限定ブラック!!

エフォートランキングでも常に上位の人気アイアンテーラーメイド P790の

2021年限定モデル

P790(2021) ファントムBLACK

性能は通常のP790(2021)と同じ飛び、打感、操作性の良い飛び系中空アイアン

ブラックPVD仕上げのBLACKバージョンでカッコよさもUP!!

しかも!!!

人気のシャフトにリシャフトされてます(^-^)

FUJIKURA TRAVIL ⅰ85 (S)

88g トルク:2.7 中元調子

なめらかな打感としなり戻り

ボールが上がりやすくピンをデットに狙っていける

振りやすさも人気のシャフト!

売り切れ御免!1点物のリシャフト品です!!

詳細はこちら

 

 

高さ、バッチリ出ます!!

今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
”米国の地クラブ”と名高いアイアンに次世代カーボンシャフトと評判良好のシャフトの組み合わせです!!

ヘッドはこちら!!
ARTISAN Golfの…

LS 720CBアイアン、そのサテンフィニッシュモデルです!!

そのクオリティへのこだわりで知られるMike Taylor氏が主宰するアーティザン ゴルフ。
そのプロダクトの中からシリーズ中最もやさしいCBアイアンが今回のご紹介の品。

それもタダモノではありません!
ARTISANの日本総代理店を務めるINFINITEさんかGOLF EFFORTでしか販売していない限定モデルのサテンフィニッシュバージョン!!
仕上げのおかげもあって落ち着きのある雰囲気を醸し出しております。

ロフト設定もやさしいモデルだからといって極端にストロングにはなっておらず、5Iで25°、PWで45°と今のロフト基準では特別ウィークでもストロングでもないロフト設定に。
こういったロフト設定のアイアンはシャフト次第でどなたにでも扱えるアイアンとも言えます。

では気になるそのシャフトですが…!

こちらです!!
Fujikura TRAVIL 105(S)です!!

「ボールの落下角度」に着眼点を置いて設計されたトラヴィル。
より高いボールをグリーンに落とす事で狙った場所に止めやすい性能を備えられております。
加えてシャフトにゴムを内蔵する事でしなやかさを感じさせてくれる創意工夫もされており、タイミングの取りやすさもピカイチ。
「重いカーボンシャフト=硬くてタイミングが取りにくい」というこれまでの常識を見事に打ち破ってくれております。

アーティザンのヘッドにフジクラのトラヴィルという「和洋折衷」ならぬ和洋のいいことどりなアイアンです。
「狙った場所に止める」というアイアンの基本に忠実な傑作アイアンを是非どうぞ!!
詳細はこちら

5年過ぎた今でも人気の髙い 「SRIXON Z-585アイアン」

 

 

 

 

DUNLOP : SRIXON Z-585 アイアン

 

 

2018年に発売開始され 当時 男女問わず 多くのツアープロが愛用した 

人気のアイアンで 5年を過ぎた今でも 中古市場では引き続き注目度の高いモデルです。

 

 

 

現在 人気のアイアンと言えば 「SRIXON ZX-5 MK-Ⅱアイアン」ですが、

このモデルの二世代前が この「Z-585」。

 

 

 

クセの無い顔立ち そして操作性とやさしさをバランス良く調和させたアイアンとして、

「Z585」→「ZX5」→「ZX5 MK-Ⅱ」と継承されています。

 

 

 

 

名器ともいえる一品 興味を持たれた方は こちら

 

 

世田谷店でも組みました!

今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
先日花小金井店もご紹介しておりました今の地クラブ最強ドライバーです!!

それはこちら!!
Muziik On The Screw BLACK XSPIREドライバーです!!

世田谷店からはその実力の証をご覧頂きましょう!!

その根源はソールに打たれたこの文言!!
直訳しますと「究極の複合合成ヘッド」といったところでしょうか。
このヘッド、この文言通りいくつもの素材の複合で作られているヘッドなのです!

それぞれの素材をご覧頂きましょう。

まずはソールとクラウンにはカーボンを採用。
これによりフリーウェイトをより多く確保するのと同時に、フルチタンとはまた違ったしっとりとした打感を演出してくれます。

このバックフェース部分はアルミパーツで構成されております。
こちらもチタン以上に比重が軽く、こちらもフリーウェイトの確保と同時にインパクト時のエネルギーロスを抑える効果があります。

もちろんボディとフェースはチタン製。
加えてフェースとその上端/下端部分がチタンという事は構造としてはカップフェースと同じ形となります。
カップフェースが芯の拡大に貢献してくれる事は…今更言うに及ばずではないでしょうか。


これらの要素が組み合わさって
「打感がソフトでありながらしっかり弾き」
「インパクト時のエネルギーロスを極限まで抑え」
「尚且つ確保されたフリーウェイトを飛びとやさしさに振り分けられた」
「カップフェースによりミスヒットにも強いドライバー」

という、まさに夢の様なヘッドが完成したのです!!

その実力はその高い人気が裏打ちしてくれております。

さてそんな夢の様なヘッドに世田谷店が組みましたシャフトですが…!

こちらをチョイスしました!!
Fujikura 24 VENTUS BLUE 5(S)です!!

シャフト先端のVELOCOREの文言に+が付いた事からEFFORTではVENTUS BLUE VELOCORE+と呼称しております通称”青ベン”のアップグレードモデル。
先端強度はそのままに手元を従来モデルより若干硬く仕上げる事でより一層の飛距離性能と安定した挙動を実現しております。

安定した挙動でしっかり叩けてヘッドのポテンシャルを存分に堪能頂けるドライバーに仕上げました。
その実力を是非新たな武器にしちゃってください!!
詳細はこちら

溢れ出る手作業の香りを味わってください!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
まずはこちらのシャフトラベルをご覧下さい!!

MASDA GOLF STUDIO COLLECTIONのラベル!
このシリーズはクラブ作りのほぼ全ての工程をマスダゴルフ社長である増田雄二氏が手作業で作り上げる「人の手で生み出されたパター」。
優れた名工が理想を追求して生み出されたアドレスするゴルファーを満足させる造形美がこのラベルの先のヘッドには込められております。
さてそのヘッドをご覧頂きましょう…!!

それがこちら!!
その名をSTUDIO COLLECTION 22-108GLIHと言います!!

このクラブの良さをよりお伝えするために”寄り”の一枚をどうぞ!

この一枚でぼくが感じたこのパターの良さが全て込められております。
まず目を惹くのがネックとフランジに施された溶接痕!
当然この模様は1本1本異なるはずで、見た目に華やかであるだけでなくオンリーワンである事を見た目から伝えてくれる大きな要素です。

続きましてフランジとトップライン、ネックに入っておりますヘアライン上の研磨痕がお分かり頂けますでしょうか。
これ、おそらくですが敢えてハッキリと痕が残る様にしております。
加えてトップラインは飛球線方向に研磨されているのに対してフランジは飛球線に対して平行になる様に研磨されております。
こうした人の手による”味わいのある佇まい”を演出されているのもニクいポイントです。

増田雄二氏の考える「力強く無骨な佇まいながら繊細なフィーリングを感じさせてくれるクラブ作り」と味わいのあるL字パターの融合がここにあります。
この名匠の理想が詰まったパターを是非どうぞ!!
詳細はこちら

お安くなって狙い目です!

 

 

本日のご紹介はこちら!

キャロウェイ パラダイム・・・

 

 

 

MAX FAST になります♪

通常モデルに比べ軽量設計になっておりアジア向けモデルとしてラインナップされた

こちらのドライバー♪

高慣性モーメント・ドローバイアス・高打ち出し角で振り抜きやすさもバツグン!!

 

 

 

 

もちろんオリジナルカーボンも軽量になっております!!

是非、最後まで気持ちよく振り切って、大きな飛距離を体感して下さい♪

詳細はこちら