12月 20th, 2019 () 白金台店 › GolfEffort BLOG › 懐かしい~ はコメントを受け付けていません
本日、白金台店に懐かしのアイアンが入荷しました
それがこちら
ViQ(2008) IRON
2008年当時、非常に人気の高かったアイアンが、今では非常にお買得になっています
これからゴルフを始められる方で、初めから最新モデルはいらないとお考えの方などにお勧めのアイアイんです
さらに今ですと、「WINTER SALE」中ですので、10%OFFになりますので
一層お買い得なアイアンになっています。
興味のある方はお早めに!!
詳細はこちら
12月 20th, 2019 () 杉並店 › GolfEffort BLOG › 操作性とやさしさの程よいアスリートアイアン はコメントを受け付けていません
操作性も欲しいけど難しいアイアンはちょっと・・・
そんなご要望に応えるPING i210アイアン
フェースのたわみで初速がアップし飛距離性能がアップしながら、フェース背面のカスタムチューニングポートが前作より30%アップし、打球感が50%アップ!
操作性がありながら、やさしく飛ばせる性能+打球感が柔らかい!!
さらにミスヒットにも強くなっています!!!
ライ角は2度フラットのオレンジ
そしてシャフトは・・・
根強いファンの多いRIFLE PROJECT X 5.5がカスタムでアッセンブリー
・・・各番手ごとにより多くのエネルギーをボールに伝えるために最適なテーパー角を計算しているので各番手ごとにテーパー角を変えたハイテクシャフト
「粘り系」のダイナミックゴールドとは対極の「弾き系」シャフトです
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/
12月 20th, 2019 () 世田谷店 › GolfEffort BLOG › 珍品入りました!! はコメントを受け付けていません
世田谷店よりご紹介致しますのは、、、
先日、某営業担当さんから、
面白いパターが入りました!!!
そんなご一報を頂いたので、
ご紹介頂いたのですが、、、
これは確かに面白い!!
といいますのが、市販品なんだけど市販品ではない商品!
この違いがわかるアナタは本物です!
それではご紹介致しましょう。
ピレッティ COTTON WOODⅡ アンカットモデル
さあ!このパターなのですが、何が違うでしょう(^^)?
正解はソールに手書きで書いてあります!
わかりますか??
ソールのシュリンクに手書きで T と書いてますね!
決して私が書いたわけでは無く、
制作時にアメリカのデザイナーさんの手書きです!!
これが答えなんです!
TOP LINEのT!
サイトラインが市販品とは異なりトップブレードに刻まれています!
完全なイレギュラー商品!!
というのもプロの中にも市販スペックを好むプロもいるので、
その中でサイトラインの位置の変更したイレギュラーモデルがごく稀に日本に入って来るそうです(^^)
これはクラブ好きならたまらない逸品ですよね!
しかも驚くことにお値段は市販品と一緒!!!
しかもSALE中!!
こんなチャンス、ホントに無いですよ!
詳しくはコチラ!
ゴルフエフォートオンライショップ
http://golfeffort.com/
12月 20th, 2019 () 藤沢店 › GolfEffort BLOG › キャロウェイのウェッジ モデル特長&選び方 はコメントを受け付けていません
この秋冬に発売されたアイアン(EPIC FORGED STAR、X-FORGED STAR)の人気もあり、
今、キャロウェイのウェッジが再燃しています。
そこで今回は現在発売されている
・JAWS MD5
・MD フォージド(2019)
・PM グラインド(2019)
この主要3モデルの【特長&選び方】を御紹介していきます。
まずはJAWS MD5。
目印は青いドット。9月に発売された最新ウェッジですね。
進化した37Vグルーブでさらにスピン性能がUPしています!
46度から64度までの豊富なロフトバリエーション、
S、W、C、Xの4種類から選べるソールグラインド(形状)、
幅広いゴルファー層に対応しているものが「JAWS MD5」です。
≪ソールグラインドの特長≫
S…最もスタンダードな形状。
W…ワイドソールでダフりにくい。バンカー重視。
C…フェースの開閉がやりやすい。インテンショナルショット(意図的に変化させるショット)を得意とするゴルファー向け。
X…ワイドソールのやさしさとインテンショナルな面を合わせ持つ。WとCのやや中間的な使い方。
(※画像はSソール)
さらにMD フォージド(2019)。
こちらは無色のドットが目印。
ソール形状:1種類。
ロフト設定:48度から60度
オールラウンドな使い方ができるウェッジです。
先述のJAWSと比べてもソール幅はおおよそ同じレベル。
しかし、削り(カット)具合がもっと大胆になっています。C-グラインドに似てますね。
(左:MD フォージド(2019)、右:JAWS)
さらにネックの長さはJAWSよりもやや長め。
コントロール性の高さが窺えます。
(左:MD フォージド(2019)、右:JAWS)
そして最後はPM グラインド(2019)。
目印はエメラルドグリーンドット。
PM=フィル・ミケルソン監修の最新ウェッジ。
PGAツアー屈指のウェッジ巧者の意見が盛り込まれたテクニシャンタイプです。
ロフト設定は56度、58度、60度のみ。
ロブショットなど短めなアプローチを得意とするウェッジです。
やはり特長はフェース。
まず目に入るのはフェース全体のスコアライン。
好みは分かれるかもしれませんが、人によってはスピンショットのイメージが出やすい形状です。
キャロウェイのウェッジに共通する*マイクロフィーチャーを20度傾けて配置されており、開いた時に最大限のスピンがかかりやすくなっています。
※マイクロフィーチャー:溝と溝の間にある凸線。スピン量を上げる機能。
・JAWS、MDフォージドは溝と平行線
・20度傾けているPMウェッジ
フェース開閉を多用するゴルファーにはさらなる巧みの技を試しやすいウェッジです。
ゴルファーの好みやレベルに応じて豊富な選択肢があるキャロウェイ。
さらに本日(12/20)・・・
JAWS MD5のツアーグレー仕様が発売されました!
こちらも是非チェックして下さい♪
キャロウェイウェッジの在庫一覧はこちら。
ゴルフエフォートオンライショップ
http://golfeffort.com/
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