ヨンテツ
今日の杉並店ブログは
こちら!
MG

先日に続き、笹生選手も使用している
三浦技研のT(ツアー)C(キャビティ)101アイアン!

それの4I単品です。


シャフトはTRAVIL IRON 105(S)アッセンブル
今でもロングアイアン入れたいな・・・
このシャフトなら使ってみる価値ありますよ!
このヘッドに、このシャフトなら安いです。
ご推奨します。
詳しくはこちら
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先日に続き、笹生選手も使用している
三浦技研のT(ツアー)C(キャビティ)101アイアン!

それの4I単品です。


シャフトはTRAVIL IRON 105(S)アッセンブル
今でもロングアイアン入れたいな・・・
このシャフトなら使ってみる価値ありますよ!
このヘッドに、このシャフトなら安いです。
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パターのストロークが安定しない、手首がブレやすい、フェースが開いたり閉じたり
真っ直ぐ構えるのが難しいと感じてる方必見!!

パターは自分の感覚で入るイメージが強いですが、実は「道具の助け」が大事です。
特に打ち出し方向やフェースの安定感は、パターの構造で変わります。

この「Spider ZT カウンターバランス」は、
初心者の方からでも安定したパットが打ち出しやすい設計になっていて
方向性が安定してミスの出にくいパターです。

ゼロトルクでフェースの”ねじれ”を抑えて、真っすぐ出せる。
長めのグリップとヘッドの重さでストロークの安定感がいい。
重心の安定感は、ミスヒットでも転がりへの影響が少ない。

構えやすい、ブレにくい、打ち出しやすい、3拍子揃った
カウンターバランスのトルクフリーパターです。

この機会にいかがでしょうか

鍛造・研磨加工が難しい純度99.3%以上の「純鉄」を鍛造の三浦技研ならではの
高い技術力で生み出したアイアンヘッド。


意匠を施したホーゼル部は、硬度の高いS35C軟鉄を採用し、
最大限に純鉄の打感を感じられる設計。




DIのより高打ち出し、高初速!!
最新のFI がアッセンブル。
詳細はこちら
久しぶりに魅惑のL字パターが入荷しました!
2006年に2006本限定で製作されたこのパター。
通常の市販モデルとしてNAPAはありましたが、ソールの形状が異なります。
NAPA VALLEYは「VALLEY SOLE」と呼ばれる窪みが付いています。
松山のパターで話題になったBULLET SOLEの原型ですかね?
VALLEY SOLEはヒールトゥバランスを強調し、アドレス時に座りが良くなる効果があるそう。
フェース面はヒールとトゥにフェース形状に合わせたSCOOTY CAMERONと2006MADE刻印。
トップラインには丸形のドットと、フランジに縦型のサイトライン。
Titleist刻印はネックに。
ソールはSCOTTY CAMERONとNAPA VALLEY。
2006MADE刻印以外は全て白刻印です。
素材が軟鉄なのでやや錆が出ております。
そして残念ながらシャフトシールとパターカバーは付きません。
パターカバーは実際には名前の由来になった世界有数のワインの産地でもあるNAPA VALLEYに
因んで葡萄の刺繍が入ったカバーが付くのですが残念ですω
グリップはオリジナルですが、約20年前のパターのため劣化しています。
コレクションとして保管するのであればそのままでもいいですが、実戦で使用するなら交換を
お勧めします。
ほぼ入荷のない2006年の限定パター。
ご注文お待ちしております!
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
同じゼロトルクパターでありながら他メーカーのゼロトルクパターとは着想の始点が異なると感じさせてくれるパターです!!
それがこちら!!
Piretti SAVONA 2.5 NO-TORQUEです!!
その名の通り、ピレッティ謹製のゼロトルク。
その中で他メーカーと違うと感じたのが設計の着想地点の違い。
他メーカーのゼロトルクパターは「ゼロトルクありき」を設計の第一義にしているであろうと感じるパターが多くを占めるのに対し。
ピレッティは従来のプロダクトと同じく「美しくカッコいいパター」が第一義にあり、そこに新しい機軸であるゼロトルクを上手に取り入れたパターである様に思います。
実際、素材はステンレスの削り出し。加えて…

ゼロトルクパターの唯一の弱点といえる「ヘッドの重心にシャフトが刺さっている為、見た目にどうしても違和感が出る」という点を逆クランクネックを採用する事で解決しております。
もちろん単純比較しますと、やさしさに繋がるミスヒットへの強さの指標となる重心深度はさほど深くなっておりません。
ですがだからこそ!!極端に深くなっていない重心と303ステンレス削り出しによる「マレット型なのに打感の良さを感じられるゼロトルクパター」という、現状対抗馬がまだ存在していないユニークな存在感のあるパターと言えます。
ピレッティのデザイナーでありCEOであるマイク・ジョンソン氏のモノ作りへの美学が見て取れる…というのは考えすぎかもしれませんが、他プロダクトと変わらない一貫性を見て取る事は出来るかと思います。
知れば知るほどそのユニークさに気付かされる独特な立ち位置のパターを是非どうぞ!!
詳細はこちら
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