有りそうで無かったドライバー

昨年から人気NO.1ドライバーの座を譲らない「G400シリーズ」

中でも「G400 LS TEC」が人気・性能共にNO.1と言っても過言ではないです

 

なので今回はそんな「G400 LS TEC」で面白いカスタムをしてみました

それがこちら

 

G400 LS TEC × TOUR AD VR5 R1

 

 

「G400 LS TEC」ですと、60g台・70g台の重くて硬いシャフトが装着してある事が多いですが、

今回はあえて50g台の軟らかいシャフトでカスタムしてみました。

 

ヘッドスピードはそれほど早く無いけど、球が吹き上がってお困りの方

是非お試し下さい!!

 

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ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

ひっかけ、プッシュ撲滅!!

ドライバーではなくパターでの事!!

こちら!

EDEL E-1

 

このパター、トゥが軽くてヒールが重くなっているので

他のパターとちょっと違っていてバランスを取ると・・・トゥが上を向くんです!

 

左がピン型、右がハーフマレット

トルクバランス」といってストローク中のシャフトのねじれを最小化フェースの開閉が少なくスクエアでインパクトできます(^-^)

なので、ひっかけもプッシュも激減です!!

 インサートもピクセルといわれる円柱状の金属を93個埋め込んでいて打感がやわらかく、インサート面のどこに当たってもパワーロスが無いので距離感、方向性がバツグン!!

 

ひっかけ&プッシュ撲滅、ストレス解消

オートマティックにパッティングできますよ(^0^)

是非、お試しください!!

 

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ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

相場だから仕方ないですが・・コレ安すぎません?

 

 

2013年発売。

今でも使用者が多い名品フェアウェイウッド。

 

 

 

「これからゴルフを始めます」っていう方には

私は今でもオススメしています。

 

 

 

でも・・・このスペックでこの値段!!

相場だから仕方ないですが

安すぎませんか・・?

 

詳細はこちら

 

面白いカスタム品到着しました

皆さんお待たせ致しました(^^)

世田谷店のオモシロカスタムシリーズ!!

今回は未だ人気衰えぬこのモデル

AP2 718 5-P

いまはタイトリストと言ったらコレ!!

といっていい位の代表的なアイアンです。

ジョーダン・スピースも愛用の易しさとアスリートモデルの切れ味えを両立した名器。

タングステンウェイトとタングステンキャップを精密鍛造により、許容性と安定性が向上。

バシッとピンを狙い打てます(^^)

問題はシャフト!

今回はコチラの二つをご用意

DG95 S200   DG105 S200

コレも大人気のダイナミックゴールドの軽量シリーズ!!

粘りはそのままに楽に振り切れる世田谷店イチオシのアイアンシャフト(^^)

世田谷店にしか無いレアカスタム品です!

 

是非お試し下さい(^^)

 

詳しくはコチラ

DG 95

DG 105

 

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

 

あの衝撃をもう一度・・・・。

あれは2014年。

お客様「このドライバー凄いから打ってみたほうがいいよ!」

私「どう凄いんですか?」

お客様「もう飛びが違う!!」

私「またまた。N様、今まで地クラブいっぱい打ってきたじゃないですか。

  そのクラブとも違うんですか?」

お客様「このRay 460 HX SPEED TUNEは本当に違う!」

たしかこんな会話だったと思います。

そのお客様が驚愕したSPEED TUNEとは、RomaRoが各ロフト限定で、

市販モデルをギリギリまで削り上げ、CT値257μsにより近づけたモデルです。

昨年末に人気モデルRay-VのSPEED TUNEが発売され、気になっていたところ、

中古クラブが入荷いたしました!!

 

 

ちなみにメーカーに確認したところ、ロフト10°は既に完売。。。

シャフトは、

DESIGN TUNING ZERO 70 S!!

 

いろんなメーカーでCT値ギリギリを謳っていますが、その先駆けがこのSPEED TUNE。

 

ここで皆さんご存知かと思いますがCT値のおさらいです。

一昔前までは反発係数(COR)で判断されていましたが、2004年以降CT値という表記の値を採用しています。

CT値とはCharacteristhic Timeの略で、訳すと「特有の時間」となります。

ペンデュラムという機械を使って測定するんですが、ヘッドを固定しフェース面に小さい鉄球をぶつけ、

フェースとの衝突時の接触時間を計ります。

その数値が257μs(マイクロセカンド)以下ならルール適合となるわけですが、正確には上限値は239μsです。

この239μsに許容誤差として認められる18μsを足した257μsまでが適合品として認められます。

言い方を変えると240μs~257μsは本当ならCT値オーバーですがルール適合品となるわけです。

一般的にはCT値が1μs上がることにより約2ヤード飛ぶようになるといわれます。

SPEED TUNEは限りなく257μsに近づくよう加工されたモデルですので、他のクラブと比べると

いったいどれだけ飛ぶのか?

今すぐにでも打ちたくなりますよねω

EFFORT初入荷のRomaRo Ray-V SPEED TUNE。

ぜひお試し下さい!

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只今、アイアン買取り強化中!!

 

マレット好きならお薦め!!

本日はこちらご紹介です。

 

 

SELECT(2012) GOLO

 

丸みを帯びたシルエットと非対称なヘッド形状でスムースなストロークをイメージさせるこちら。

マレット型パターがお好きの方にはお薦めの1本です!

 

グリップは

 

 

JOP GRIP NO.2-0°

このグリップを試してみたかったにもお薦めです!

お早めにどうぞ。

 

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杉並店は中古クラブ買取り強化中です!