この決断は自信の表れ…?
この時期はNEW MODELの発売が相次ぐ時期ですよね。
昨日(2/13)から明日(2/15)まで東京ビッグサイトで開催されておりますジャパンゴルフフェアは
それらNEW MODELが一同に会するイベント。お時間ある方は行かれてみてはいかがでしょう。
さて、そんな中で2014年モデルに追加ラインナップを加えただけで継続販売を発表しておりますドライバーがあります。
それは…
PING、G30。
スタンダードのG30、捕まり重視のSF Tec(ストレートフライトテクノロジー)に
ロースピンのLS Tec(ロースピンテクノロジー)が追加され、今年も販売され続けております。
その特徴はいくつかあります。
まずは昨今の軽量ヘッドに長いシャフトという流れを逆行するように設計されております重いヘッド。
軽いヘッドだとどうしても当たり負けるような気がする方や、重量感を常に感じながらスイングされたい方に選ばれています。
そして…
ビジュアルでも分かるこのタービュレーター構造。
この突起が空気抵抗を減らしてくれます。
重いヘッドでパワーが溜まってもインパクトで減速してしまってはもったいないですからね。
他にも(これはPINGのドライバーでは伝統的にですが)長い重心距離、深い重心深度、低い低重心があります。
低いのでロースピンになりますが、深い重心深度が高さを適度に出してくれます。
そして重心距離が長いとなるとシャープに振れないイメージが湧いてしまいますが、
そこは契約プロの左打ちの”ブッ飛ばし屋”が使用していることからも問題ないのではないでしょうか。
そんな昨年から高い人気を誇るヘッドに装着されているシャフトは…
走るけれども走り過ぎないと評判のATTAS 6☆。その60g台(S)でございます。
「PINGってパター以外はパッとしないよねー」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが。
まだ打たれた事のない方は是非この良さ…一度お試し下さい!
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
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