これが削りを極めたデザイン!!
今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
ヘッドをまじまじと見ますとその削りの見事さと大胆な面構成が目を惹くアイアンです!!

それがこちら!!
三浦技研 KM-700アイアンです!!
「三浦技研」の名を「世界のMIURA」と呼ばれる程の世界的なものに押し上げた三浦勝弘会長が手掛けるKMシリーズのアイアン。
そのデザインは最初にも触れました通り、大胆な面構成でクラブヘッドデザインでも適正な挙動を促す意匠が施されたこだわりのアイアン。

その大胆さを垣間見れるのがこのトゥ側から見たヘッド。
オーソドックスなマッスルバックはヘッドの上部と下部の2段構成になっているのが一般的ですが、このKM-700は実際にボールをインパクトする下部に更にもう一段設けられているのと、その面取りもかなり大胆に施されているのが見た目からも伝わってきます。
もちろん見た目が斬新であるだけでなく、三浦技研らしい軟鉄を精密鍛造されたアイアンは打感や打音を含めたフィーリングの面も抜かりありません。

装着シャフトはKBS TOUR(S)。
ライフルシャフトに似たフィーリングの、張りが強くしなり量の少ないシャフト。
しなっても鋭くしなり戻る挙動は、ウッド用シャフトでもしなり量少なめが人気を集める昨今にマッチした仕様となっております。
現代的にブラッシュアップされたマッスルバックにシャキシャキした挙動のシャフトという、”温故知新”を地でいく仕上がりのアイアンを是非どうぞ!!
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