自由度の高い『M1 460』のカスタム
本日はTaylorMadeのカスタム品がたくさん入荷してきました!!
その中でも藤沢店オンリーワンの特注品がコチラ。
『M1 460(2017) 10.5°』×『TOUR-AD DI-7(X)』!!!
440CCに比べ、
良い意味で「つかまり過ぎない」と言われるのが『M1 460(2017)』。
さらに可変タイプとして、
M2(2017)よりも重心位置の自由度が高いのも『M1(2017)』ならでは。
「スピン量」と「つかまり易さ」
つまり、飛距離と方向性に繋がる調整が出来る点が最大の長所です。
シャフトは『DI-7(X)』を選択。
上から下へと振り下ろしていくようなスイングイメージの方は、インパクトでロフトが立ってしまいます。
そこで適正な打ち出し角を確保する為には『ハイロフト』という選択がGood。
さらに『M1 460』の調整機能で理想のスピン量を見つければ、
まさに〝今までにない強い弾道″を得られるかもしれません。
いかがでしょう。使ってみたいと思いませんか?
このような他ショップにはないスペックが御用意してある事こそ
GOLF EFFORT最大の魅力です。
詳細はコチラ。
ゴルフエフォートオンラインショップ
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