9月 21st, 2020 () 藤沢店 › GolfEffort BLOG › ウエイト調整機能付きアイアン ロマロ:バリスタ-501 はコメントを受け付けていません
RomaRo
「ballista-501 IRON」
最近のドライバーに多く見られる ウエイト調整機能が このアイアンに装備されています。
標準では それぞれ2.5gのスクリューウエイトをヒール(ネック内部)とトゥ(外部)に分散配置。
別売りで1.5gと3.5gのウエイトがあり 自分好みのアイアンを作れます。
軟鉄鋳造素材を ポケットキャビティー構造で仕上げたRomaRoこだわりの一品!
球が上がりやすくミスヒットに強い そして、インパクト時の球の弾きが早い!
ここに調整機能が加わり より完成度の高いアイアンに近づきます。
まさに その名の通り「ballista(兵器)」です。
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http://golfeffort.com/
9月 21st, 2020 () 杉並店 › GolfEffort BLOG › 全米王者を支えるウェッジ ”アーティザン” はコメントを受け付けていません
今朝方全米オープンが無事終了!
デシャンボーが優勝しましたね!!
デシャンボーといえば飛距離に目がいきがちですが
間違いなくショートゲームを制したラウンドだったと思います!
そしてそしてそのショートゲームを支えるウェッジがこちら・・・
アーティザンゴルフ
タイガーウッズのウェッジを
削っているマイク・テイラーという方が
立ち上げたメーカーです!
タイガーもデシャンボーも・・・
って聞いちゃうとちょっと気になりませんか!?
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9月 21st, 2020 () 杉並店 › GolfEffort BLOG › 青マナ73X はコメントを受け付けていません
本日はこちら!
ROGUE STAR 3W
フェイスにある2本の柱の効果で、
大きく撓んで飛ばす『ジェルブレイクテクノロジー』搭載のこちら!
ヘッドも勿論面白いですが、装着シャフトが面白いです!
所謂、青マナ73X。
このシャフトがお好きな方多いのでは無いでしょうか!?
青マナお探しでしたらこちら如何でしょうか!?
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9月 21st, 2020 () ゴルフ用品, 藤沢店 › GolfEffort BLOG › 猛暑も過ぎ、 やっと練習しやすい季節になってきました。 はコメントを受け付けていません
長く続いた梅雨が明けたと思ったら 外出さえ躊躇するような酷暑の日々
今年の夏は、ラウンドも練習さえも 控えた方が多かったようです。
「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉の通り 最近、気温も下がり始め ようやく秋のベストシーズンに入ってきたようです。
心地よく練習できるこの時期に この練習器具をおすすめします。
FUJIKURA 「MCI-PRACTICE IRON SHAFT」
一年ほど前から 発売が始まり 大ヒットとなっている 練習専用シャフト。
スイングテンポを安定させ、打ち急ぎを抑える効果があります。
しなり過ぎない絶妙の硬さで 違和感なく打つことが出来ると好評。
渋野日向子プロをはじめ、多くのプロも愛用する実績の高い練習器具です。
そして、その第二弾ともいえる
「MCI-PLACTICE PLUS IRON SHAFT」
初代モデルと比べ 重量が70.5g→102.0g トルクが3.1°→2.3° と
重く、ねじれの少ないモデルになりました。
初代モデルでは 軽すぎるという方におすすめ!
装着ヘッドは 「j-BEAM Practice-1」
オフセットタイプのポケットキャビティーです。
多くの練習器具は 練習場などで使っていると「他の方からの目線が気になって使いづらい」というお話を聞きますが こちらは外見上 通常のクラブと変わらないので そういった煩わしさを感じず お使い頂けます。
ミスショットの原因として多い 「打ち急ぎ」は レベルを問わず 多くのゴルファーが抱える問題です。その「打ち急ぎ」に効果の高いと言われています。
MCI-PRACTICEシャフト+j-BEAM ヘッドの詳細はこちら
MCI-PRACTICE PLUS シャフト+j-BEAMヘッドの詳細はこちら
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9月 21st, 2020 () 藤沢店 › GolfEffort BLOG › やはりP770(2020)だった!! はコメントを受け付けていません
2020.9.11発売、
この10日間での集計で・・・
断トツ人気No.1は『P770(2020)』でした!!!!
そこで今回は
大注目のP770(2020)の特長を
同じ中空型アイアンとして発売されている「P790(2019)」と比べながら御紹介していきます!!
■飛距離性能(ロフト設定)
【P790(2019)】5番から23.5度、26.5度、30.5度、35度、40度、45度。
【P770(2020)】5番から25.5度、29度、33度、37度、41.5度、46度。
P790(2019)は5番で23.5度(Pwで45度)。
近年の“飛距離型アイアン”として代表的なロフト設定です。
対するP770(2020)は5番で25.5度(Pwで46度)。
平均飛距離はやや劣るものの、8番からPwにかけては4.5度ずつの間隔になっています(P790は5度ずつの間隔)。
フルショットの距離を前提で考えれば、
P770(2020)のほうが距離差を均等に作りやすいと言えそうです。
■ヘッド形状
P770はトップラインがやや薄くなり、オフセットも少なくなりました。
ブレード長も短くなってかなり構えやすくなった印象です。
今回はバックフェースのデザインも高評価が多く、
ネット上でも「〇ズノを彷彿させるカッコよさ」と評されています。
【P790(2019)】
【P770(2020)】
『画像左側:P790 右側:P770』
■中空内部のタングステンウェイト
低重心化に貢献するタングステンウェイトに関しては、
どちらのモデルにも(3番~7番に)採用されています。
P790では14g設定でしたが。
今作P770はなんと
3番~5番:34g!
6番~7番:46.5g!!
球の高さ、方向性、ミスへの寛容性はかなり強化され、
これこそ今作で一番大きく進化した特長だと思います。
■共通する主な機能
ヘッド素材/フェース素材:軟鉄鋳造+クロモリ鋼
SPEEDFORM充填剤:音や打感を向上させる。
貫通型スピードポケット:3番~7番に採用されているソール溝。反発力を上げ、飛距離性能をアップさせる。
「貫通型スピードポケット」
【まとめ】
・「飛び」と「番手毎の打ち分け」を両立したバランス型アイアンである。
・構えやすさ、デザインの評価は高い。
・中身はかなりやさしいモデルになっている。
・ロフト設定はAw、Swとも繋げやすい。
今秋発売モデルの中では一番の注目株とされるアイアンです。
是非お試しください。
在庫一覧はこちら。
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9月 21st, 2020 () 相模原店 › GolfEffort BLOG › ヘッドはやさしく、シャフトはしっかり目! はコメントを受け付けていません
以前リシャフトブームが始まった頃、こういうリシャフトが流行ました(^^)
『ヘッドはやさしく、シャフトはしっかり目で!!』
シャフトは、振り負けしないしっかり目のシャフトにして
ヘッドはボールが上がりやすく捕まりも良い、やさしいヘッド(^_^)
今日は、まさにそんなフェアウェイウッドが入ってきましたよ♪♪♪
PING G410 FW SFT 3W&5W
売れに売れて、マークダウン後も品薄状態のG410 FW
投影面積が大きく、捕まり顔のやさしい SF Tec で御座います(^〇^)/
性能は皆さんご存知だと思いますが、飛んで曲がらない G410 ヘッド
重心がヒール寄りに設計されていて、捕まえにいかなくても
オートマチックにボールを上げて、捕まえてくれます♪♪♪
そしてシャフトは、しっかり目ののこちらです!!
TOUR AD GP-7(S)
70g台で、先端が硬めでインパクトのブレが無い優等生シャフト
まさに『しっかり目』のシャフトで御座います!!
全米オープンの最終日、松山選手のドライバーのシャフトは『GP』でしたね(^_^)
ヘッドスピード速くてパワーもあるんだけど、フェアウェイウッドはどうも苦手‥‥
なんて方には、ピッタリのスペックですよ~(^〇^)v
『やさしいヘッドにしっかり目のシャフト』
ぜひぜひ! お試しください!!
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