2025年1月16日|相模原店

EPON : AF-TOUR MB2 アイアン

昨年秋 AF-TOUR MBシリーズの 3代目が登場し
価格も お手軽になった 2代目のMBアイアンをご紹介いたします。

日本刀を思わせる 切れ味鋭いシャープなヘッドデザインと
芯を捕らえた時の 吸い付くような 抜群のフィーリングは
キャビティーバックでは味わえない感覚です。
ストロングロフトは主流の今
7Iで36° PWで48°というロフトをチョイス!!

装着シャフトは MODUS3 TOUR115(X)
いつかは使ってみたい マッスルバックアイアン!
このチャンスに是非!!
詳細はこちら
2025年1月16日|相模原店
最高の打感とフィーリング「純鉄」ウェッジ
三浦技研 MG-R01

52°と58°が入荷!!

99.3%以上の高純度の純鉄鍛造
軟鉄では感じられないボールがヘッドに吸いつくような打感!!
球離れが遅いのでバツグンの方向性とスピン性能でピンをデットに狙えます
シャフトは
CRAZY STP TOUR 110

119g トルク:2.7
ステップ付きカーボンシャフト
カーボンの弾き感と弾道、スチールのコントロール性能と粘り感を両立
狙える次世代カーボンシャフト!!
稀少素材「純鉄」の究極の打感を是非体感してください!!
52°はこちら
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2025年1月13日|相模原店
今回ご紹介するのは
ヤマハゴルフから“最高の飛距離性能を持つフェアウェイウッド”として世に送り出した
『YAMAHA RMX VD フェアウェイウッド』です!!!!!
2021.10.29発売。
当時のクラブ開発部門が総力を結集し、
「カーボンクラウン」「チタンボディ」「高比重合金ソール」で超低重心化。
フェース素材に高い反発性能を誇る「βチタン(ZAT158チタン偏肉フェース)」を採用。
4つの高機能素材を合わせることにより
標準シャフトは定価¥60.500(税込)
カスタムシャフトは定価¥82.500(税込)~¥93.500(税込)
ヤマハとしてこれまでにない高額な定価設定でしたが、
その性能に見合う価値があるとして大ヒットした商品です。
装着シャフトは
現在もユーザーの多い『初代ベンタスブルー6(S)』!!!!
メーカー特注品。
ぜひご検討ください。
2025年1月13日|相模原店
パター部門に 「ゼロトルク」という新しい風を送り込んだブランド「L.A.B.GOLF」
パッティングストローク中に起きてしまう ヘッドのトルク(回転)。
これを画期的に抑え込んだ この「ゼロトルク」という技術
自然に起きてしまうヘッドの回転運動を無くし
フェースの向きが常に変わらない為 パッティングの方向性が高まり
カップインの確立が向上します。
ちなみに
数種類ある L.A.B.GOLパターのラインナップの中で
昨年 一年間 GOLF-EFFORT 全店で最も売れたモデルは こちら ↓↓↓

L.A.B.GOLF : DF-3

2024 マスターズでは F.ミケルソンが使用したことで話題を集め
片山晋呉.リッキーファウラーなど 人気プロ達も続々使用しています。
今朝 ニック.テイラーの優勝で終わった USPGA TOUR 「ソニーオープン イン ハワイ」でも
最後まで優勝争いをした 「JJ.スポーン」も使用していました。

今年 ますます注目を浴びるであろう「L.A.B.GOLFパター」注目です。
詳細はこちら
試せばわかる この信頼性の高さ。
是非 一度店頭でお試し下さい。
2025年1月13日|相模原店
2024.12.13。
BALDO(バルド)から
“TT ハイブリッド ドライビングアイアン HDI”が発売されました!!
※以下略 「TT HDI」
■ヘッド詳細
ボディー:S20C精密軟鉄鍛造 /タングステン20g
フェース:ニッケルクロムモリブデン鋼精密鍛造特殊熱処理/ミーリングマシンカットスコアライン
ウェイトスクリュー:2.5g×2個(標準)/ゴールドリング(標準)
■前作との違い
2020年に発売された「コルサ ハイブリッド 」との違いですが、
新作『TT HDI』はヘッド・フェース素材ともに
アイアンの流れを意識した作りになっています。
【コルサ ハイブリッド (2020モデル)】
メーカーに問い合わせたところ、
前作「コルサハイブリッド」はソールタングステンウェイトの配置や
ひと回り大きめなヘッドサイズなど
やさしさや飛距離を求める初~中級者向けのスペックです。
画像左:コルサハイブリッド 画像右:TT HDI
それに対し、
新作『TT HDI』はヘッド内部のウェイトでセンター寄りの重心位置を確保。
加えてヘッド外部(バックフェース側)の*タングステンで重量調整が可能。
操作性やつかまりを調整しやすく、中~上級者向けの仕様になっています。
※タングステンウェイトは別売。
ヘッドサイズは通常のアイアンに近くなり、とても構えやすくなりました。
フェース素材はDAT55チタンから特殊熱処理を加えたニッケルクロモリブデン鋼へ変更され
反発性能と吸い付くような打感を両立させた新フェースになっています。
ヘッド仕上げは
ツアーサテンとツアーブラックの2種類。
今月発売されたばかりの最新アイアンとも相性バツグンなデザインです。
※メーカーHPは→こちら
今回装着したシャフトは
『DG95(S200)』と『DG 105 ONYX BLACK(S200)』!!!!
通常の3番~4番アイアンとして扱いやすい長さやバランスを想定して組み立てました。
「DG105(S200)」や「DG HT(S200)」等、
100g~120g前後のアイアンシャフトを使っているゴルファーにおすすめです。
2025年1月12日|相模原店

MASDA-GOLF:TYPE-L PVD-BLACK仕上げ
今、注目の「ゼロトルクパター」のように やさしさを重視したパターに 人気が集っていますが、
それとは 対極に位置する激難の「L字型パター」をご紹介いたします。

パターの原形と言っても良い このヘッド形状は
アイアンと同じく ヘッドの端にシャフトが装着された構造です。
スイートエリアから最も離れた位置にシャフトがあるということは
最もインパクトヒットが難しいと言えます。
何故 こんなシビアなパターが 今でも人気かというと
その抜群の操作性と ソリッドなフィーリング!

そして 見た目の美しさも人気の一因です。

そして フェースにミーリング加工を入れないことで
よりソリッドなフィーリングが得られます。
是非 あなたも「L字型パター」の使い手になってみませんか!!
詳細はこちら
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