ウェッジも キャビティーバックデザインでいかがでしょう!

 

クリーブランド : CVX ZIPCORE ウェッジ

 

 

アイアンセットをキャビティーバックでお使いなら ウェッジもキャビティーバックでいかがでしょう。

 

単品ウェッジといえば 現在多くのモデルがマッスルバックデザインの為

ほとんどの方が マッスルバックのウェッジをお使いのはず。

アイアンは やさしさを求めるのに ウェッジには やさしさを求めないのは

良く考えると不思議な事です。

 

 

ウェッジには やさしやよりも打感を重視する といった方も多くいらっしゃると思いますが

ミスヒットに強く やさしく扱えるウェッジを求める方も多いはず、

そんなゴルファーに向けて作られたウェッジです。

キャビティーバック構造で スイートエリアが広がることで

ミスヒット時の寛容性が増えました。

 

そして評価の高い「ZIP CORE」テクノロジーも装備!

ネック部分に軽比重のセラミックピンを挿入し、打点位置と重心位置が近くなることで、

飛距離&スピン量が安定し 打感も向上しています。

ウェッジにもやさしさを求めて クラブセッティングしてみませんか!

 

 

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決め手は中身です!

早速参りましょう、今回のご紹介は!
スマートなルックスながらミスへの寛容性が非常に高いアイアンです!!

それがこちら!
EPON AF-306アイアンです!

エポンは頭の数字を見るとモデルの位置づけが見て取れますが、3始まりの306はこの上にはTourしか存在していない、やや難易度の高いモデルの位置づけ。
なのですが…打つとミスには非常に寛容な設計になっております。
その秘密は…

ここにあります!
このトゥの厚みの中にタングステンウェイトが入っており、元々のネック重量とトゥ側ウェイトの重量がフェース面のブレを極限まで抑えてくれます。

ミスには寛容な一方で「飛ぶ要素」は殆ど見られず、適正な番手なりの距離をよりやさしく打てる様にと設計されているのが見て取れるアイアンです。

装着シャフトはMODUS3 TOUR120(S)。
重くて柔らかい「タイミングの取りやすさ」が秀逸な初代モーダス。
根強い人気のロングセラーモデルです。

適正距離をやさしく打てるエポンの技術の結晶を是非どうぞ!!
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AGC全英女子オープンで渋野日向子プロも使用!!

 

今年 最も 日本選手がメジャー制覇に近づいたのは 

AGC全英女子オープンの渋野日向子プロでしょう。

 

この時 使用していたパターはこちら!!

 

 

 

PING: PLD(2022) DS72

 

 

 

 

 

ピン型のイメージが強い渋野プロがマレットタイプを使用していたことで

大注目となりました。

 

 

品名の「PLD」とは PUTTING LAB DESIGNの略

アリゾナのPING本社内にある ピンパッティング研究開発室(PING PUTTING LAB)

から誕生したシリーズで 303ステンレスを最高品質のマシーンミルドで仕上げています。

 

 

 

フェースのミーリングは 「新ディープAMP溝」を採用。

ソフトな打感とボールの転がりの良さを実感して下さい。

 

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EPIC FLASH 支給品発見!

本日世田谷店からご紹介致しますのは、、、

久々にPROTO!!

それがコチラ!

EPIC FLASH PROTOTYPE 3W

状態も綺麗でこれから使うにはもってこい!!

シリアルも確認済みの安心のEFFORT クオリティ!

市販品と違いスコアラインがみっちり入っている為見た目も良し!

ボールが濡れていても滑り知らずのドロップ知らず!

人と違った道具っていいですよね(^^)

自分へのクリスマスプレゼントにいかがでしょう!?!?

詳しくはコチラ!

日本未発売!!

アメリカから入荷した日本未発売シャフトのご紹介です!

VENTUS TR RED & TR BLACK!!

TR BLUEは発売されていますが、TR REDTR BLACKはまだ日本未発売!

※TRじゃないREDも日本未発売です。

少量ですが入荷しました!

TR REDは5S(59.5g/Tq3.3/中調子)、6S(68g/Tq3.2/中調子)。

TR BLACKは5S(59g/Tq3.5/元調子)、6S(69.5g/Tq3.1/元調子)、6X(70g/Tq2.9/元調子)。

新橋店は各1本ずつですω

メーカーの位置付け的には通常のVENTUSと比べてややしっかり目。

なかなか手に入らないシャフト。

在庫のあるうちにどうぞ!

激薄のトップラインが魅力の MIZUNO:MP-5 カスタムモデル

 

 

 

 

MIZUNO : MP-5 カスタムモデル

 

 

ノーマルのMP-5と比較すると

バックフェースの「MIZUNO」&「MP-5」の刻印が無く、 

ランバードマークのみが入った 実にシンプルなヘッドデザインです。

 

 

 

そして何より特徴的なのは いまや絶滅危惧種と言っても良いほどの

「極薄のトップライン」が目を引きます。

 

 

 

 

薄いトップラインと言われる 同じMIZUNOの「JPX-921TOUR」と 比較するとこんな感じ!

もちろん 標準の「MP-5」と比較しても かなり薄い仕上げです。

 

 

 

 

上級者好みの繊細さや操作性の高さを感じる 特別な「MP-5」です。

※ ライ角&ロフト角も、標準のものとは異なり 

ライ角はアップライトに ロフト角は立たせています。

 

 

 

ネック部の「MIZUNO」刻印&ソール部の番手刻印は ブルーの色が入っています。

 

 

 

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