Ai-ONE JAILBIRD MINI カスタム品入荷!
昨年の全米オープンで一躍その存在感を増したジェイルバード。
大人気で品薄状態の中、希少なカスタム品入荷です!
ライ角は標準よりも2°アップライトな72°。
長さの設定は、35INCH はもちろん、36INCHも揃いました。
絶好の機会をお見逃しなく!!
昨年の全米オープンで一躍その存在感を増したジェイルバード。
大人気で品薄状態の中、希少なカスタム品入荷です!
ライ角は標準よりも2°アップライトな72°。
長さの設定は、35INCH はもちろん、36INCHも揃いました。
絶好の機会をお見逃しなく!!
今回ご紹介するのは
『テーラーメイド ミルドグラインド 4 ウェッジ』×『DG(R300)
』!!!!!
ウェッジの定番シャフト「DG(S200)」ではなく、
重さと軟らかさを兼ね備える『DG(R300)』です!
USPGAツアーでは
アイアンはDG(X100)を使いながらウェッジはDG(S400)を使っていたり、
アイアンはPROJECT-X(6.5)を使いながらウェッジはKBS TOUR(S)を使っていたり等々、
ウェッジのシャフトをやや軟らかくするセッティングは、日本よりもだいぶ浸透しています。
巨匠ボブ・ボーケイ氏は、以前とある記事でこう述べています。
「アイアンとウェッジのシャフトは、同じものを使う。簡単にいえばそれでよいと思う。あえて違うシャフトにするとすれば、アイアンよりワンフレックス軟らかい硬さのシャフトをウェッジには付けるべきだね。アイアンより硬いシャフトはダメだ。同じか軟らかいもの。それは覚えておいてほしい」
タイガー・ウッズが昔から硬さS400を使っていることに対しても
「そうだ、タイガーもアイアンがX100、ウェッジはS400だよ。これは彼がタイトリストの契約選手だった2000年頃、私がアドバイスしたのさ。君のようなパワーヒッターでも、ウェッジのコントロールショットではヘッドスピードは遅くなるだろう? とね。すぐに彼は理解してくれて、以来、この基本を守ってくれている。えっ、重さ? それはアイアンと同じか、少しだけ重めをすすめるね。そうタイガーのように、だ」
こう述べています。
参考に振動数を計測してみましたが
ミルドグラインド ハイトゥの「DG HT(S200)」と
ミルドグラインド4 「DG(R300)」では約25cpmの違いがありました。
コントロールショットを多用するゴルファーは
ヘッドスピードが遅くなることでしっくりこなかった部分がこれで改善かもしれませんね。
今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
歴史あるブランドからリリースされている最新のマッスルバックアイアンです!!
それがこちら!!
Wilson STAFF MODEL BLADE IRONです!!
歴史あるウィルソン スタッフの最新のマッスルバックアイアンは、しかしウィルソンらしい挑戦的で独創性のあるモノ作りの精神をも受け継いだ事がヘッドのそこかしこから見て取れます。
まずは上の画像のバックフェース!
ヒール側を削る事で重心位置をトゥ側に寄せてより寛容性を発揮させようという意図が見て取れます。
ネックにはスルーボアを採用する事でネックの重量を削減。
こちらもバックフェースの削りと同じくトゥ側に重心を寄せる事で、やはり過度なフェースターンを抑えた寛容性のあるアイアンショットを実現させる構造となっております。
先進性と伝統の融合を最も強く感じさせるのがこのフェース!
フェーススコアライン部分の両端にひし形のデザインを施し、フェースのスクエア感を強調するダイヤモンドスコアラインパターンというクラシカルなデザインの一方で、スコアラインの間にはミーリングも刻まれていたりと、クラシカルなデザインが施された現代的なアイアンである事が伝わってきます。
一方でネックには近年見かける事が激減したパターンが施されております。
この辺りはクラシカルさを強く感じさせる雰囲気となっております。
先進性の高い製品を作ってきた長い歴史を持つウィルソンというブランドから世に送り出された、クラシカルな雰囲気と現代的な打ちやすさが融合したウィルソンスタッフ ブレードアイアンの最新モデルを是非どうぞ!!
詳細はこちら
ゴルファーの為の
定番のクリーム・スプレー
夏場に最適のフローズンショット!!
日焼け止めシートと日焼け用ローション以外は
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
まずはこちらをご覧下さい!!
幾度となくこのブログに登場しておりますこちら!
Callaway PARADYM Triple Diamondドライバーです!
もはや説明せずともご存知かと思いますこちら。
昨年のEFFORTのドライバーにおける販売数はもちろん首位の大人気モデルです。
そんなこのブログをよくご覧頂いている方にとっては見飽きる程登場している人気モデルの…
ロフト8°という希少スペックヘッドが今回ご紹介の逸品!
よく見かけるヘッドのレアなスペックとなれば、やはりご紹介せずにはいられません!
加えてこのトリプルダイヤモンドが人気であった理由として
・スリーブ調整機能でロフトは最大2°まで増やす事が可能
・ソールのウェイトの重いものをバックフェース側に装着する事で重心が深くなり、上がりやすさとつかまりが良くなる
・これらのやさしさをプロユースモデルらしいシャープなヘッドで味わう事が出来る
といったものがあります。
つまりは…8°だからといってイコール手に負えない!難しい!!とはならない、いい意味での意外性のあるドライバーになっているのです!
意外性という意味ではシャフトにもあります。
MITSUBISHI CHEMICAL VANQUISH 4(X)!!
40g台…?と思われるかもしれませんが見逃せないのがフレックス。
Xシャフトのカタログ値は51.8gと程よい重量があります。
加えてトリプルダイヤモンドはヘッド重量も重めに設定されているため、当店の計測値で308gとこれまた決して軽すぎない総重量に。
こうした「仕上げたい総重量から逆算したシャフト重量選び」というのもリシャフトする際に見逃せない要素となっております。
パラダイム トリプルダイヤモンドで最もロフトが立った8°ヘッドに先中調子の弾き系シャフトというアツい組み合わせを是非どうぞ!!
詳細はこちら
やっぱり夏はマッスルバックアイアン!
打ちたくなりますよね~
夏の元気な芝、強烈に深いラフ・・・
ソールの薄く、ヘッドの抜けの良いマッスルバックで打ち込みたいですね!
Titleist ❝620MB FORGED IRON 5-PW❞
2019年モデルになります。
#5 : LOFT 27.0° / PW : 47.0°
Titleistの王道のデザインですね。
サテン仕上げが落ち着いた雰囲気を出し、ヘッドデザインもシンプルに。
ロフトも寝ていて、全番手バックスピンがしっかり掛かります。
日本シャフト ❝MODUS³ TOUR 120(S)❞
もちろんメーカー特注品になります。
このスペックならヘッドスピード42m/s位のプレーヤーでも
問題無く使いこなせます。
これからの季節、使ってみたいと思いませんか?
打感、打音、ヘッドサイズ、顔付き・・・
伝統のマッスルバックアイアンで楽しみましょう!!
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