浜ちゃんも使ってた・・・。
毎日放送社長の「浜ちゃん、もっと若い子達がゴルフに興味を持ってくれる番組をやってくれへんか?」
という、嬉しい鶴の一言で始まった深夜番組の『ごるごる』。
その中でダウンタウンの浜ちゃんが嬉しそうに握っていたドライバーがこちら。
ESTIVANT ES460D!!
この、
彫刻のようなデザインが特徴ですねω
このメーカーはドラコンプロを支援していることで有名で、デザイナーの松谷氏もドラコン協会の
理事をしているほど。
なのでESTIVANTが作るドライバーは圧倒的な飛距離とサイドスピンの少ないドライバーとなります。
フェースにも独特のミーリングが。
さらに素材は最高級チタン合金。
この素材で作ったフェースと低価格のチタン合金で作ったフェースではエネルギー伝達率が違うため、
ボール初速が約5%も変わってきます。
たかが5%と思われるかもしれませんが、例えばボール初速が1m/sでは約4ヤードですので、ボール初速が60m/sの
ゴルファーでは、約12ヤードの飛距離ロスとなります。
フェースだけでもこれだけ変わるので、ボディも合わせてとなるとどれだけ変わるのやらω
この飛距離性能に長けたドライバーに、飛び系シャフトを組み合わせたら・・・・・。
と言うことでシャフトは、
CRAZY LONGEST YARD-01!!
CRAZYがひたすら飛距離を求め、CRAZYが作ると先調子のシャフトはこうなる!と言うのを具現化したモデルです。
CRAZYのシャフトはちょっと硬めに感じるため、FLEX SRでも頼りなさはありません。
両メーカーが飛距離を追求し、出来上がってきたものの組み合わせ。
飛ばないはずはありません!!
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