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1970年代のPINGのパターも、そうでしたが、
銅メッキ仕上げのパターは 年月と共に 表面の色合いに「味」が生まれてきます。
新品時は赤褐色ですが 少しずつ酸化し、徐々に黒ずんできます。
保管状況にもよりますが 絶妙な「味」を持つパターが生まれたりするのが
銅メッキ仕上げの面白さでもあります。
こちらのパターも 結構「味」のあるパターです。
極上品ではありませんが 前オーナー様が大事に使われた事を感じるパターです。
アップの写真も撮りました。↓↓
ご興味のある方はコチラ！
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今回は、前回好評だったSPDEVO打ち比べ！の番外編！！
ベンタスやエボだけじゃないフジクラの名シャフトを紹介！！
今回も同じSフレックス、60g台で用意していただきました！！(フジクラさんありがとうございます！)
気になる内容はこちら！！
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本日世田谷店からご紹介致しますのは、、
最強のRESCUEを2SETご紹介致します。
前回好評で即完売でやっとメーカーから上がってきたコチラ！！
まずはSIM2MAX RESCUE ＃３，４，５，６ HY-75S
上がりやすくグリーンにも止めやすいスピン量を誇る優秀なシャフト（＾＾）
ＦＷ寄りの感覚でセットしたい方にはピッタリなカスタムクラブになります。
続きましてが定番のDI-75！！こちらも人気の軽量スペック！！
これも＃3，4，5，6でご用意してあります。
やや粘り感も有り、アイアンぽく打てるのも特徴ですね！！
PGA TOURでも未だに使用者多い定番品です！
出来立てほやほやのテーラーカスタム！！
この機会に是非！
詳しくはコチラ
「カッコいいアイアンを使いたいけど難しくて｡｡｡｡」
アベレージゴルファーの悩みの1つかもしれません。
しかし、その悩みを解決してくれそうなアイアンが登場ですω
「DCB」とは、
Deep Cavity Backの略です。
APEXアイアンのフォルムを踏襲しながら、キャビティバックは広くて深く、
ワイドソールでオフセットもより大きめと一段と易しさを重視したモデルです。
トップブレードも厚く、構えてみると、
こんな感じですω
しかし、搭載されているテクノロジーはAPEXアイアンと同等。
鍛造ボディにAIデザインのFLASHカップフェース、タングステン・エナジー・コアも
もちろん採用！
Callawayのテクノロジーをこれでもか！ というくらい詰め込んでいますω
シャフトは軽量級の定番シャフト、
少しでもアイアンのミスを無くしたいと考えるなら、一度は使ってほしいアイアンです。
ご注文はこちら
オートマチックな使いやすさと、安定感を持つ軟鉄ミッドキャビティアイアン・・・
Romaro “Ray MC IRON 5-PW”
厚みのあるトップブレードやセミ グースのネック形状が構えた時 の安心感を与える顔つき。
つかま り感や弾道をイメージしやすく、オートマチックにストレートな球筋を実現。
バックフェースの ２本のブリッジは、スクエアなインパクトを導き、安定感のある弾道が打てます。
ヘッドはややコンパクトで、ソール周辺に 重量を配分することで低重心を 確保。
ロフト設定値（#5/25°）以上の高い弾道が可能。バックフェースに施した 2本のブリッジは、
インパクト時に生じるヘッドの左右のブレを軽減し、厚いスクエアなボールコン タクトを実現。
バランス感覚の高いヘッドです。
装着シャフトは・・・
島田シャフト “K’s-NINE9 (S)” 95.0g / 中調子 / ノーマルステップ（ステップ有り）
“K’s-NINE9”は、新たなステッピング製法を採用した軽量タイプのスチールシャフト。
シャフトの動きを手元から先端まで同調させ、軽量シャフトにありがちな振り遅れを防ぎ、
平均的なヘッドスピードのプレーヤーでも、体の回転と腕の振りにクラブヘッドが
確実についていくことを実感できます。
さらに、先端部分の剛性を高め、インパクト時のつかまり過ぎも抑え
高弾道でピンに向かってラインが出せる新しいシャフトです。
軽量シャフトで小顔がお好みの上級者の方でも満足の出来るスペックです。
地クラブに興味のある初心者、中級者の方でも「難しくないヘッド」が
地クラブの満足度の高さを感じ取れると思います。
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