2020年4大NEWシャフトインプレ!!

ゴルフエフォートがお送りするYoutubeチャンネル

 EFFORT CHANNEL 

久々の更新となり、大変お待たせしました!!

毎年恒例の4大シャフトメーカーの新作インプレ!!

今回、前回大好評だったドライバー試打で場所をお借りした

フルヤゴルフガーデンにお邪魔してトラックマンレンジを使い

シャフトの特性などをマイスター荒井が解説します!

今年のシャフトはどんな仕上がりになってるのか気になりますね!

気になる動画はこちらから!!

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・フジクラ Speeder EVOLUTION 7

・グラファイトデザイン TOUR AD HD 

残り2メーカーのNEWシャフトインプレもお楽しみに!!

 

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お買い得プライス!シムマックスレスキュー!!

圧倒的な人気NO.1 【シムマックスレスキューU4】

差戻し品入荷!!

シャフトは【KBS MAX85 JP】

スチールにしては意外としなる先中調子

お買い得プライスの為 お急ぎください!!

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お買い得な価格になりました。

 

Mystery 「720-FORGED」

 

小ぶりなヘッドですが 深く落としたDEEP-CAVITYで

見た目以上に広いスイートエリアを作り上げています。

 

グースネック形状で ボールを捕まえやすく 操作性に優れたアイアンです。

 

是非、メイドイン姫路の質の良さを実感して下さい!

グリップは、

昨年 渋野日向子プロが 全英女子オープン制覇の偉業を成し遂げた時に使用していた

IOMIC:Bi-Color (Blue/White)が装着されています。

 

数日前に値下げした 今 お買い得なアイアンです!

 

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ちょっと変わり種です!!

このヘッドも軽硬シャフト装着となるとこれまでとは少し趣を異にするドライバーに仕上がっているかと思います。



JBEAM J3TOURドライバー!!
JBEAMの名器ドライバー、BM435の血脈を受け継ぐドライバー。
その身上はもちろんロースピンと弾きの強さ。
その特徴もあってか、出物の傾向としましても重め硬めのシャフトを入れてしっかり叩けるドライバーが多めです。

ですがこのドライバーは最初に触れました通り少し風変わりな仕様です。



Tour AD XC-5(X)装着なのです!
硬めではありますが軽めのシャフトになる事で、パワーではなくスピードで飛ばせる仕様。
もちろん軽め硬めシャフト装着ドライバーのセオリーである…



45.5インチとチョイ長に仕上がっております。

軽くて硬いシャフトにしても短いと振りにくさが出てしまいますのである程度長めに作るケースが多いですが、このドライバーはそのセオリーをキチンと踏襲されております。

軽硬長シャフトが装着されたロースピンヘッドというちょっと風変わり、けれども飛距離への期待感は非常に高いドライバーです。
その実力を是非お試しください!!
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かわいさ爆発!

本日のご紹介はこちら!

大人気のDAPHNE’S ヘッドカバー♪

今回はこちらのコーギーになります。

カワイイ意外に言葉が浮かびません・・

目のあたりや口元などかなりのクオリティーになっています。

鼻も思わず触りたくなっちゃいます♪

動物好きにはたまらない、肉球もこの通り!

こちらも思わず触りたくなっちゃいます。

全体はこんな感じ!

手を向けて愛嬌タップリです。

プレゼントにも喜ばれる事間違いなし!!

是非、ラウンドにお供させてみては♪

現在、お買取りも強化中!

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僕らの知ってる「SM8」ではない!?「ウェッジワークス」のT-グラインド登場!!

【注意】

今回のブログはレア物好きなトレンディゴルファー向けの内容になります。

予め御了承下さいませ。

m(__)m

 

さて今回ご紹介する商品は、

『 WEDGEWORKS(ウェッジワークス) T-グラインド RAW』!!!

 

より専門的なカスタム商品として製作される「WEDGEWORKS(ウェッジワークス)」。

「SM8」や「VOKEYDESIGN」刻印が無く、

本来のSM8では見られないソールグラインドや仕上げになっています。

 

中でも注目すべきはこの『T-グラインド』。

 

ロフト設定は、58°60°の2種類のみ。

バウンス角は4度に設定されており、

市販には見られない「58°/バウンス4°」設定が存在します。

 

【L-グラインドとの違い】

まず60度に注目してみましょう。

「T-グラインド」と「L-グラインド」はバウンス角が同じです。

(画像左側:L 画像右側:T

 

トゥからヒールにかけ、ソールを大胆にカットしているのはT-グラインド

 

特にオープンフェースにした場合のショットでは、

リーディングエッジが地面に近づく事ができる形状です。

 

T-グラインドはJ.スピースJ.トーマス等が使用中とされ、

ツアーからのフィードバックをより鮮明にカタチにした形状とされています。

 

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