ウエイト調整機能付きアイアン ロマロ:バリスタ-501

RomaRo 

「ballista-501 IRON」

 

 

 

 

 

最近のドライバーに多く見られる ウエイト調整機能が このアイアンに装備されています。

 

 

 

 

 

標準では それぞれ2.5gのスクリューウエイトをヒール(ネック内部)とトゥ(外部)に分散配置。

別売りで1.5gと3.5gのウエイトがあり 自分好みのアイアンを作れます。

軟鉄鋳造素材を ポケットキャビティー構造で仕上げたRomaRoこだわりの一品!

 

 

 

 

 

 

 

球が上がりやすくミスヒットに強い そして、インパクト時の球の弾きが早い!

ここに調整機能が加わり より完成度の高いアイアンに近づきます。

まさに その名の通り「ballista(兵器)」です。

 

 

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全米王者を支えるウェッジ ”アーティザン”

今朝方全米オープンが無事終了!

デシャンボーが優勝しましたね!!

デシャンボーといえば飛距離に目がいきがちですが

間違いなくショートゲームを制したラウンドだったと思います!

そしてそしてそのショートゲームを支えるウェッジがこちら・・・

アーティザンゴルフ

タイガーウッズのウェッジを

削っているマイク・テイラーという方が

立ち上げたメーカーです!

タイガーもデシャンボーも・・・

って聞いちゃうとちょっと気になりませんか!?

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青マナ73X

本日はこちら!

ROGUE STAR 3W

フェイスにある2本の柱の効果で、

大きく撓んで飛ばす『ジェルブレイクテクノロジー』搭載のこちら!

ヘッドも勿論面白いですが、装着シャフトが面白いです!

所謂、青マナ73X。

このシャフトがお好きな方多いのでは無いでしょうか!?

青マナお探しでしたらこちら如何でしょうか!?

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猛暑も過ぎ、 やっと練習しやすい季節になってきました。

長く続いた梅雨が明けたと思ったら 外出さえ躊躇するような酷暑の日々

今年の夏は、ラウンドも練習さえも 控えた方が多かったようです

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉の通り 最近、気温も下がり始め ようやく秋のベストシーズンに入ってきたようです。

心地よく練習できるこの時期に この練習器具をおすすめします。

FUJIKURA 「MCI-PRACTICE IRON SHAFT」

一年ほど前から 発売が始まり 大ヒットとなっている 練習専用シャフト。

スイングテンポを安定させ、打ち急ぎを抑える効果があります。 

しなり過ぎない絶妙の硬さで 違和感なく打つことが出来ると好評。

渋野日向子プロをはじめ、多くのプロも愛用する実績の高い練習器具です。

そして、その第二弾ともいえる

「MCI-PLACTICE PLUS IRON SHAFT」

初代モデルと比べ 重量が70.5g→102.0g トルクが3.1°→2.3° と

重く、ねじれの少ないモデルになりました。

初代モデルでは 軽すぎるという方におすすめ! 

装着ヘッドは 「j-BEAM Practice-1」

オフセットタイプのポケットキャビティーです。

多くの練習器具は 練習場などで使っていると「他の方からの目線が気になって使いづらい」というお話を聞きますが こちらは外見上 通常のクラブと変わらないので そういった煩わしさを感じず お使い頂けます。 

ミスショットの原因として多い 「打ち急ぎ」は レベルを問わず 多くのゴルファーが抱える問題です。その「打ち急ぎ」に効果の高いと言われています。

 

MCI-PRACTICEシャフト+j-BEAM ヘッドの詳細はこちら

MCI-PRACTICE PLUS シャフト+j-BEAMヘッドの詳細はこちら

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やはりP770(2020)だった!!

2020.9.11発売、

この10日間での集計で・・・

断トツ人気No.1は『P770(2020)』でした!!!!

 

 

 

そこで今回は

大注目のP770(2020)の特長を

同じ中空型アイアンとして発売されている「P790(2019)」と比べながら御紹介していきます!!

 

 

■飛距離性能(ロフト設定)

【P790(2019)】5番から23.5度、26.5度、30.5度、35度、40度、45度。

P770(2020)】5番から25.5度、29度、33度、37度、41.5度、46度。

 

P790(2019)は5番で23.5度(Pwで45度)。

近年の“飛距離型アイアン”として代表的なロフト設定です。

 

対するP770(2020)5番で25.5度(Pwで46度)。

平均飛距離はやや劣るものの、8番からPwにかけては4.5度ずつの間隔になっています(P790は5度ずつの間隔)。

 

フルショットの距離を前提で考えれば、

P770(2020)のほうが距離差を均等に作りやすいと言えそうです。

 

 

 

■ヘッド形状

P770はトップラインがやや薄くなり、オフセットも少なくなりました。

ブレード長も短くなってかなり構えやすくなった印象です。

今回はバックフェースのデザインも高評価が多く、

ネット上でも「〇ズノを彷彿させるカッコよさ」と評されています。

【P790(2019)】

 

P770(2020)

 

『画像左側:P790 右側P770

 

 

 

■中空内部のタングステンウェイト

低重心化に貢献するタングステンウェイトに関しては、

どちらのモデルにも(3番~7番に)採用されています。

 

P790では14g設定でしたが。

今作P770はなんと

3番~5番:34g

6番~7番:46.5g!!

 

球の高さ、方向性、ミスへの寛容性はかなり強化され、

これこそ今作で一番大きく進化した特長だと思います。

 

 

■共通する主な機能

ヘッド素材/フェース素材:軟鉄鋳造+クロモリ鋼

SPEEDFORM充填剤:音や打感を向上させる。

貫通型スピードポケット:3番~7番に採用されているソール溝。反発力を上げ、飛距離性能をアップさせる。

「貫通型スピードポケット」

 

まとめ】

・「飛び」と「番手毎の打ち分け」を両立したバランス型アイアンである。

・構えやすさ、デザインの評価は高い。

・中身はかなりやさしいモデルになっている。

・ロフト設定はAw、Swとも繋げやすい。

 

今秋発売モデルの中では一番の注目株とされるアイアンです。

是非お試しください。

 

在庫一覧はこちら

 

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ヘッドはやさしく、シャフトはしっかり目!

 

以前リシャフトブームが始まった頃、こういうリシャフトが流行ました(^^)

 

『ヘッドはやさしく、シャフトはしっかり目で!!』

 

シャフトは、振り負けしないしっかり目のシャフトにして

 

ヘッドはボールが上がりやすく捕まりも良い、やさしいヘッド(^_^)

 

今日は、まさにそんなフェアウェイウッドが入ってきましたよ♪♪♪

 

 

PING  G410  FW  SFT  3W&5W

 

売れに売れて、マークダウン後も品薄状態のG410 FW 

 

投影面積が大きく、捕まり顔のやさしい  SF Tec  で御座います(^〇^)/

 

 

性能は皆さんご存知だと思いますが、飛んで曲がらない  G410 ヘッド

 

重心がヒール寄りに設計されていて、捕まえにいかなくても

 

 

オートマチックにボールを上げて、捕まえてくれます♪♪♪

 

そしてシャフトは、しっかり目ののこちらです!!

 

 

TOUR  AD  GP-7(S)

 

70g台で、先端が硬めでインパクトのブレが無い優等生シャフト

 

まさに『しっかり目』のシャフトで御座います!!

 

全米オープンの最終日、松山選手のドライバーのシャフトは『GP』でしたね(^_^)

 

ヘッドスピード速くてパワーもあるんだけど、フェアウェイウッドはどうも苦手‥‥

 

なんて方には、ピッタリのスペックですよ~(^〇^)v

 

『やさしいヘッドにしっかり目のシャフト』

 

ぜひぜひ! お試しください!!

 

3Wの詳細はこちらから

 

5Wの詳細はこちらから

 

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