今年ブレイクするか!?大注目の日本限定ツアーイシュー「DG MID 95 TOURISSUE」!!!!

昨年5月に発売されたばかりの『DG MID 95 ツアーイシュー(日本限定発売)』。

発売されたばかりという事情もあり、

現時点ではSRIXON(スリクソン)が唯一のカスタム対応メーカーになっています。

 

 

“プロに供給するレベルで重量誤差を限りなく抑えたシャフト”

“タフなツアーシーズンを乗り越えるためのハードなスペック”

かつてのツアーイシューはこのようなイメージではないでしょうか。

 

今回は『DG MID 95 ツアーイシュー』の魅力をご紹介していきます。

 

■基本スペック

※重量公差をTourissue基準にする為、ウェイトロック(重量誤差調整素材)が入る場合がございます。

 

シャフト名のとおり、TOURISSUEコスメの魅せるデザイン。

しかし、その見た目と裏腹に

今までのツアーイシューのイメージを覆す、軽量級のスチールシャフトです。

 

■主な特長




まず最初に、2023年10月に発売された「DG MID 115」をご存知でしょうか。

「重たいスチールを扱うゴルファーは低スピン系シャフトがいい」

そんな固定観念を打ち破る選択肢として現在人気急上昇のシャフトです。

 



まだまだ知名度はこれからかもしれませんが

初の軽量級ツアーイシューはこれまで使いたくても使えなかったユーザーには

とても魅力的な商品と思います。

※さらに最新情報で新色ガンメタルが特約店先行販売しています。

 

 そしてこちら。

【スリクソン ZXi5 5-Pw】×【DG MID 95 TOURISSUE(S200)】!!!!





飛距離、高さ、寛容性、打感、そして見た目のカッコ良さ。

どれをとっても平均以上の高性能モデル。

現在、一番人気はこのアイアンです。

 

他にない特注品。ぜひご検討ください。

 

 

 

シブコスペックに似てますよ♪

2019年全英女子オープンを制覇した渋野日向子プロ。

その渋野プロの使用していたアイアンセットといえば、

【ピン i210 IRON 】

当時渋野プロは5-Wの6本でしたが、今回のセットは6-W.Uの6本セット。

そして、ライ角は渋野プロはオレンジでしたが、今回はレッド。

ノーマルのブラックからすると、フラットな設定です。

注目のシャフトは、

【フジクラ MCI  80(S)】(渋野プロはフレックス(R)を使用)

86g  トルク2.5~2.9    中調子

タイミングがとりやすく、高弾道でピンをダイレクトにせめていけます。

昨年の全米女子オープンで2位、全米女子プロゴルフ選手権で7位と上り調子の渋野プロ。

メジャー2度目の制覇前に使用してみませんか?

 

詳細はこちら

 

世田谷店 店頭限定!

【世田谷店  店頭限定お買得品】

あります!

店頭に来て頂いた方のみご購入可能なコーナーになっております。

是非、この機会にお越しくださいませ。

 

詳細はこちら

 

「無限MUGEN」の技術により完成した こだわりの「FULL MILLED WEDGE」です。

 

 

 

 

BRIDGESTONE : B-LIMITED  BRM FULL-MILLED WEDGE

 

BRIDGESTONEと無限MUGENとの コラボ商品!!

 

 

 

モータースポーツの世界で 数々の偉業をおさめてきた、

無限MUGENによる 超精密加工のフルミルドウェッジ!!

 

 

 

ゴルフのルールでは フェースの溝幅が0.889mmまでと決められています。

 

 

 

この0.889mmまで いかに近付けるがポイントで

このウェッジは1/1000mmの単位まで追求した 

まさに「ルールギリギリ」の性能を求めた こだわりのウェッジと言えるでしょう。

ボールがフェースに しっかり噛み付き 高いスピン性能を発揮します。

 

 

 

 

ノンメッキの為 ヘッド表面には錆が出ていますが

それが「良い味」となっており 

すでに 使い込まれた渋い風合いを醸し出しています。

 

 

 

 

 

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11年の時は経てど!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
4月の第二週に行われる”ゴルフの祭典”の記念モデルパターです!!

それがこちら!!
BETTINARDI HIGHWAY 20 Invitationalと名付けられた限定モデルです!!

調べてみますと今から11年前の2014年に発売されたマスターズ開催記念モデル…と直接謳うと諸々危うい(汗)事があちこちから見て取れるモデル。
例えばバックフェースのピンフラッグの図案は黄色ではなく赤であったりと、見る人が見れば「そういう事ね」と伝わる意匠になっております。

そして…ただのロゴやデザイン違いではなく、ヘッド素材はツアーモデルや一部限定モデルでも使用されるDASSを採用。
ツアープロクオリティの打感になっております。

そしてそして!!注目頂きたいのがフェースです!!
近年のベティナルディはハニカムフェースの上から溝を切ったFITフェースが多数を占めておりますが、このモデルは昔ながらのハニカムフェース。
DASS製のヘッドにベティナルディパターのトレードマークとも言えるハニカムフェースの組み合わせは、11年前という年月を感じさせてくれる仕様となっております。

もちろんそんなパターに付属しているヘッドカバーがタダモノであるわけがありません!!
春のオーガスタナショナルを彩る象徴ともいえるアゼリアがデザインにあしらわれております。

春の訪れとともに開催される”ゴルフの祭典”マスターズを想起させる意匠がふんだんに取り入れられた限定パターを是非どうぞ!!
詳細はこちら

COBRAの新作です!!

2025年の新作がいち早く入荷しました!!

COBRA 『DS-ADPT』

今回入荷したラインナップは

低スピン&操作性の『LS』

初速&寛容性の『X』

最大の寛容性の『MAX-K』

の3種類です。

看板プロのR.ファウラーは今作はノーマルタイプに当たる『X』をテストしているようです。

そして今回はスリーブが変わりました。

33通りの可変で最適な弾道に調整可能になりました。(計算するので最初は戸惑うかもしれませんが。。。)

大手メーカーのドライバーは人と被る可能性大ですが、COBRAなら使用者も少なく、見た目も良しです!!

LSの9°はこちら

LSの10.5°はこちら

Xはこちら

MAX-Kはこちら