ややテンプラ傷ありですが、ソールは綺麗です!!
名器『PING G400 フェアウェイウッド』
この当時のPINGフェアウェイウッドの打音はやや甲高め。「キンッ!」という金属っぽい音が特長です。現行モデルと比べても(好みにもよりますが)打った時の爽快感はむしろ昔のモデルのほうが上かもしれません。
今回入荷したのは5W。シャフトはTOUR 173-75(S)装着。
若干テンプラ傷がありますが、ソールは非常に綺麗な状態です。
名器『PING G400 フェアウェイウッド』
この当時のPINGフェアウェイウッドの打音はやや甲高め。「キンッ!」という金属っぽい音が特長です。現行モデルと比べても(好みにもよりますが)打った時の爽快感はむしろ昔のモデルのほうが上かもしれません。
今回入荷したのは5W。シャフトはTOUR 173-75(S)装着。
若干テンプラ傷がありますが、ソールは非常に綺麗な状態です。
ゴルフの練習で 最も基本となる 「素振り」
家錬でも 練習場での練習でも 大切な素振りですが
ゴルフ歴が増えてくると どうしても 怠りがちになってしまいます。
正しいスイングを意識して 集中力を高めて行うことは
特に初・中級者にとっては 最も速いレベルアップへの近道です。
そして 素振り練習のおすすめアイテムが こちら ↓↓↓
 
ゴムの木で作られた素振り棒!
無垢の素材感が なんとも上品な商品です。
円形ではない形状は 実際クラブでボールを打つ時の重要になる
面を意識した素振りが可能になります。

重さは 4タイプ
1:675g
2:665g
3:540g
4:400g
長さは 43.5INCHで統一されています。
一般的に ドライバーの重さが 310g前後です。
重い方が スイング軸に必要な体幹を鍛える事ができますが
正しいスイング軌道や正しい体の動きを意識しながら
スイングする場合 重すぎる事は マイナスとなる可能性がありますので
適正と思われるウエイトをお選び下さい。
①の詳細はこちら
②の詳細はこちら
③の詳細はこちら
④の詳細はこちら
横浜カントリークラブで行われた第一回ベイカレントクラシックの初代チャンピョンに輝いたザンダー シャウフェレの使用アイアンです。
APEX TCB 2024

こちらは数量限定モデルなので入荷が非常に少ないアイアンです。
短めのブレードと美しいフォルムはまさにザンダーの好みにピッタリです。
最大の特徴はノーメッキ仕上げです。
フィーリングの柔らかさ、光の反射がないノーメッキはザンダーをはじめ多くのトッププロに好まれています。


シャフトは日本未発売のDynamicGold 120 TOURISSUE X100
癖の無い定番のMODUS120の2セットございます。
希少なザンダーアイアン是非いかがでしょうか!!
DG120 TOUR ISSUEの詳細はこちら
MODUS120の詳細はこちら
今年は 国内ブランドの軟鉄鍛造アイアンが 注目されています。
フェースに吸い付くような心地の良い打感は
ボールを打つ楽しみを改めて実感するものです。
そこで おすすめなのが こちら ↓↓↓

 
8.9.PWは フィーリング重視のマッスルバッグ形状。
5.6.7は ポケットキャビティーのようなスリットを入れ
許容性を高めています。

ショートアイアンには 極上の打感と操作性を
ミドルアイアンには それに加え、やさしさも加わっています。
レベルアップしても 長く使い続けるられるアイアンと言えるでしょう。

装着シャフトは 優れた安定性を持つ
「SteelFiber : i95Cw」
※スパイン調整を行っている為
シャフトの向きはバラバラです。

長く使い続けられる 良き相棒になると思います。

詳細はこちら

ランニングアプローチに特化した
専用ウェッジです。

芝枯れする冬のシーズンに向け、
スコアーアップの為の秘密兵器として
おすすめです。

パターとほぼ同じ長さ。
パッティングの様に打てば
やさしくピッチエンドランが使えます。
芝が薄くなり ピッチエンドランが有効になる
冬のグリーン周りで 「寄せワン」を決めましょう!!
しかし やはり練習は 大事!!
今から GETして来る冬のラウンドに向け
少しずつ 慣らしていきましょう!
詳細はこちら
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
今人気のヘッドにユニークなスペックのシャフトが装着されたアイアンセットです!!

それがこちら!!
BRIDGESTONE GOLF 242CB+アイアンです!!
4I・5Iこそタングステンウェイトをヘッド内部に取り付けられているものの、基本的に軟鉄鍛造単一素材で作られていながらやさしく打てる242CB+。
そのやさしさの秘密の一つがヘッド内部のインナーポケット構造。
フェース裏側下部を中空構造に、フェース中央部にリブを設ける事で「ほんのり弾く」フィーリングと上がりやすさを両立してくれる内部構造を採用しております。
特にフェース素材を変えない事で打感を損なわない様にされているのがニクいポイントです。
そのやさしさと打ちやすさ、シャフト次第でどなたにでも選んで頂ける間口の広さは「2025年の人気モデル」の一角をなしているその事実をもって証明出来るかと思います。
さてそんな間口の広いアイアンに装着されておりますシャフトですが…

こちらです!!
GRAPHITE DESIGN RAUNE i90(R)です!!
元々しなやかでしなり量も多めのラウネの90g台のフレックスRというさらにしなり量の多い仕様のシャフト。
ミソなポイントとして、シャフト重量自体は軽くないためフレックスRといっても頼りなさを感じさせない仕様である事があります。
特にアイアンは軽すぎたり柔らかすぎるとコントロールショットや短く持って打つといったシチュエーションで使いにくさが出てきたりしますし、90g台のRというスペックは”刺さる”ゴルファーも案外多いスペックの様に思います。
ヘッドもシャフトもピンピンにハードでもユルユルのライトスペックでもない”程良さ”が光るアイアンセットを是非どうぞ!!
詳細はこちら
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