このクラシカルな ヘッドデザインが美しい 「MASDA TYPE-Lパター」

 

 

MASDA-GOLF:TYPE-L PVD-BLACK仕上げ

 

 

今、注目の「ゼロトルクパター」のように やさしさを重視したパターに 人気が集っていますが、

それとは 対極に位置する激難の「L字型パター」をご紹介いたします。

 

 

 

パターの原形と言っても良い このヘッド形状は

アイアンと同じく ヘッドの端にシャフトが装着された構造です。

 

スイートエリアから最も離れた位置にシャフトがあるということは

最もインパクトヒットが難しいと言えます。

 

何故 こんなシビアなパターが 今でも人気かというと

その抜群の操作性と ソリッドなフィーリング!

 

 

 

そして 見た目の美しさも人気の一因です。

 

 

 

そして フェースにミーリング加工を入れないことで

よりソリッドなフィーリングが得られます。

 

 

是非 あなたも「L字型パター」の使い手になってみませんか!!

 

 

 

詳細はこちら

 

最近はショートウッドが流行??

 

「ロングアイアンの代わりはユーティリティー」

 

昨今のクラブセッティングでは、クラブの進化に伴いユーティリティーも進化し

 

ユーティリティーを入れるセッティングが、主流になっていましたが

 

昨年辺りから、「7W or 9W 無い??」とのお声を多く聞くようになりました!

 

ユーティリティーをご使用の方が

 

ショートウッドをお求めになっている様ですね(^_^)

 

ショートウッドの利点は、ユーティリティーより 飛距離&キャリーが出しやすい

 

高さも出るので、グリーンで止めやすい などがあります!!

 

前振りが長くなりましたが、本日はこちらのショートウッドをご紹介♪♪♪

 

 

 ☆ Taylor Made Qi 10 FW ☆

 

 

ショートウッドの TOUR AD カスタム品が、未使用品で御座いますよ(^〇^)/

 

7W には、最新の GC-6(S)

 

 

9W は、根強い人気の DI-6(S)

 

ヘッドを加速させて、ボールを捕まえる先調子の CQ-6(S)

 

 

ヘッドは、実績&人気もある Qi 10 FW なのでオススメ間違い無し!

 

ユーティリティーだと、「飛ばない・高さが出ない」とお悩みの方!

 

クラブセッティングを、ショートウッドにシフトチェンジしてみませんか!?

 

7W GC-6(S)の詳細はこちらから

 

9W DI-6(S)の詳細はこちらから

 

9W CQ-6 (S)の詳細はこちらから

 

Taylor Made BRNR MINI COPPER

今回のご紹介こちら!BRNR MINI COPPER!

ドライバーに迫る飛距離で、大事なティーショットの成功率を上げるミニドライバーの中古品です!!

 

気にはなっていたけど、ドライバーがあるし使いこなせるかなと思っていた方、是非この機会に使ってみては!!

中古でも綺麗なAランクなのでコスパ的にもお買い得です!!

よくドライバーに安定性がなく左、右どちらにいくかわからないからFWを使う方がいますが、

その様な方はこの1本で解決です!!

シャフトも短めですし振りやすいので芯にしかっり当たればドライバーと同じくらいの飛距離が実現できますし、

直ドラも可能にさせてくれます!スコアアップに間違いなし!!是非どうぞ!!

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売れに売れた名器!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
非常によく売れたのに中古の出物を見かける事がかなり少ないレアものと化したドライバーです!!

それがこちら!!
PING G410 Plusドライバーです!!

ピンの2世代前(噂通りでしたらもうすぐ3世代前になるかもしれません…)にあたるG410。
元々その完成度はかなり高く人気であったところに、2019年当時に全英女子オープンを制した渋野日向子プロが使用していた事でその知名度が一気に増し、そのクオリティの高さが口コミを呼んで更に人気になった、まさに売れに売れたドライバー。
なのですが!!
ここ最近、中古での出物を見かける事はかなり少なくなった、おそらくですが中古ショップの店頭ではなくゴルファーのキャディバッグの中に並んでいるであろうレアものと化したドライバーでもあります。

そのコンセプトは今のピンでもブレていない「大慣性モーメントでありながら飛ばせるドライバー」
事実、ピンのドライバーを使用された方からは「大きなミスをしてもある程度カバーしてくれるのでセカンドショットが打てるところにある事が増えた」といったお話を伺う事が多くなっております。

そんなG410 Plusに装着されているシャフトはFujikura SPEEDER EVOLUTIONⅥ 569(S)。
若干ながら年代を感じる”エボ6”ですが、スピーダーシリーズの中では走りすぎない適度な安定感のあるシャフトとなっており、ヘッド性能も相まってハマる方にはその安定感がクセになるドライバーに仕上がっております。

「安定して飛ばせる」ピンらしさが広く世に認知されるきっかけとなったG410ドライバーを是非どうぞ!!
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HD(ハイドロー)RESCUE U3で、パーオンを狙えます!!!!

テーラーメイド2022モデルになりますが、

STEALTH 2 HD RESCUE  #3U (ロフト20°)の紹介。

このクラブは、球が上がりやすいく、球が捕まりやすいモデルです。

ステレス2より、スレレス2HDの方が、アップライトになっているので

基本的には、球が捕まりやすくなっています。

U3ロフト角で、20度のシャロ―ヘッド設計は、

低重心化を計り、高弾道と高い寛容性で

パー5、タイトなパー4、ロングショートのパー3と

コース攻略に貢献できるクラブです。

シャフトは純正品のTENSEI RED TM60(中調子)になります。

この機会に、いかがでしょうか

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新規追加のMAX!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
アイアンの注目度がハンパ無いシリーズのドライバー、それも新規投入されたラインナップです!!

それがこちら!!
DUNLOP SRIXON ZXi MAXドライバー!!そのコンディション極上の中古品です!!

昨年末発売になったスリクソンZXiシリーズ。
そのドライバーラインナップも従来モデルから命名規則を刷新されております。
前モデルであるZX MkⅡと今回のZXiシリーズを比較しますと…
ZX5 MkⅡ→ZXi
ZX5 MkⅡ LS→ZXi LS
ZX7 MkⅡ→ZXi TR
となっております。

そして…今回ご紹介のZXi MAXは従来には存在しなかった位置付けのドライバー!!
その特徴は高慣性モーメントと低く深い重心位置によるボールの強さと上がりやすさの両立。


その象徴といえるのがこのバックフェース側に装着されたウェイト。
文字通りバックフェース(フェース面と並行になる形で設けられた面)に14gのウェイトが装着されております。
まずはこのポートを設ける事でヘッド形状自体がディープバック(バックフェース側にボリュームのある形状)になり、それだけでも重心は深めになります。
そこに加えてウェイト装着となれば…その曲がりにくさはヘッド形状とウェイトの位置からも伝わってきます。

更にはこれはZXiシリーズのドライバー全ての共通点ですが、フェースにレーザーミーリングを施す事でボールやフェースが濡れた状況でも安定したスピン量を得る事が出来る様になりました。

加えてi-FLEXと名付けられた「ヘッド全体の中で硬軟を設ける事」で
硬度を落としたヘッド前部がしっかりとたわんで反発を生み出し
硬度を増したヘッド後部とフェース面側ソール部分が、ヘッド前部がたわんで生まれたエネルギーをしっかりボールに伝える
という「ヘッド全体でボール初速アップに貢献する」という非常に凝った設計がされております。

ただ曲がりを抑えたヘッドというだけではなく、しっかりと飛ばせるヘッドに仕上がっておりますよ!!

装着シャフトはオリジナルカーボンのフレックスSR!
Sじゃないところがミソです。

ZXiシリーズで新たに追加されたMAXドライバーを是非どうぞ!!
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