限界への挑戦の痕がキチンと見れます

本日のご紹介はこちらです。

 

 

 

 

L1

 

 

 

L2

 

 

 

 

KAMUI TP-07。なのですが!

昨年話題になった窒素ガス入りの「NITRO」ではなく、こちらはVer2と名付けられたNewドライバーです。

以前こちらでご紹介させて頂いたドライバーのミントコンディションの中古品でございます。

 

 

 

 

 

 

L3

 

 

 

 

今回ご覧頂きたいのはこのフェースです。シュリンク被ってる時には気づきませんでした…

スコアラインの一番上からトップラインまでの間に、うっすらと色が変わっている箇所がある事、お分かりでしょうか?

もっとアップにしてみます。

 

 

 

 

L4

 

 

 

 

これが何なのか?と言いますとヘッドを実際に製造後、フェース面を手作業で削った痕なのです。

フェース上の端の端は手作業ですとトップラインにキズをつけかねないので削りきれないが故の

「削れない部分が残った痕」です。

逆に言えばフェース面の殆どは手作業で反発係数ギリギリになるように加工された痕でもあります。

つまりは!反発係数に関しては間違いが無いヘッドでございます!!

 

そしてKAMUIのドライバー、反発係数以外でも飛距離性能アップのアプローチがなされています。

 

その魅惑の高い飛距離性能を秘めたヘッドに装着されているシャフトは…

 

 

 

 

L5

 

 

 

 

きましたこちらも飛距離性能で話題のSPEEDER EVOLUTION!661のSシャフトが装着でございます。

 

この高い飛距離性能同士の組み合わせ、是非手に入れちゃってください!!!

詳細はこちら

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/