アメリカ流”打ちやすさ”の形!

一般的に「打ちやすいアイアン=飛ぶアイアン」と思われがちですが、

人によっては距離が出すぎたりロフトが立っているために縦のコントロールが難しくなってしまう事もあります。

本日ご紹介のアイアンは「飛びすぎない、けれどもミスには強いアイアン」です。それが…

 

 

 

 

L1

 

 

 

L2

 

 

 

 

PING KARSTEN。

ソール幅もたっぷりあり、構えてもグースネックになっていていかにもやさしく打てる印象を受けます。

PINGのアイアンは本当の意味での打ちやすさを追求されたモデルが多く、その良さは

アメリカのトップアマがやさしくスコアメイクするクラブとしてセレクトする事からも読み取れますね。

特に海外のトップアマは、クラブ選びの際ライ角を最重要視して選ぶ傾向がありますので、

ライ角フィッティングが出来るPINGは好まれる傾向にあります。

 

 

 

 

L3

 

 

 

 

シャフトはこちら。PINGのオリジナルスチールであるCFS(X)。

オリジナルスチールと侮れないしっかりした重量が特徴です。

マッスルバックを打ちこなすカッコよさももちろんいいですが、

打ちやすいヘッドにしっかりシャフトというアメリカンなテイストも…たまにはいかがでしょう?

ご興味のあるお客様は是非こちらからどうぞ!

ゴルフエフォートオンラインショップ

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