100y以内を簡単に!
100y以内を簡単、シンプルに打ち分けたいですよね・・・
この3本で、距離の役割分担を明確にしてみては如何でしょう?
BALDO ❝STRONG LUCK WEDGE 50.0°&55.0°&59.0°❞
S20C 軟鉄鋳造フルミルドボディ ツアーサテンフィニッシュ
LOFT : 50.0° バウンス7° 90y~100y
55.0° バウンス7° 75y~90y
59.0° バウンス10° 65y~75y
ロフトによってスイングを変えたり、手元の強弱で加減しようとするとかえって
トップやダフリのミスに繋がるケースが増えてしまいますよね。
四つの振り幅と三つのロフトを状況に応じて使い分けるようにすることで、
100ヤード以内のキャリーの目安が5ヤード単位で打ち分けれるようになります。
まずは、練習で1/4の振り幅(クオーターショット)からの練習、
そして1/2(ハーフショット)、3/4(スリークオーターショット)、
フルショットへと練習の幅を広げていってください。
決してフルショットから組み立てようとするのではなく、
小さなスイングから徐々に大きなスイングへと組み立ていくことが大切です。
小さなスイングでも体の回転で、インパクトを緩めずにしっかりとヒットすることが大切です。
フェース面はフルスコアライン採用でスピン効果を高めています。
装着シャフトは、やや重めの120gの中元調子 ❝PROJECT X LZ 6.0❞
ヘッドスピード42m/s以上のプレーヤー向きのセッティングとなります。
スコア作りで最も難しく重要な100y以内の精度を上げるために必要な3本です。
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