敢えて今!

早速参りましょう、今回のご紹介は!
TSRが発売になり話題はタイトリスト一色になっている今、敢えてご紹介したいこちら!

TaylorMade STEALTH!

そのHDバージョンです!!

その最大の特徴はもちろんこれです。

フェースが全てカーボンで作られているカーボンウッドである事!

ですが結果として、このカーボンフェースは賛否両論を巻き起こしております。
と言いますのはこのフェース、間違いなくバックスピン量を減らしつつしっかりボールを弾き、且つ打感をマイルドにして打音を低く抑える事にも成功しており、メリットとしては非常に大きいです。

ですが最初に触れました「スピン量が減る」点が合う合わないの差を生んでしまっております。
バックスピンが減った事で「上がりにくい」「しんどい」と評され、加えてつかまりも決して良好ではありません。
(個人的には開発期間こそ長かったものの、カーボンフェースのファーストプロダクトでチタンと遜色のないフェースにまで仕上げてきた辺りは流石はテーラーメイドと感心していたりします)

だからこそオススメしたいのが、フェースをカーボンにする事で得られたフリーウェイトをボールのつかまりと上がりやすさに注ぎ込まれたHD!
実際、発売当初は無印のステルスが販売数筆頭でしたが、ある時期を境にHDが大きく躍進しております。

そして装着シャフトもイケてます。
fujikura SPEEDER NX 50(S)!

ご存知、2022年モデルのシャフトで人気ナンバーワンのNX。
つかまりすぎず、かといって走りすぎないその程よさとそれでいながらしっかり飛距離が出る、打つ人をあまり選ばない守備範囲の広さが人気の秘訣です。

狙い目が概ね明らかになっているステルスドライバーを今こそどうぞ!!
詳細はこちら

視覚効果も見逃せない!

早速参りましょう、今回のご紹介は!
ヘッドの機能性もさる事ながら、視覚に与える影響も見逃せないドライバーです!

それがこちら!
PXG 0811X GEN4ドライバーです!

製造コストを惜しまずにハイクオリティのモノ作りで知られるPXG。
その第4世代(Generation4)のド真ん中モデル、0811Xです。

シャローバック形状を採用する事で低重心を、バックフェース側を長くする事で深重心を実現し、飛んで曲がらないドライバーショットを実現しております。

そんな中で視覚的にも機能的にも秀逸と感じたのがこれ!

クラウンの中央部分のみカーボンになっているこの構造です!
クラウンを軽量化して低重心…というのはもちろんの事ですが、ユニークだなと感じたのがそのカーボン部分の色を変えている事。
風変わりに見えるかもしれませんが、ワッグルしただけでも残像効果がハッキリ感じ取る事が出来、且つヘッドをサイズ以上に大きく見せてくれる事で安心感もアップ。
見た目の安心感、スイング軌道が大まかに見える残像効果、低・深重心による曲がりを抑えつつ飛距離の出る機能性とおおよそ弱点の見当たらない秀逸ヘッドです。

装着シャフトはシンカグラファイト Loop CL。
ループシャフトの代名詞である押し込んでいけるのに走り感もある「押し走り」を60g台のシャフトで実現したCL。
ビンビン弾くわけでも、極端に粘るわけでもない絶妙な兼合いの良さを実現しております。

ヘッドもシャフトもアイデアを凝らされた逸品同士の組み合わさったドライバーです。
そのマッチングを是非ご堪能下さい!
詳細はこちら

TSR3特注品の中古出ました!!!!!

本日世田谷店からご紹介致しますのは、、、

このスペックは見逃し厳禁ではないでしょうか!!!

最新機種TSR3 10.0°

もちろんピカピカのAランク(^^)

注目すべきはコチラ!

VENTUS BLUE TR 5S

程よい硬さを持ちながら低スピンで伸びの良い弾道を可能にしてくれる大人気シャフト!!!

まさかこんなスペックの中古が出るなんて私たちもビックリ、、、

正に早い者勝ち!

詳しくはコチラ(^^)

これも SPIDER(スパイダー)です。



Taylor-Made : SPIDER(スパイダー)GT ロールバック パター

初代スパイダーの面影は全くありませんが 

こちらも れっきとしたSPIDER(スパイダー)パターです。

特有のウイング構造をラウンド型に内蔵し スパイダー系のミスヒットに強いという特徴を

引き継いでいます。

ソール後方に配置されたタングステンウエイト(80g)により 

ヘッド重量をしっかり感じる重めのクラブバランスが特徴!! 

45度の溝(PURE ROLL™2)がトップスピンを発生させ、インパクト直後からカップインまで順回転をサポートします。

シンプルですっきりとした マレットパターでありながら

ミスヒットに強く しっかり転がる おすすめのパターです。



モデルは2タイプ!

SILVER/BLACK:SINGLE-BENT  ↑↑↑

SILVER:SMALL SLANT ↑↑↑




SILVER/BLACK:SINGLE-BENTの詳細は こちら

SILVER : SMALL SLANTの詳細はこちら

思った以上に優秀です!

早速参りましょう、今回のご紹介は!
以前ご紹介したパターを実際にストロークしてみたところ、当時感じた以上にその良さに気付いた逸品です!!

それがこちら!
SCOTTY CAMERON PHANTOM X7です!

フェース面もステンレスに生まれ変わったPHANTOMシリーズ。

装着シャフトはStability TOUR Polar。
100g強に収められた重量と無印スタビリティと変わらぬ全くしならない剛性を併せ持ったシャフト。

ですがですが!
何よりもぼくの心に刺さったのがこれ!!

このグリップ!
SUPER STROKE WRIST LOCK!

その名の通り、グリップエンドの膨らみを左手の手首に添えてストロークする事でヘッドと腕の運動量を揃える事で、パンチが入っての打ちすぎや緩んで打てない症状に効果を発揮するグリップです。

ですが正直、クロスハンドグリップ派のぼくには恩恵が無いグリップだと思っておりました。

加えてこのパターは34インチと長さはごくごく標準。
手首に添える構造なのだから長さが無いと良さが活きないのでは?と思っておりました。

なのですが!クロスハンドで打つと右手の小指薬指部分にしっかりと厚みがあり、その指2本が左手首に触れる事でリストロックが成立しているのです!
あとは手首に感じるそのテンションが変わらないままストロークしますと…打ちすぎや打てないミスが激減したのです。

もちろんこれはストロークの機微をキチンとヘッドに伝えてくれるスタビリティシャフトもあってのもの。
更には非常に細かい機微を打ち手にフィードバックしてくれるキャメロンパターがあってというのもあります。

グリップ、シャフト、ヘッドの三位一体で再現性とフィーリングの良さとを兼ね備えたパターです。
特にリストロックグリップをクロスハンドグリップと相性が悪いと敬遠されている方にこそオススメします。
その意外なる有用性を是非ご堪能下さい!
詳細はこちら

ツアーキャビティ

今日の杉並店ブログは・・・

こちら!!

TC-101

 

 

TCの意味は??

ツアーキャビティの略。

 

三浦技研の最高傑作ともいえるアイアンです!

NS950Neo(S)

が装着です!

 

杉並店の店頭にオーラを出しつつ展示されています。

詳しくこちら

ゴルフエフォートオンラインショップ