三浦勝弘会長監修モデル 「KM-700 アイアン」

三浦技研 : KM-700 アイアン

モデル名の 「KM」 は 三浦勝弘会長のイニシャル。

そうです。 こちらは、三浦勝弘会長監修モデルです。

ソールトウ側を大きく落とし 振りやすさにこだわったブレードアイアン。

バックフェースのヒール側に入った「勝」刻印。

ちょっとした特別感を感じます。

装着シャフトは コンポジットテクノ社の

Fire-Express DGL 90(S)

先端部は剛性を高め、過度なヘッドの走りを抑えて、ボールコントロールを容易に行うことができ、

インパクトでしっかりした感触を得られます。

詳細はこちら

※同系シャフトが入った

Jucie tT-B ウェッジも是非 一緒に御検討下さい。

Awの詳細はこちら

Swの詳細はこちら

遂に発売ッ!マスダの新アイアン『JM-H2』!!!

2017年のファストマッスルアイアン以来でしょうか。

アイアンでは約6年ぶりの新作『JM-H2』が3月15日に発売されました!!




インスタグラムをフォローしていた方なら御存じかもしれませんが

今回のヘッド仕上げは「クロムメッキ」のほか、「PVDブラック」「銅メッキ」の3種類。

とくにクロムメッキは来月中~後半までは欠品状態です。



やや大型のヘッドサイズながらソールは適度に薄く、

さらにカットソール形状になっているため抜けの良さが想像できます。

「M425」との組み合わせを踏まえたアイアンとして

飛距離性能・寛容さ・見た目の安心感・精悍さが融合したモデルになっています。


■ロフト/ライ設定

5番:25°/60.0°

6番:28°/60.5°

7番:31°/61.0°

8番:35°/61.5°

9番:39°/62.0°

Pw:43°/62.5°



ぜひご検討下さい。




Aランク!

今日の杉並店ブログは・・・

こちら!!

 

開きやすい。。。このウェッジ!

588 RTX2.0 PRECISION FORGED

ミントコンディションで登場です。

まさか、このランクがこの世にあるとは・・・・・・

 

詳しくは

こちら52°

こちら56°

ゴルフエフォートオンラインショップ

ヘッドもシャフトも新基準!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
モダンなアイアンの最前線とでも言うべきヘッドとシャフトの組み合わせです!

まずはヘッドがこちら!
BRIDGESTONE 221CBです!

軟鉄鍛造のキャビティアイアンでありながらロフト設定は5Iで25°と現代的にアレンジされたアイアン。
加えて…

その5Iはトゥとヒール側にポケットキャビティ構造になっております!
ボール打点部を肉厚なままにする事で、打感を損なう事無く上がりやすさとミスヒットへの寛容性を確保されたデザイン。
それも採用されているのは4Iと5Iのみ。
寛容性と操作性はトレードオフの関係にある為、あくまでもコントロール性優先でデザインされている事がこの点からも伺えます。

装着シャフトはMODUS3 TOUR115(S)!

従来のモーダスシリーズの集大成として誕生した”イチイチゴ”は105や125と共通した素直で操作性を高めるシャフト。
更にこだわりポイントがその重量!
現代のツアープロレベルでも軽量化が進みつつあるドライバーシャフトに合わせた重量設定(Sシャフトで118.5g)が採用されております。

ヘッドもシャフトもイマドキのプロユースアイアンに仕上がったCB221を是非どうぞ!!
詳細はこちら

5Wの代わりに使えますよ!!

UTの19.0度と言えば、一般的な5Wと近いロフトですよね。

クラブの全長が5Wよりも2.0inch(5.08cm)程度短い設定です。

だから・・・打ち易い!狙いやすい!

 

 

TaylorMade  ❝SIM2 MAX  RESCUE  U3(19.0°)❞。

ヘッドコンディションの良いクラブになります。

こちらは方向安定性が高く、タイミングの取り易いシャフト

FUJIKURA  ❝MCH60 (S)❞ にリシャフトされているお勧めのスペックになります!

 

 

5Wの代わりに」と言ったのも、この重量帯のシャフトが装着されていることが理由。

65.0g  /  3.7tq  /  先中調子。

ドライバーを50g台のシャフトで使用している方や、

アイアンを軽量スチールで使用している方に

ベストな組み合わせになります。

 

ヘッドスピード40m/s位の方にオススメです!!

詳細はこちらから