2025年8月17日|相模原店
今年 2025年のパター部門は
各メーカーが挙って 「ゼロトルクパター」を発表した
年となりました。
「L.A.B.GOLF」が火付け役となり
ストローク中にヘッドの開閉がほとんどない為、
直進性に優れている「ゼロトルクパター」は
従来のパターにはない やさしさがあり
パッティングに悩むゴルファーの新たな選択肢の1つとなっています。
各メーカーが 独自のアイディア&デザインで
ゼロトルクの性能を持つパターを世に発表います。
中でも 最も個性的なデザインは
BGT社の「PARADOX(パラドックス)」
・Blade Zero Torque
・Mallet Zero Torque

ヒールが低く、トゥが高い。三角形に近い形状は
「プリンシパル軸テクノロジー」という独自の理論から
作りあげられた形状。

かなり独特のヘッドデザインですが
実際、アドレスしてみると 全く違和感を感じることはありません。

シャフトはもちろん 「Stability」
ロートルクのソリッドなフィーリングがgood!

形状は二つ!
ブレードタイプとマレットタイプ。
貴方のお好みはどちらですが?
ブレードの詳細はこちら
マレットの詳細はこちら
2025年8月16日|相模原店

YAMAHA :RMX VD/X アイアン

トゥ側(外周)に高比重、かつ大容量のタングステンウェイト(7I〜PW)を配置。
低重心化によってボール初速をアップさせるとともに4000g・㎠の大慣性モーメントを実現しています。

特長的な ネック後方の凸部は アドレス時には見えず
違和感を感じることはありません。

ワイドキャビティーモデルですが 中空構造の為、
すっきりとした見た目も好印象!!
インパクトアリアの裏側に「リブ」を採用し、フェース厚を薄肉化。
反発性能の向上により、圧倒的な飛距離を生み出します。
フェースの偏肉設計になりヒッティングエリアも拡大しました。

やさしいアイアンの要素が ギュッと詰まっています。
見た目ではなく とにかくやさしいアイアンをお探しの方、
是非、ご検討下さい!
詳細はこちら
2025年8月14日|相模原店
キャビティーバックアイアンで ゴルフを始め
レベルアップとともに 段々、使ってみたくなるのが
「マッスルバックアイアン」です。
上級者やハードヒッターの方、好んで使う
ソリッドな打感が魅力のアイアンですが
芯が狭く 超シビアなので 初・中級者の方が
使うのに躊躇してしまうことも多いようです。
しかし キャビティーバックアイアンでは 味わえない、
高い操作性や 吸い付くような打感を体験出来ます。
先日、金額的にも お手軽な「マッスルバックアイアン」が入荷しました。


BRIDGISTONE: J15 MB アイアン

初のマッスルバックアイアンとして ご購入してみてはいかがでしょうか?
詳細はこちら
2025年8月13日|相模原店

Callaway: APEX Pro アイアン 2024
中空系のヘッドの中では コンパクトなモデルです。

バックフェース下部に装着された
タングステンウエイトプレートにより
低重心化され、スイートエリアの拡大、
番手ごとの弾道の高さやスピン量の最適化に貢献!

ロフトは 7I:33° Pw:45°と強いストロングロフトではなく
wegdeのマッチングに頭を悩ますことは なさそうです。

小振りのヘッドで やさしいアイアンをお探しの方
是非 ご検討下さい!
詳細はこちら
2025年8月13日|相模原店
1999年発売、稀少モデルが入りました!!
S・CAMERON
TERYLLIUM Ⅱ DELMAR2 MIDSLANT



ややフェイスバランスに近いヒール&トゥのミッドスラント、安定性&転がり◎
世界中で大ヒットしたトライレイヤードのセカンドヴァージョン

フェースインサートのトレリウムの周りにの接合部にシリコンを挟むことで
初代よりも打感がよりソフトになったモデルです!
錆が出やすいヘッドですがほぼ錆もなくコンディションもGood!!
なかなか入荷の少ない稀少モデルです
是非、お早めに!!!
詳細はこちら
2025年8月11日|相模原店
2012年に発売されたフジクラの『MCIシリーズ』。
当時はまだまだスチール全盛期。
一度はカーボンに替えながら、再びスチールに戻す方が多かった時代です。
スチールに戻す理由で一番多かったのが“振り感”。
それまでのカーボンは“ヘッドが軽く感じる”といった意見が多く、
スチールとのギャップに賛否が分かれました。
MCIシリーズの特長である「メタルコンポジットテクノロジー」は
メタル繊維を先端部に取り入れ、ヘッド側に重さを感じやすくさせています。
この革新的な技術はスチールシャフトに近いフィーリングを生み出し、
カーボンシャフトへ移行する垣根を下げ、ロングセラー商品となりました。
そして2025.7.10
MCIシリーズが最新技術を取り入れ、13年ぶりのリニューアルとなりました!
『MCI(2025)』
新たなキャッチコピーは
『球が上がる!球が止まる!』
メーカーの独自調査によると、
8割以上のゴルファーはアイアンのスピン量が足りていないと判明。
その悩みを解決すべく作られたシャフトです。
メーカーHPでは新旧のMCIを比較し、スピン量が約300~700回転アップする検証動画も。
(メーカーHPは→こちら)
さらに最新SPD NX バイオレットにも採用されている新テクノロジー『DHX』。
この効果によりヘッドスピードが上がる検証もされています。
スチール以上に球の高さやキャリーが向上!
従来のカーボンよりランが減少し狙いやすい!
もともと人気シャフトだけに、かなり期待が高まります!!!
そこで今回ご紹介するのは
『TaylorMade P790(2025)』!!!
飛距離性能や寛容性だけでなく、顔や打感も申し分ない『P790(2025)』。
70g台、80g台、90g台の3種類をご用意させていただきました。
キックポイントは中調子。
それぞれの振動数(#5)は
MCI-70(S)・・・約272cpm
MCI-80(S)・・・約280cpm
MCI-90(S)・・・約290cpm ※多少の誤差はご了承ください
現在開催中のポイントUP【10%還元】フェアは~8/17まで!
※オンラインショップは~8/18(月)AM10:00まで
ぜひ期間中にご検討下さい。
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