今、注目の美形アイアン 「Mizuno-Pro M-15」!
MIZUNO:Mizuno Pro M-15 アイアン
Mizuno Proの新シリーズ 「M」
バックフェースにソフトステンレスの精密鋳造を採用し
軟鉄鍛造のみでは 作り出せない曲線を作り出しています。
中空構造のヘッドとは思えない すっきりとしたデザイン
見た目も性能もハイレベルで携えた おすすめのアイアンです。
詳細はこちら
Mizuno Proの新シリーズ 「M」
バックフェースにソフトステンレスの精密鋳造を採用し
軟鉄鍛造のみでは 作り出せない曲線を作り出しています。
中空構造のヘッドとは思えない すっきりとしたデザイン
見た目も性能もハイレベルで携えた おすすめのアイアンです。
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適度な重量で、ほどよくヘッドを効かせて打つ!
フジクラのMCIシリーズは、シャフト先端部にスチール繊維を含む『メタルコンポジットテクノロジー』の効果により、実際の数値以上にヘッド側の重さを感じやすいシャフトです。
MCIシリーズの特長は
身体が回らなくなってくる秋冬シーズンにこそ真骨頂を発揮!
なかでも人気の高い「MCI-80」は万人向けのスペックです。
装着ヘッドは『ミズノプロ 245』。
寛容性と飛距離性能、顔、
さらに銅下メッキの打感など、トータルバランスに優れる中空ヘッドです。
シャフトを3.3度傾け、ソールウェイトはヒール側を重く設定。
「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、台の上などに水平に置いた際、
トウが上を向くトゥアップバランスとなり、
フェース面をスクエアにキープしやすい特徴があります。
トウアップバランスになっていることで、ヘッドをオートマチックに真っすぐ、
スクエアなまま引きやすく、かつ、ターゲット方向にも真っすぐ、
スクエアに振っていきやすい特性の為、フルオートマチックなストロークが可能。
すべてスチールでつくられた「STROKE LAB 90シャフト」は、
トルクを低減することで、ストローク中のシャフトの無駄な動きを抑制するようになっています。
カウンターウェイトも搭載されており、ヘッドの重さ、シャフトの軽さとのコンビネーションで
パター全体の慣性モーメントを高くしているため、一貫性のある安定したストロークが
実現しやすくなっているパターです。
是非、この機会にいかがでしょうか
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
トッププロの名を冠したインスパイヤモデルであり、当該メーカーの主だったラインナップと趣を異にするパターです!!
そのモデルはこちら!!
Odyssey RED SEVEN Xです!!
モデル名のXはキャロウェイ・オデッセイ契約プロでおそらく今最も知名度のあるであろうザンダー・シャウフェレのファーストネームであるXanderからきております。
なのですが!!
今回敢えてザンダーモデルという側面とはまた違う部分をクローズアップしてご紹介させて頂きます。
と言いますのもこのパター、フェースを見て頂くとお分かりの通りではありますがそのヘッド素材はステンレス製。
オデッセイパターでステンレスのパターはかなり珍しく(特にノンインサートというのがその希少性を更に高めております)、それでいながらヘッド形状はオデッセイの伝統芸となりつつあるいわゆるツノ型。
言わばこのパターはオデッセイ「らしからぬノンインサートステンレス製」という部分と「らしい角型形状」という部分が融合したパターとも言い換えられる1本であり、その2点の触媒となったザンダーその人の名を冠しているのはごく自然と考えられるパターでもあります。
出てきても早々に姿を消すレアものパターを是非どうぞ!!
詳細はこちら
8月の発売後好調な売れ行きを見せている タイトリスト NEW Tシリーズ
今日ご紹介のアイアンはこちらのNEW Tシリーズのコンボモデルになります。
5番~6番がT250 7番~PWがT150のコンボモデルです。
上の番手を楽にやさしく、下の番手を正確に狙える理想のセッティングになっています。
NEW TシリーズのコンボモデルはGOLF EFFORT 初入荷です!!
シャフトは軽量ながら癖の無い DG105 X100 がメーカーカスタムで装着されています。
単品のT150 の6番も同じ流れで入荷していますので単品も揃えると二通りのコンボを楽しんで頂けます。
是非秋のゴルフシーズンに向けていかがでしょうか。
コンボセットの詳細はこちら
T150単品6番の詳細はこちら
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