ヘッドスピードを上げよう!!

 

本日は、ヘッドスピードを上げる練習器具をご紹介!!

 

これを使って素振り直後から、10~15yアップ♪♪♪

 

 

★ GLOBAL  HEADSPEEDER ★

 

 

クラブを振る様にアドレス、真ん中に付いています「タイミングボール」

 

グリップ側にセットして頂きます

 

 

インパクトポイントでシャフト先端に、タイミングボールが当たる様にスイングします!!

 

 

リリースが早いとポイントより前に、遅い場合は先でボールが先端に当たります

 

連続でスイングして頂き、インパクトボールが体の正面で先端に当たればOK です!!

 

シャフトの撓りもちゃんとありますので、逆撓りも体感出来ます!!

 

これは、一石二鳥ですねッ(^_^)

 

リリースを意識して素振りをすれば、インパクトゾーンも意識できて

 

力の入れ具合も体感出来るので、良い練習になりますよ!!

 

HEADSPEEDER で、ヘッドスピードを上げて

                飛距離アップです!!

 

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評判上々同士の組み合わせ!!

今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
ヘッドもシャフトも発売されるなり早々に人気になったモデル同士で組み合わせたドライバーです!!

Callawayの最新モデル、PARADYM Ai SMOKE!!

その中でも最もハードなモデルに位置づけされているTriple Diamondです!!
なのですが!!
前モデルのPARADYMをお使いの方でしたらご存知の通り、実際に打つとトリプルダイヤモンドが一番扱いやすいという意見もあったりします。
そして実際、GOLF EFFORTではAi SMOKEのドライバーラインナップで一番売れているのがこのAi SMOKE Triple Diamondだったりします。
つまりは「Ai SMOKEシリーズで一番人気のドライバー」と言ってしまっていいモデルがこちらなのです!

そして装着シャフトがこちら!!
Fujikura 24 VENTUS BLUE 5(S)です!!

大好評の”青ベン”の第三弾モデルにあたる24 VENTUS BLUE。
メーカーはオリジナルベンタスブルーより手元がやや硬く、TRよりは柔らかいと位置づけされておりますが、実際は”振りやすい”と感じる絶妙な硬さにまとめてきた事でタイミングの狂いも少ない非常に打ちやすいシャフト。
もちろん先端強度は従来モデル同様しっかりと硬いため、振りやすさに任せてしっかり振っていっても散らばる事無く叩いたパワーがボールに伝わるという魅力はそのままによりアップグレードされております。

ヘッドもシャフトもさながら”今年発売のテッパン”とも言うべき組み合わせに仕上がっております。
この激アツなドライバーを是非どうぞ!!
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シンプルな美しさの中に!

今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
まずはこのバックフェースをご覧ください!

モデル名周囲以外はサテン仕上げで無刻印という非常にシンプルなマッスルバックアイアン!
そのモデル名はBLUEPRINT T。
もちろんそのメーカーは…

PINGです!!
ピンの軟鉄鍛造アイアンシリーズであるブループリントの最新モデルはキャビティのSとマッスルのTの2機種のラインナップになりましたが、今回ご紹介しますのはマッスルのT。
見た目にもサッパリしたイケメンアイアンな上に構えてみても小顔で非常に構えやすい、正統派マッスルバックの佇まいをしております。
ですがですが…!!

ピンのアイアンの特徴でもありますトゥ側にはネジ止め式のウェイトが備わっております!
このウェイトこそが「見た目以上のやさしさ」に貢献してくれる大きな要素。

一般的にマッスルバックアイアンといえば小顔というのをイメージされる方もいらっしゃると思いますが、小顔のアイアンとはイコールでヘッド全体の中でネックの比重が重めになる=重心距離が短めになるという事でもあります。
これがパターを除く13本とも重心距離が短めで統一されているのでしたら何ら問題ないのですが、皆さんご存知の通りドライバーの大型化が始まった2000年代初頭以降、ドライバーを筆頭に徐々に徐々に重心距離が長めになる傾向にあります。
そして…そんな潮流の中、ピンが出した小顔ヘッドでも重心距離を長く設計する答えが「ヒール側を重くするネックに対抗するトゥ側にウェイトを埋め込む」というもの。
特に元々ヘッドターンが起きやすいヘッドにウェイトを埋め込みますと、そのターンが緩やかになる事で方向性の安定が得られます。

そんなやさしさがバックフェースにロゴが殆ど入っていないシンプルなマッスルバックに備わっているとなると…これこそ見た目以上のやさしさにつながってくれます。

そんなルックス以上の打ちやすさを見せるアイアンに装着されているのはKBS TOUR PGI 70!
PLAYERS GRAPHITE IRONの略称であるPGIシリーズの最軽量モデルである70g台。
KBSらしい張りが強くしなり量の少ない挙動で高さがしっかり出てくれます。

シャープなルックスながら打ちやすいブループリントの最新モデルを是非どうぞ!!
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シャフトに技あり!!

今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
文句なしのトップTierなヘッドにひと工夫を加えたチョイスがされたシャフトが装着されたアイアンです!

そのヘッドがこちら!!
三浦技研 CB-302アイアンです!!

軟鉄鍛造アイアンの雄であるミウラが、溶接を用いずに作る事が出来る最大限のヘッドサイズ(特にソール幅とキャビティの深さには相当こだわって作られております)に挑んだ意欲作。
実際、キャビティは相当に深くなっておりますとともに…

迫力のワイドソールになっております!!
三浦技研が手掛けたこの迫力のソールの2点を踏まえると「打感が良くてやさしい」という事が見ただけで伝わってきます。

そんなCB-302に装着されているシャフトですが…!!

こちらです!!
Aerotech SteelFiber Jシリーズ!
そのj88とj108のコンボシャフトになっております!!

このCB-302は6I~PW・GWの6本構成となっておりますが
6Iと7Iにはj88
8I~GWにはj108
というシャフト構成、加えてフレックスは88はR、108はSという凝り様です!

スチールファイバーのjシリーズは基準モデルであるiシリーズをより上がりやすく寛容性を増したシリーズ。
実際、キックポイントを見ますと88(R)は中調子、108(S)は中元調子とライトスペックになるにつれて上がりやすさを強調した仕様となっており、やさしさ重視というのがキックポイントからも伺えます。

軟鉄鍛造だけれども打ちやすいヘッドに、US発の硬さはしっかりありながらも寛容性を高めたスチールファイバーが組まれた「硬派に見えてやさしいアイアン」です。
三浦技研×スチールファイバーの打ちやすさを是非どうぞ!!
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大ヒットモデルの…!!

今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
発売と同時にメーカーで欠品続き、次回入荷は夏明けとも言われている程の人気を獲得したアイアンセット!そのリシャフトされた中古の出物です!!

それがこちら!!
Callaway X-FORGED STARの2024年モデルです!!

フェースも含めた軟鉄鍛造でありながら飛距離の出るアイアンというコンセプトでキャロウェイが開発したアイアン。
その3代目にあたるこちらは、前述の通り発売と同時に人気モデルとなり品薄状態となっております。

そして…3代目になって更に進化を感じるのがソールです。

従来モデルはストロングロフトの軟鉄単一素材で作られている関係上、重心を下げるためにどうしてもソール幅が厚めになっておりましたが、3代目になってソールの面取りがより巧みになった事で、実際はワイドソールである厚ぼったさを感じさせない抜けの良さと見た目のシャープさを実現。
実際、先日お求め頂いたお客様にはかなりの本格派アイアンで難しくない?と疑われた程に引き締まったルックスをしております。

ですが実際に構えて頂くと適度なヘッドサイズとオフセットにより難しく感じさせない顔になっており、やさしく飛ばせるというその触れ込みに偽りなしを感じさせてくれます。
そして…そんな大ヒットモデルに装着されているリシャフトで装着されているシャフトですが…!!

こちら!!
NS MODUS3 TOUR105(R)です!!

プロユースラインであるモーダス3の中では最軽量になる105。
そんなイチマルゴはしなり量が少なく硬めに感じるという特性を持つため、フレックスRというチョイスも増えてはおります。

カスタムオーダー対応のシャフトではありますが、最初に触れました通りヘッドがメーカー欠品の為、今から注文しても納期が一体いつになるのか判別しない程の人気ぶりです。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
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上がりやすい”重柔”付いてます!

今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
イマドキのヘッドと、イマドキヘッドを想定してデザインされたスチールシャフトの組み合わせです!!
まずはそのヘッドから!

こちらです!!
ONOFF FORGED KUROの2023年モデルです!!

プロユースモデルでありながら中空ヘッドにバネ鋼フェースという異色のアイアン。
もちろんプロに選んでもらえるヘッドらしく、ボディは軟鉄鍛造、更にはフェース裏にはフィーリングを向上させる振動吸収樹脂を配置するなど、「プロが選べる中空ヘッド」を追求した設計になっております。
加えてイマドキを感じさせる要素の一つがロフト設定。
5Iで25°、PWで44°とプロユースモデルとしてはストロング気味の設定となっており、飛距離性能の高さも伺えます。

ですがストロングロフトはどうしても上がりやすさという面では不利になってしまう側面もあります。
加えてストロングロフトでありながら上がりやすさを求めるのでしたら重心を深くすればいいのですが、そうすると今度はボールコントロール性を損なう事になります。

そこで昨今、そういった問題点を解決するアイアン用シャフトが急増しております。
そういったアイアンシャフトでキーワードになっているのが「より高い打ち出し角とより多いスピン量」

その急先鋒の一角を担うシャフトが…

こちらのシャフト!!
Dynamic Gold MID 115!
それもフレックスはR300です!!

その名の通りS200で115g、R300では114gと重量感を抑えたダイナミックゴールド。
それでいながらボールもヘッドもロースピン傾向にある事を受けた「上がりやすさ・スピン量の増加」を開発テーマに据えられたシャフト。
ボールも含めてスピン量を減らす傾向にある中でもキチンとグリーン上で止められるアイアンショットを叶えてくれるシャフトとなっております。

プロも使える中空ヘッドに上がりやすくやや軽めのDGのR300という扱いやすさが光るスペックです。
イマドキのやさしいアイアンを是非どうぞ!!
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