“Golf Pride FAIR”11/3-19

バックラインが目視出来る!画期的デザインで話題の”MCC ALIGN(アライン)”

 

 

今年のPGA SHOWでデビュー以来、やっと日本でも発売になりました♪

 

 

 

 

ニューモデル”ALIGN”の発売を記念してエフォート独自のFAIR

 

 

“Golf Pride FAIR”を11月3日から19日まで開催します♪♪

 

 

 

 

MCC(マルチコンパウンド)をベースに

 

 

アライン・テクノロジーを搭載したニューグリップ

 

 

 

 

ゴルフプライドさんのタイアップ広告でテストさせて頂きましたが

 

 

人差し指から小指の第二関節にピッタリ寄り添うフィット感がサイコーでした!

 

 

 

 

ポップなネオンカラーが人気の秘訣”Niion(ニオン)”

 

 

 

 

非常にソフトなフィーリングの”CP2 Series”

 

 

トレッドの違う”PRO”と”WRAP”はお好みで♪

 

 

 

 

”ゴルフプライドの顔”とも言える”MCC Series(マルチ・コンパウンド)”

 

 

メーカー標準装着も多くなってきた代表格♪

 

 

 

 

ツアー使用率No.1のゴルフプライドグリップ

 

 

“Golf Pride FAIR”期間中は”ALIGN”だけではなく

 

 

在庫しているゴルフプライド全モデル対象に

 

 

“5+1キャンペーン”を実施!

 

 

5本ご購入で1本サービスなので。。。

10本なら2本!15本なら3本!!サービスしちゃいます♪

 

 

この機会に是非、ニューグリップ”ALIGN”をお試しください!!

 

 

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

 

“TOUR SNSR”がイイぞ!

先に行われたプレジデンツカップはアメリカチームの圧勝でしたが。。。

 

 

我らが”HIDEKI MATSUYAMA”は最終日のシングルスで、

 

 

天敵トーマスを3&1で撃破してくれました!!

 

 

テレビ観戦で気になったのは選手のパターグリップ。。。

 

 

SuperStrokeが多い中で。。。

 

 

GolfPrideのアレを入れている選手がチラホラ!!

 

 

 

 

“TOUR SNSR”(ツアーセンサー)

 

 

新開発の”SNSR RUBBER”が今までにないフィーリングを実現

 

 

インパクトをダイレクトに手元で感じ取れる全く新しいグリップ

 

 

 

 

ピストルタイプの”CONTOUR”は124g

 

“STRAIGHT”は90g

 

 

 

 

エンドキャップでその違いが分かると思います。

 

 

 

 

このフィーリングを是非お試しください。

 

今までにない”タッチ”が手に入るかもしれません。。。

 

 

 

 

お問い合わせはコチラ

 

 

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

 

SPEEDER EVOLUTIONの選び方(その弐)

 

シャフトの違いで大きな差が出る”と言われるこの時代。

 

しかし、多くの情報は「素材」や「製法」または「剛性分布図」等を公表しつつも、

一般ゴルファーが理解するには難しい情報だらけです。

 

大多数の一般ゴルファーが知りたい答えは、

どういった特徴でその結果自分に合うのか?」ではないでしょうか。

 

その答えに近づけるよう

出来るだけメーカーカタログにはない視点を大事に

今回も御紹介させて頂きます。

(→前回のおさらいはコチラから)

 

 

ではシリーズ3作目、

SPEEDER EVOLUTIONⅢ(通称:エボⅢ)】

 

 

【シャフトスペック】661(S)の場合

キックポイント:先中調子

シャフト重量:66.5g

トルク:3.8

 

3代目は「走り重視」!

青エボと相性が良いゴルファーにオススメできる特性ですが、

その違いは『しなり戻りのテイスト』。

 

スイング中の動きは少なめ、インパクト近くで弾く「青エボ」に対し、

全体的にスイング中のしなり戻りを味わえるのが『エボⅢ』の特徴。

 

〝しなり感”を重視ながらも、独自の技術(MCT、90tカーボンシート等)で過敏な動きを抑制

安定性のある新時代の走り系”に仕上がりました。

 

主にアマチュアゴルファー向け。

ややしなりを感じる分、平均的な硬さも〝普通~やや軟らかめ″な設定。

俗に言う〝シャフトに仕事をさせるタイプ″です。

 

 

 

 

そして最新のシリーズ4作目、

SPEEDER EVOLUTIONⅣ(通称:エボⅣ)】

 

 

【シャフトスペック】661(S)の場合

キックポイント:中調子

シャフト重量:67.5g

トルク:3.7

 

4代目は「叩けるエボリューション」!

シリーズの〝スイングタイプ”を踏まえた設計になりました。

叩きにいける設計に合わせ、スイング負けしないように〝硬めなテイスト”な仕上がり。

その分、数値以上の硬さを感じ取れる事には注意が必要です。

 

しなりの癖が無く、

グリップからヘッド先端まで〝1本芯が通っている”ような振り心地。

手元付近の軟らかさは少ないイメージです。

一定のスイング、タイミングを得たいゴルファーには、まさに理想的な設計。

 

この持ち味を是非おすすめしたいゴルファーが、

現状よりもシャフト重量を下げたい』と考えている方。

 

《スペックを下げる際に生じやすい問題を改善》

・シャフトが軟らかすぎた→しっかりシャフトがついてくる!

・安定しない→高弾性90tシートを採用。安定したテンポ、弾道を得られやすい!

・球が軽くなった→他の同重量帯モデルよりも、球質は平均的に強め。

 

例えば『EVOⅣ 569』。

普通の50g台にしては〝硬さが強め”ですが、

今まで60g台を使っていた方なら十分使える硬さ。

既存の50g台モデルにはないテイストを味わう事が出来ます。

 

 

 

~番外編~

【SPEEDER EVOLUTION TOURSPEC(通称:黒スピーダー)】

 

 

【シャフトスペック】661(S)の場合

キックポイント:中元調子

シャフト重量:67.0g

トルク:4.2

 

発売順では『青エボ』の後、『エボⅡ』の前。

EVOLUTIONというネーミングなのに「Ⅱ」ではなかったのは何故でしょうか?

 

 

前回の既述で

『EVOLUTIONシリーズは、全て〝飛距離重視の弾き系”である!』と書きましたが、

このモデルだけちょっと違います。

 

D.ジョンソンを筆頭に、USPGAツアーで高い使用率を誇る『TSツアースペック)』。

元々USからブレイクしたモデルという点、

そしてシリーズ唯一の〝粘り重視”というテイストがその理由ではないでしょうか(※憶測です)

 

主にハードスペックを好むゴルファー仕様になっており、

シャフトに仕事させるよりも〝自分のスイングを重視するゴルファー向け″と言えます。

三菱ケミカルの「青マナ」「白マナ」などにも通じるようなイメージです。

 

 

 

 

いかがでしたか。

 

読んでて面白いような文章を意識し、

一人でも多くの方が「シャフト」に対し、興味をもって頂けたら幸いです。

 

最後に、

このような長文を最後まで読んで頂き、本当に有難うございました。

 

 

【過去のシャフト紹介ブログ】

MODUSシリーズその①その②

ATTASシリーズはコチラ

 

 

 

SPEEDER EVOLUTIONの選び方

 

秋冬シーズンは新作シャフトも出揃って、

お客様からリシャフト注文も多くなってくる季節です。

 

そこで今回は

Fujikuraの超有名シリーズ『スピーダーエボリューション』を御紹介!!!

 

皆さん、

代表的な4作の違いを御存知でしょうか?

 

今回も私の個人的な意見や、

実際にお客様から頂いたご感想の蓄積を基にまとめていきたいと思います。

 

 

まずは記念すべき1作目

SPEEDER EVOLUTION(通称:青エボ)】

 

【シャフトスペック】661(S)の場合

キックポイント:先中調子

シャフト重量:66.0g

トルク:3.7

 

 

まず知っておきたいのは、

『EVOLUTIONシリーズは、全て飛距離重視の弾き系”である!』という事。

 

これは後述のモデルにも共通するワードです。

 

 

多くの女子プロに支持された実績から、現在でも根強い人気を誇る『青エボ』。

インパクトゾーンで強く弾くシャフトの動きは球の掴まりを生み、

多くのアマチュアゴルファーが悩む〝スライス″にも相性が良いのも高評価。

掴まりが抑えめなヘッド(フェースの弾きが強く、球離れが早いヘッド等)ともマッチしやすい点から、

地クラブヘッドに装着される事もしばしば。

 

最軽量474から重量級の757まで、どの重量帯でも万遍なく性能を活かしやすいシャフトです。

 

 

 

 

そして2作目、

SPEEDER EVOLUTIONⅡ(通称:エボⅡ)】

 

【シャフトスペック】661(S)の場合

キックポイント:中調子

シャフト重量:69.0g

トルク:3.8

 

2代目の特徴はズバリ「安定感」!

青エボではどうしてもボールが散らばるゴルファーに最適な『安定性重視』の性能がポイント。

癖の少ない中調子。

スピン量をやや抑え、曲がりの少ない弾道で攻める。

やや硬めなテイストが持ち味です。

 

そこでクラブに詳しい方ならふと考えてしまう

『安定性を重視すると、飛距離性能が落ちるのでは?』という疑問です。

 

先述にも書きましたが、

『EVOLUTIONシリーズは、全て〝飛距離重視の弾き系”である!』という事を思い出して下さい。

 

EVOⅡは「青エボではスイングを活かせないゴルファー向け」。

EVOLUTIONシリーズの特性(弾き・飛距離)を失う事無く、

新たな分野のゴルファーに適合させたシャフトなのです。

 

 

 

今回はここまで。

次回はEVOⅢ、最新EVOⅣを御紹介!

お楽しみに~♪

 

 

 

店頭人気No.1はエヴォヴォ・・・

いや~!

本当に寒くなってきましたね~!

 

この時期に是非お試しして頂きたいのが

【Fujikura SPD EVOLUTION- 569S)】!!

 

 

最近の一番人気です。

 

なにが良いって、

50g台シャフトらしからぬ、球の強さ!!!』という点。

まさに〝叩けるエボリューション”という性能に偽り無し!

 

通常、

「振りやすさ」「掴まりやすさ」が重視される軽量シャフト業界において、

他には無い〝強い球”を打っていけるシャフトです。

 

だから『軽くても曲がりにくい』。

 

普段、60g台を使用している方!

「少し軽めの振ってみたい」と思ってしまった

まさにその時!!!!

 

【Fujikura SPD EVOLUTION-Ⅳ 569S)】

 

この名前を思い出してください。

 

 

リシャフト注文、その他のお問合せはコチラ

 

 

シリーズ最強!

徹底した飛距離へのこだわり」・・・

METAL  FACTORY  メタルファクトリーブランドのコンセプト!

限界の中で限界を超える!METAL FACTORYは通常240μs以下と言われるCT値を非常識と呼ばれる250μsに設定。

全てのクラブヘッドをR&A公認CT値測定器を用いて測定。設定値を満たすヘッドのみを厳選し出荷。

ルール適合でありながら最大限のパフォーマンスを発揮する「高性能ヘッド」。

 

 

A9 DW”  精密4ピース鍛造ヘッド。新型カップフェースを採用。

偏肉フェース構造により、広範囲のスィートエリアを実現。

450ccサイズでありながら、つかまりも良いです(⌒_⌒)

 

 

 

ヘッドカラーは2色。

コスモブラック・・・

 

 

 

スカイブルー・・・

 

 

 

 

付属品には、専用ヘッドカバーと専用クロス。

 

 

 

ヘッド単体価格 

・コスモブラック お問い合わせください ヘッドカバー&専用クロス付属。

・スカイブルー   お問い合わせください ヘッドカバー&専用クロス付属。

・シャフト挿し工賃 1,500円(税別)/グリップ別途。

基本、その日その場で組立を行います。(預かりになる場合もあります)

 

ゴルフエフォート相模原店では、METAL  FACTORY ブランドの歴代モデルを

多数取り扱ってきました。だからこそ、この A9 DW”  の良さがわかります!

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