ちょっと気になっていたドライバー 価格がお手頃になり オススメです。

 

 

 

 

DUNLOP:XXIO-X(2023) 1W+

VENTUS TR RED 5(S)

 

 

 

 

XXIOと言うと 「高齢者などが使う 超軽量クラブ」の印象があると思いますが

X(エックス)のヘッドで 装着シャフトがVENTUS系であれば  

そのターゲット層は かなり変わってきます。

 

 

 

やさしく飛ばせるヘッドに 直進性に優れたVENTUSシャフトのマッチングは

以前から 興味をそそる組み合せと思っていましたが

先日の大幅値下げにより 更におすすめしたいドライバーとなりました。

 

 

 

硬くて球が上がらない印象の「VENTUS」ですが 「50g台の赤」であれば

かなりマイルドな性能になります。

 

 

 

高い直進性を保ちつつ 最もボールを上げやすい「VENTUS RED 5」は

幾分しっかりめのシャフトと使いたいアベレージゴルファーにぴったり!

 

 

 

 

是非、ご検討下さい。

 

 

 

 

詳細は こちら

 

 

 

見つけました!人気スペック!!

入荷しました~!!

未だ人気が衰えず、コンディションの良いヘッドは即完売となってしまうモデル。

飛びと方向安定性を兼ね備えたモデル・・・PING  ❝G400 MAX  9.0°❞。

 

 

装着シャフトも超定番の ❝TOUR 173-65(S)

この組み合わせ、完璧です。

 

 

このブログをご覧になられた今、決断ですよ。

迷っていたら、即完売となってしまいます。

 

詳細はこちらから

 

夏にピッタリなブルーのキャメロンカスタム!!

SCOTTY CAMERONの「ファントム(2022)9.5  CUSTOM」が入荷しました!!

 


ソールウェイトは「トランスルーセントブルー」

サイトラインやソールロゴは「ロイヤルブルー」

シャフトラベルは「カスタムショップ・ボーイ」

グリップは「パドルグリップ -ミディアム- ブルー」

ヘッドカバーは「ジョニー・レーサー」


夏にピッタリ!

ブルー基調のカスタムパターです。

 

ぜひご検討ください。

L.A.B.GOLF 唯一のステンレスボディー ブレード型パター!!

 

 

 

L.A.B.GOLF: LINK-1

 

 

 

 

このモデル以外のL.A.B.GOLFのパターは 全てアルミ素材ですが

この 「LINK-1」のみ ステンレスボディーを採用!!

 

 

 

ブレードタイプの歴史と伝統に敬意を表して L.A.B.GOLFが作りあげた

唯一のブレード型です。

 

 

 

「ゼロトルクパターに 興味があるけれど マレット型は苦手」という方に

使って頂きたいパターです。

 

 

 

ちなみに この「LINK-1」は 他のL.A.B.GOLFのパターと違い、

使用しているグリップは「プレス・グリップ」ではありませんので

一般的なパターグリップに交換されても違和感無く使えます。

 

 

 

 

詳細はこちら

 

 

大きなヘッドで安心感抜群の おすすめユーティリティー・クラブ!

 

 

 

Callaway:GREAT BIG BERTHA UTILITY  2023

 

ユーティリティー・クラブとして珍しい ボディーとフェースに チタン素材を採用!!

 

 

 

 

 

軽量で高強度のチタンを使用することで 通常のユーティリティー・クラブよりも

約100gの余剰重量を捻出し 78gのデュアルタングステンウエイトなどに変換し

超低重心設計となっています。

 

 

ヘッドサイズは通常のユーティリティー・クラブよりも大きく、

ワイドスイートエリアなので ミスショットにも寛大です。

 

 

 

Callawayのユーティリティー・クラブに多く採用されている 四角形の

ヘッドデザインではなく 一般的なユーティリティー・クラブの形状の「柿の種」型を採用!!

ヘッドカラーは、オールドファンには懐かしい 初代グレートビックバーサをイメージさせる「薄緑」

 

 

 

ミスに強いユーティリティー・クラブ をお探しなら 是非 ご検討下さい!!

 

 

詳細はこちら

 

 

2018年の名器『G400 MAX』!!!

現在大人気のPINGですが

そのターニングポイントと呼べるのが大ヒット作『G400シリーズ』!!

 

2017.9月に発売したG400シリーズは

スタンダード、SF-TEC、LS-TECの3種類でした。

 

しかし約半年後の2019.3月

追加されたモデルが『G400 MAX』。


追加モデルを出すこと自体、当時のPINGとして珍しく、

「前作を超えなければ新作は出さない」というPINGのポリシーから



かなり期待値が高まりました。

 

通常、G400シリーズのヘッド体積445ccに対し、

G400MAXのヘッド体積は460cc。

MAXの名に相応しい高MOIを実現したヘッドです。

 

とくに50~70歳台のゴルファー界隈の中での口コミ評価が高まり、

今現在もその人気は継続しているといってよいでしょう。

 

ぜひお試し下さい。