2本揃っています！！
人気のスペック。
今なら2本揃っていますよ！！
PING ❝G410 HYBRID U3 & U4❞
定番中の定番。中古で人気のあるスペックですよね。
装着シャフトは
PING ❝TOUR 173-85 (S)❞
82.0g / 2.3tq / 中元調子
コンディションの良いヘッドですが、レンチが付属していません。
その分少しお安くなっています。
早い者勝ちですよ～！！
もしかすると最強の寄せウェッジ
タイトリスト『SM9』のソールグラインドは
『F』『S』『K』『D』『M』『L』の6種類。
その中で一番やさしい形状はワイドソールの『K』。
バウンス角は最も大きい14度です。
柔らかめな砂や芝生に適しているものの、
硬めのライではその大きいバウンス角が邪魔になる事も。
（バウンス角の出っ張りが地面に設置しやすく、ソールが跳ねやすい）
そこで今回ご紹介するのはこちら
国内未発売モデル『ウェッジワークス ローバウンスK RAW（ノーメッキ）』！！！
WEDGEWORKS（ウェッジワークス）とは
USタイトリストで扱われるカスタム専門の商品ライン。
そしてこのウェッジはなんと・・・
バウンス角が『6度』！！！
【ローバウンス（6度）】※リーディングエッジの浮きが少ない
【通常のKバウンス（14度）】※リーディングエッジの浮きが大きい
幅広ソールでダフリに強いKグラインドですが
「バウンス角の大きさ」を気にしていた方にはど真ん中の商品です！！！
5番アイアンが苦手な方は 6番ユーティリティーがおすすめ！！
5番アイアン 使いこなせてますか？
一般的なアイアンセットの中で 最も飛距離の出る番手ですが
多くの方が難しさを感じていると思います。
「球が上がらない」「ランが多く、グリーン上で止まらない」等で
キャディーバッグに入れていても 使う機会がほとんどないという方には
ほぼ同距離で使える 6番ユーティリティーがおすすめ！
国内女子ツアープロの中でも使用する選手が多く、
5番アイアンよりも 確実にグリーンを狙える6番ユーティリティーは
高弾道でグリーンでしっかり止まります。
是非、アマチュアゴルファーにこそ 使って頂きたいクラブです。
今回 ご紹介する6番ユーティリティーは コチラ ！
P-TUNE : PGV02 ＃6（27°）
人気、地クラブブランドの 美顔ユーティリティークラブです。
各10ｇのスクリューウエイトをソールに分散配置し、
高い慣性モーメントを誇る やさしさも期待できるモデルです。
160y～180y位の距離が安定すれば スコアーアップが大いに期待出来ます。
詳細はこちら
非常に価値ある削り出し！
今回のご紹介は以前にもご紹介した事のある、花小金井店にあるパターで最も高価なプレミアムパターです！！
それがこちら！
SCOTTY CAMERON BBCです！！
このパターの希少性はいくつかあります。
まずは素材！
こちらは軟鉄にカッパー仕上げではなく、100%銅の削り出し！
銅は素材自体が柔らかく溶接が出来ないため、銅の削り出しパター=無溶接の本当の削り出しパターなのです。
そしてこのパターが作られたのはキャメロンパターの素材の主流がステンレスになる前。
コレクションアイテムとしての価値が非常に高いパターでもあります。
バックフェース側やフェース面のスタンプを見ましても年代を感じさせる落ち着きがあります。
それでいて「タダモノではない」気配も全面から漂っております。
更には今見ますと非常に希少なのがこのソールのスリット。
近年ではCIRCLE Tや限定モデルを含めてもスリット入りのパターは作られておらず、コレクターの方には堪らない仕様かと思います。
飴色の非常に落ち着いた素材色とややクラシカルな雰囲気、そして何より溶接痕が一切ないピュアカッパーのBBCを是非どうぞ！！
詳細はこちら
サーバーメンテナンスのお知らせ
サーバーメンテナンスのお知らせ
日時：9月27日(火)19:30～24:00
オンラインショップがご利用いただけません。
状況により時間が前後することがございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいませ。
禁断のご紹介！？
早速参りましょう、今回のご紹介は！！
XXIOドライバーです！！
EFFORTの新着情報ブログでゼクシオ！？と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、もちろんタダモノではないゼクシオです！
XXIO X！！
それも…
ロフト表記横にTの文字入りの特別な一本！
これはダンロップ フィッティングストアでしか買う事が出来ないXXIO X TOURドライバー！
従来のXXIO Xよりトゥ先を逃がし、且つバルジを強めにつける事で叩ける印象を与え、且つライ角も1°フラットに設定された事でつかまりすぎも抑制。
名前こそゼクシオですがその実力はツアーの名にふさわしい、ミスへの寛容さを発揮しつつもしっかり叩けるドライバーです。
装着シャフトはUST Mamiya ATTAS KING 5(S)。
13代目アッタスシャフトはシリーズ最高のつかまりを誇った9代目であるATTAS Cooolを超えるつかまりの良さを誇るシャフト。
まさに「キング、つかまる」のキャッチコピーは伊達ではありません。
加えてつかまるシャフトでありながら暴れて制御不能という事もなく、2022年モデルの走り系シャフトと言えば！という代名詞の様になっているシャフトでもあります。
一部特約店でしか買う事が出来ない特別なゼクシオを是非どうぞ！！
詳細はこちら
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