キャロウェイ:ローグST-MAXは ドライバーはもちろん フェアウェイウッドも おすすめ!!

キャロウェイ : ローグ ST MAX フェアウェイウッド #3



シャローフェースに仕上げたヘッドは フェアウェイからでもボールを上げやすい印象を受け、

方向性と飛距離性能共に 評判の3wです。

ソール部前方に 「タングステン・スピードカートリッジ」を設置、

ドライバーとは違い 重心位置が浅・深重心となり、

しっかりフェースで掴まり、安定して十分なボール初速を出せるよう作られています。

更にフェース下部でのヒットにも強いという特徴も持ちます。

パー5での 2オンの確率を引き上げる 魅力的な3wです。

装着シャフトは コチラ ↓↓↓


三菱 TENSEI CK PRO ORANGE 60(S)


ウエイト:63.5g  トルク:3.5°  キックポイント:手元調子


しっかり叩きたい ハードヒッターの方におすすめ!!

飛んで曲がらない1本!

飛んで曲がらない、しっかり目の1本如何でしょうか?

最新のヘッド・・・TaylorMade  “STEALTH  FW  3HL  16.5°

 

 

最近のセッティングでは、3W&5Wの2本を入れずに

FWは1本にしてUTを増やしていく方が多くなっています。

そんな時、FWの1本を距離が出るロフト、球が上がるロフト、掴まるロフト・・・と、

欲張りたくなりますよね。そんな時にこのロフトがベストではないでしょうか?

 

曲がらない、しっかり目」という事でこのシャフトです!

 

 

三菱ケミカル “Diamana  PD70(S)”。

74.0g  /  3.0tq  /  中元調子

Diamanaの青系」よりも、先端剛性があり

手元のしなり(タメ)が多く感じられるシャフト。

この重さですからヘッドスピードも42m/s以上は必要かな。

 

セッティングの見直しを検討している方、

ドライバーシャフトで60g台以上を使用されている方にオススメです!!

 

詳細はこちらから

 

もはや絶滅危惧種?

すでにカスタム生産中止。

 

爆発的な人気を博した

ZX-5

 

 

貴重なカスタム品の入荷です!!

全店でも数セットしかない

こちらのモデル!!!

 

もちろん先着順です。

お早目に!!!

 

 

詳細はこちら

 

 

 

ひと味違うNew MODEL!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
人気モデルのバージョン違いとも言うべき2022モデルのパターです!!

SCOTTY CAMERON PHANTOM X 7.5!!

PHANTOM Xの一番人気、JTモデルとしても名を馳せる5.5をベースに、ウィングバックマレットと名付けられたより後方への出っ張りが多い形状へと進化。
アライメント補正性能とより深い重心を実現してくれます。


アドレスしてみての顔もネック形状は5.5と同一ながらやはりバックフェース側が深くなっており、勝負どころで迷いの無いセットアップをサポートしてくれる形状になっております。

出物も少ない2022モデルのPHANTOM Xを是非どうぞ!!
詳細はこちら

レフティアイアンSWまで揃っています。

これからゴルフを始めたい。でもレフティアイアンが見つからない!

そんな悩みを解決します!

【テーラーメイド SIM2MAX レフティIRON 】

KBS MAX MT85 JP(S)

オリジナルスチールシャフト

5-P.A.Sの8本セット

AW SWまでのセットはゴルフエフォート全店で1セットのみ!!



和風?洋風?

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
…と言いたいところですが今回は先日お客様とお話していて「そういえば選び方が分かりにくいかもしれない」と思ったアイアン2機種の違いをご紹介します。

それがこちら。
MIZUNOのアイアン、JPX 921TOURとMizunoPro 223です。

この2機種、位置付けとしても非常に似通っており「違いって何なの?」と伺われてお答えしましたが、今にして思いますとこれはブログでご紹介した方が良いのでは?と思い今回のこの記事となりました。

まずは結論から言ってしまいますと
・日本モデルのMizunoPro
・USモデルのJPX
という位置づけとなっており、その大まかな違いは
「重心の高さ」
「顔かたちの大まかな特徴」
といったところです。

まずは重心の高さですが、これはゴルフ場の芝に起因しております。
日本のコースのフェアウェイやラフで採用されている野芝や高麗芝はボールが沈みにくく、高い重心のアイアンであってもダウンブローに打てばキチンとボールの重心とヘッドの重心でコンタクトする事が出来ます。

対して海外で採用されている洋芝と呼ばれる芝はボールが若干沈むため、アイアンに於いてはボールの拾いやすさを重視して重心の高さは若干低めに設計されております。

次に形状ですが、こちらに関しては明確な理由は不明ではあります。

ですが…

こちらがMizunoPro 223の顔。

・トップラインのヒール側が若干高めでフェース面側から見た際の印象が台形の様な形状が多い
・スコアラインの入っていないトゥ側のミラー部分が広めで丸みを帯びている

こういった特徴からボールを柔らかく包み込んだ後に運んでいくかの様な印象を与えてくれます。

この傾向はブリヂストンやダンロップ、ミズノなど日本のメーカーに多く見られる為、ブログ担当のわたくしは便宜上「和風顔」と呼んでおります。


一方でこちらがJPX 921TOURの顔。
・トップラインヒール側を絞り込み、フェース面側から見た際の印象が三角に近い形状をしている
・スコアラインの入っていないトゥ側ミラー部分の印象が狭めで且つ直線状になっており、より直線で構成された形状になっている

こういった特徴からスッキリシャープな顔に仕上がります。

この傾向はキャロウェイ、テーラーメイド、タイトリストなど海外メーカーに多く見られる為、同じく便宜上「洋風顔」と呼んでおります。

そしてこの2機種の違いをご説明させて頂いた上で、和風と洋風のどちらもミズノから出ているメリットですが…
「非常に高い軟鉄鍛造技術を持つミズノのアイアンでどちらの顔でも選べる事」というのが最大のメリットになります。

加えてミズノのクラブという観点での選び方としましては
「MPアイアンが好きだった方ならMizunoPro」
「Callaway、TaylorMade、Titleistのアイアンが好みという方にはJPX」
という選び方もあります。

アイアンにも存在する和風と洋風の違いを感じて頂き、是非お好みのアイアンをお選び下さい。
今回例としてご覧頂きましたそれぞれのアイアン
JPX 921TOUR
MizunoPro 223
はそれぞれからどうぞ!