33incのパターと言えばこちら!
本日はこちら!
CAMERON&CROWN NEWPORT
長さは33incのみで、この長さに適したバランス設計になっております。
ご存知の方も多いモデルではないでしょうか!?
ソールウエイトは20g、総重量は547gで長さは33inc。
扱いやすく重量もしっかりありますので安定したストロークは間違いありません!!
『NEWPORT』だけど、ちょっとだけ違う・・・
カッコイイですよ!!!
中古クラブ買取り強化中です!
本日はこちら!
長さは33incのみで、この長さに適したバランス設計になっております。
ご存知の方も多いモデルではないでしょうか!?
ソールウエイトは20g、総重量は547gで長さは33inc。
扱いやすく重量もしっかりありますので安定したストロークは間違いありません!!
『NEWPORT』だけど、ちょっとだけ違う・・・
カッコイイですよ!!!
今日の白金台店のブログは・・・
タイトル通りの!!
新品のまま?
キャディバッグ(#^.^#)です
(*^^)v
Aランクの商品ですが、使用していません。
ブラックとレッドのコントラストが何ともCOOL!
詳しくはこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
PINGの削り出しパターと言えば
Vault 2.0シリーズ
前作より別途ウェイトを追加し
3種類の重さを選べるようになりました!
そして変わらないところもあります。
ここ数年ピンのパターのフェース溝は
TR溝!!
3パット撲滅という
キャッチフレーズで登場した
このフェースですが
最新作のSIGMA2でも
変わっておりません!
それほど自信をもっているピンのパター。
ぜひお持ちになってみてはいかがでしょうか!
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
ゴルフクラブの市場は JapanブランドかUSブランドの物がほとんどですが
このパターは U.Kブランドです。
イギリス発のパターブランド
シルバーヘッドの「Tour Concept」と ブラックヘッドの「Classic Line」があり
今回 ご紹介するのは「Classic Line」
センターシャフトモデル。 もちろん「フェースバランス」です。
独自の重量配分から作られた 個性的はヘッドデザインは
ミスヒットに強く ボールの転がりに安定感のあるパターです。
特徴なミーリングを使用! 通常は曲線を用いたフェースミーリングが一般的ですが
このパターは、直線をクロスに交差させたミーリングを用いています。
次々とスター選手を輩出するイギリス。
選手の次は ゴルフクラブでも 世界制覇なるか!!
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
今月発売されていきなりブレーク中のドライバー・・・
空気力学的に証明されたソールデザインがよりスピーディな
振り抜きを助長し最大の飛距離を生み出します♪♪
まさにコードネーム
「KAMIKAZE」!!
そんな最強ドライバーに装着されたSHAFTがスゴイ♪♪
デビュー以来、11年間に渡りゴルファーを魅了し続けたプレミアムブランドのファイアが
その技術を結集させたPROTOTYPEの5代目なのです♪♪
素材に最先端の高弾性率炭素繊維のTORACA M40Xを他社に先駆け採用し
軽量化しながらも硬さを高める事に成功したのです♪♪
手元部分のデザインも相まっていかにもプレミアムな
スピード感溢れるまさにフルスロットルなシャフトです!!
PREMIUMな貴方に是非・・・
詳しくはコチラ
買取り強化中!!
眠っているゴルフクラブ、査定させてください!
ゴルフエフォートオンラインショップ
18-19シーズンの最新シャフトが発売され約4ヶ月・・・
お客様からのリアルな感想や評価が出揃い始めた今、
改めて検証していきたいと思います。
【今回の検証データについて】
・集計期間は、先行発売された「THE ATTAS」を考慮し、昨年7月頃から2019.1.29まで。
・集計による数値は「新品で購入されたシャフト総本数からの割合(%)」。
・集計にはクラブとして装着されているもの(特注品やリシャフト品)は含めていません。
全体シェア率:45.1%(小数点0.01以下は繰り上げ)
ほぼ半分近くの販売シェアを誇ったのはエヴォリューション・ファイブ!!
特に多かった重量帯は「569」。このシリーズでは約48%の方が「569」を選んでいました。
実際にお客様からの感想も「前よりもコレのほうがイイ!」と率直な意見が多いのも特徴。
爆発的人気を誇った初代青EVOと3代目EVOⅢの継承モデルでありながら、
さらに進化した爽快な振りやすさは前作以上と言われています!
人気のテーラーメイドやキャロウェイでも使用する方が多い中、
業界的に注目を集めるBB-4でも挿している方が多く見られます。
総合的にヘッドスピード38~43m/S前後のゴルファーがハマりやすい性能と言えるでしょう。
全体シェア率:20.2%(小数点0.01以下は繰り上げ)
キックポイントは中元調子。青マナと白マナの両面を兼ね備えるような新感覚のディアマナです。
他社モデルと違う点は、最も幅広い層で(50g~70g台迄)で売れていたのが「DF」でした。
ヘッドスピードに関係なく、
打ち方(上から下へ。叩くイメージの方)でおすすめする事が多いのも特徴。
つかまりやすい/弾きやすいといったテイストを嫌うユーザーに支持されています。
全体シェア率:18.6%(小数点0.01以下は繰り上げ)
しっかりした硬さと低スピン要素が盛り込まれた性能は、
主にHS43m/s以上のゴルファーほど恩恵を感じやすいテイスト。
VRを選ぶ方の約94%がVR-5、もしくはVR-6を選択していましたが、
普段から軽量系(50g台)を好むゴルファーよりも、
ヘッドスピード43m/S以上の方が選ぶ50g台シャフトと考えるほうが正解かもしれません。
全体シェア率:16.2%(小数点0.01以下は繰り上げ)
シリーズ10作目のアニバーサリーモデル。
“粘る+走る=粘走り”のキャッチコピーで有名です。
シャフトの動き方に癖が少なく、様々なゴルファーに平均以上の安定性を求められます。
唯一その性格から、“個性が感じられにくい”と言われる事も。
そこでおすすめは、
クラブメーカーのオリジナルシャフト(主に50g台)で不安定な弾道に悩むゴルファーです。
多くのオリジナルシャフトは万人向けを想定している為、S~Rも軟らかく設定されがちに。
THE ATTASのような癖の少なさも万人向きな共通点があるため、
オリジナルシャフトよりも球質の強いボールが狙いやすくなります。
ちなみにシリーズで最も売れていた重量帯はやはり「THE ATTAS 5」でした。
今回は新品シャフトでの販売実績を集計した為、
主にリシャフトユーザーの注目度が反映した結果と言えます。
いつも拙い文章で申し訳ございませんが
少しでも皆様の参考になればと願っております。
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