やはり時代はハイロフト!
ここ最近、Taylormadeをはじめ、ドライバーのハイロフト化が
目立ちます。
以前の当店の売れ筋はロフト9°前後。
しかしここ最近は、10.5°~11°と変化してきました。
今回ご紹介するドライバーもロフト11°。
しかも、発売ロフトは11°のみと、かなりターゲットを絞ってきたモデルです。
※ロフト調整機能付きです。
P-tune PG-414!
P-tuneを発売するPGNは大阪の地クラブメーカー。
クラブ設計家 松尾好員の設計を元にクラブを製作していますが
このヘッドは、顔良し・打感良し・飛距離性能良し と、ドライバーに
求める要素を全て詰め込んだ、名器なんです!
今までは別物とされていた、高弾道で強弾道をハイロフトと重心の位置で
実現させ、尚且つ、フェースの厚さを4段階に設計。
芯を外しても飛距離の落ち込みが少なく、速い初速を維持します。
こんないい事だらけのドライバーに装着されているのが、
日本シャフトの最新モデル
Regio Formula MB!
全体がなだらかに撓る特性を活かし、ポテンシャルをボールに全て伝えられる
素直なシャフト。
スイングタイプによって重さを選べば、全てのゴルファーに違和感なく振り切れるように
設計されています。
この悪いところが見当たらないドライバー。
ゴールデンウィーク・ゴルフのお供にいかがですか?
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ゴルフエフォートオンラインショップ
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