一体成型の軟鉄鍛造+銅下メッキ+マッスルバック=極上の打感と抜群の操作性
MIZUNO : MizunoPro 241 アイアン

1本の丸棒をフェースからネックまで一体成型する ミズノ独自の鍛造製法 と
銅という軟らかい素材をメッキの中に内蔵した 「銅下メッキ」により 極上の打感を持つアイアン!

やや小振りで実にシャープなヘッドデザインは 「使ってみたい」という欲求を刺激します。

「ボールがフェースに吸い付く」と言われる インパクトをご体験下さい!

詳細はこちら


1本の丸棒をフェースからネックまで一体成型する ミズノ独自の鍛造製法 と
銅という軟らかい素材をメッキの中に内蔵した 「銅下メッキ」により 極上の打感を持つアイアン!

やや小振りで実にシャープなヘッドデザインは 「使ってみたい」という欲求を刺激します。

「ボールがフェースに吸い付く」と言われる インパクトをご体験下さい!

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スリムなスタンドキャディバッグはいかがですか?
中古のVESSEL(ヴェゼル)が入荷しました!
サイズは7.5型。4分割。重量約2.8kg。
素材は合成皮革(プレミアムシンセティックレザー)
VLS LUXシリーズのPERFORATED BLACKです。
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
その立ち位置が何とも曖昧な、しかしながらその曖昧さが魅力となっているミニドライバーです!!
それがこちら!!
Titleist GT280 Mini Driverです!!
このクラブ、細部を見れば見る程ドライバーかフェアウェイウッドかの境目が曖昧な存在なのです。
まずはヘッドの素材。
これは独自素材のポリマーで出来たクラウンにチタンボディ(ここまではGTシリーズのドライバーと同じです)、フェースにはsup-10(クロムバナジウム鋼)という構成。
次にスリーブ。
これはフェアウェイウッド用が採用されております。
最後にロフト。
これは13°のみの設定となっております。
さて…これはドライバーかフェアウェイウッドか。かなり曖昧になっていらっしゃるかと思います。
加えて他社のミニドライバーとも違う点として、ドライバーのテクノロジーをそのまま搭載して”いるわけではない”というのがミソ。
強いて言えばどうあるべきかの定義がまだ定まっていないミニドライバーに新たな一石を投じる存在といったところでしょうか。

フェース高さもしっかりあるので一見するとティーショットがメインの使途…の様に見えてフェース下部で打っても高いパフォーマンスを発揮する様に設計されており、ティーショットでもそれ以外でも使いやすくある事を志向されております。
定義がまだ定まり切っていない曖昧さを含んだミニドライバーの一角を成す、予想される様々なシチュエーションで力を発揮してくれるGT280を是非どうぞ!!
詳細はこちら
秋から冬へ?
いきなり
昨日からグッと冷え込みましたが・・・
ゴルフエフォート世田谷店は本日もHOTに営業させて頂いております。
早速HOTな商品行きましょう!

PINGのG440シリーズの
フェアウェイウッド


しかも、この顔!
まさにイケメンの7番
なかなか、良い顔している7番ウッドって無いんですよねぇ。
こちらは世田谷店推奨7番ウッドです。
しかも、しかも・・・
シャフトは
このマッチングなんとも絶妙だとおもいませんか??
捕まる易しいヘッドに70グラム台の
少し気になる振動数は・・・

272cpm
手元は柔らかいのに、先端しっかり目!
まさに、ターゲットを狙っていくのに最適です。
前後なら真上からダイレクトにピンを挿して行けそうですよね( ´∀` )
こちら
Bランクでご紹介です。
今やマストアイテムのセブンウッド!!
1回は試す価値ありますよ!!
詳しくはこちら
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