゲット層を広げたアイアンです。
今 人気のMODUS3ではなく 同じ日本シャフトでも NSPRO-1150TOURを装着。
同じような重さでも 中調子で操作性の高い 1150TOURはCB-1007との相性も良さそう!
どちらも「難しすぎない」というコンセプトで一致します。
シャフトロゴの向きがバラバラなのですが スパイン調整の為。
傷も少なく美品です。
寒い季節もあと少し これから来るトップシーズンに向け 今年のエースクラブとして いかがでしょう。
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
コメントを投稿するにはログインしてください。