その飛距離性能に定評あります!

ドライバーに限らず、最近のウッドやユーティリティクラブでよく聞くようになったワードの一つに「カップフェース構造」というのがあります。

これはカップ構造のフェースとボディを別々に成型し、溶接して作り上げる製法。

そのメリットとして

・溶接部分の強度が増すため、フェース面だけではなく溶接面も飛距離アップに貢献してくれる

・ヘッドとシャフトを別々の素材で作る事も出来る為、異種金属複合ヘッドを作りやすい

があります。

手間はかかりますが飛距離性能に直結する構造として、採用するメーカーも増えている構造です。

 

そして…そのカップフェース構造と元々の作りの丁寧さが相まって大好評のドライバーが…

 

 

BALDO COMPETIZIONE 568シリーズ!

今回ご紹介しますのはそのコレクションの中から体積440ccの568 LC!

 

 

顔を見ますと非常に引き締まっております。

しかしただ顔がいいだけではありません。よーく飛んでくれますよ~

 

 

装着シャフトはBasileus!とは言ってもこの部位だけですとシャフト種類が分かりません(汗)

そこでモデル名が表記されております手元側を見ますと…

 

 

Basileus Zの文字!こちらはフルボロンシャフト。叩いても暴れない粘りとしなりで飛ばせるシャフトになっております。

 

引き締まった顔で叩いて飛ばせるドライバーに仕上がっております。

叩いて飛ばせるドライバーをお探しの方、是非どうぞ♪

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