2024年11月3日|相模原店
MASUDA GOLF STUDIO WEDGE M425
グースネックの代表的なマスダゴルフの「M425」ウェッジ
ラインの出しやすいグースネック、FP値2mmの強めのグースで
構えた時にターゲットラインをイメージ出来ます。
P/A:48° AW:52° SW:58°の3本を
今回は重厚感のあるオールブラックで作りました!
ヘッドはブラックオキサイト仕上げ
シャフトはDG 105 ONYX BLACK
軟鉄鍛造ヘッドで球持ちが良く、食いつくような芯のある打感!!
スピンの効いた重い弾道でピンを狙っていけます(^-^)
ちょっとかっこいいオールブラック仕上げ
是非3本セットでどうぞ!!!
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2024年11月3日|相模原店
アダム スコット使用パターとして注目され始め、
昨年夏からは、 USPGA-TOUR内でも 大ブレーク!!
ストローク中のヘッドの回転を抑えることで
フェースを常にスクエアな状態と保ち
パッティングの安定感が高まると
最近は、日本国内でも 注目のパターブランドです。
国内ツアートーナメントでも 巷のゴルフ場でも
目にする機会が どんどん増えています。
いまや、オデッセイ・テーラーメイド・スコッティーキャメロン
追従する筆頭のパターブランドとなっています。
中でも 人気NO.1は この
「Mezz.1 MAX」
先日 34INCH&35INCHが 入荷しましたので
ご紹介致します。
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2024年11月3日|新橋店
クロスパットEDGE1.0パターのご紹介。
「もう3パットはさせない」のコンセプトの基、開発されたパター。
直進性×安定性は、
パターに合わせて構えらええる用にシャフト先端とヘッドの
アライメントを合わせる2ステップで理想のアドレスを導き出すのが
クロスパットの特徴のです。
これにより、毎回同じアドレスで構えられます。
方向性が合わない方やアドレスが安定しない方に
オススメです。
ヘッドフェース全体の37%がスイートスポットで
打点ブレに強く、同じ距離が打ちやすいのも特徴。
低重心+安定感は、
ストロークでヘッドがぶれやすい方にも
オススメのパターです。
この機会にいかがでしょうか
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2024年11月3日|相模原店
以前と比べ あきらかに使用するアイアンの本数は減っています。
3Iが無くなり 4Iが無くなり 今や5Iも無くなる勢い。
原因は 同じ距離をやさしく打てるクラブの登場です。
ショートウッドやユーティリティーの出現により、
14本のクラブセッティングは 大きく変化しました。
今や、UTを3本入れるのは 珍しくなく 4本入ってても良いと思います。
特にアイアンが苦手な方には おすすめの「UTの4本持ち」です。
現在、相模原店にある オススメ 4本揃いのユーティリティーは こちら!!
MIZUNO: JPX FLI-HI ユーティリティー 2024
19°・22°・25°・28° NS850GH neo(S)
22°のみ中古となりますが 状態の良い商品です。
ユーティリティー・クラブとしては 長めのネックを採用することで
操作性が高まり アイアンの流れを重視したユーティリティー・クラブとなっています。
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2024年11月3日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
間もなく次世代モデルが発売される事に伴って値下がりしたベストセラーアイアン、それもコンボになっているアイアンです!!
それがこちら!!
DUNLOP SRIXON ZX5 MkⅡ/ZX7 MkⅡのコンボアイアンです!!
もはや敢えて説明するまでもない発売から今まで根強く売れ続けているスリクソンのアイアン。
次世代モデルであるZXiが今月9日発売となりますが、だからこそ値下がりしたZX MkⅡは今ねらい目になっております。
さて、コンボアイアンとご紹介させて頂きますと気になるのが「どの番手がどのモデルか」というところ。
さて今回ご紹介のこちらは…
5IのみZX5 MkⅡで6I以降はZX7 MkⅡという構成。
ロフトのストロング化で打ちにくい番手と認識されがちの5Iを打ちやすいモデルにする事でやさしく打てる様に、という意図がキチンと伝わるコンボ内容となっております。
その装着シャフトがこちら。
Aerotech SteelFiber i95(S)です。
US発のカーボンシャフトは、スペック次第でPGAツアープロも使用する骨太な設計。
しっかり打ち込んでいけるその堅牢さは、やはりしっかり打ち込んでいきたくなるZX7 MkⅡと相性バッチリです。
今ならばZX MkⅡのアイアン、まだまだ出物あります。
ZXi発売と同時に姿を消すであろう”次期・幻のクラブ”を今のうちに是非どうぞ!!
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2024年11月3日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
忘れ去られてしまうのにはもったいないと感じさせてくれるクラブをフィーチャーする「敢えて今ご紹介」シリーズ…で取り上げるにはまだ早いかもしれない傑作アイアンです!
それがこちら!!
TaylorMade P790アイアン!!
その2021年モデルです!!
現在4代続いているテーラーメイドのP790。
その3代目にあたるこちらは、もちろん4代目と比較すれば見劣りする部分もあるかとは思います。
なのですが!!
だからといってこのクラブの価値が無くなったのかといえばそうではありません。
何よりP790は初代モデルから4代目の現在まで高く支持され続けているテーラーメイドの傑作シリーズ。
その3代目は、もちろん非常に秀逸なアイアンになっております。
例えば3I~7Iに施されているヘッド内部まで貫通しているソールのスピードポケットや…
中空構造のヘッド内部にSPEED FOAM AIRと名付けられた充填剤を封入した構造も4代目にも継承されている優れた構造です。
(画像のポートはSPEED FOAMを詰める為の穴…のはずです!)
「アイアンは単なる鉄の塊ではない」というコンセプトの元で生み出されたヘッドは今でも実戦で高い力を発揮してくれます。
装着シャフトはNS MODUS3 TOUR105(S)。
こちらももはや説明不要となっている「モダンなプロモデルスチールシャフト」であるモーダスシリーズの最軽量モデル。
その軽量でありながらしっかりした剛性のあるシャフトは軽めが好きなパワーヒッターからアベレージゴルファーまで幅広いゴルファーに支持されております。
中古クラブをご紹介する上で欠かせない言葉「比べれば最新モデルに軍配が上がる、でもだからと言ってこのモデルの価値が無くなったわけではない」を地でいくような秀逸なアイアンです。
歴代モデルいずれも支持されるその高い実力を是非ご堪能下さい!!
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それともう一つ!!!!
同じモデル、同じシャフトでありながらコンディションランクが下、つまりはお値段も下がっているモデルもあります!
こちらも是非どうぞ!!
こちらの詳細はこちら
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