レフティーの方必見です
久しぶりにレフティーのクラブが入荷しました
それがこちら
TSR2 UTILITY
GT2が発売された後でも人気の衰えないTSR2
今回は21°と24°がセットで入荷しました
入荷の少ないレフティーのクラブ
興味のある方はお早めに
21°はこちら
24°はこちら
久しぶりにレフティーのクラブが入荷しました
それがこちら
GT2が発売された後でも人気の衰えないTSR2
今回は21°と24°がセットで入荷しました
入荷の少ないレフティーのクラブ
興味のある方はお早めに
21°はこちら
24°はこちら
ソール部分に2本のレールを装備!
ヘッドの抜けを良くする他に
直進的にヘッドが抜けるため左右のブレを抑えた高精度ショットが打てる。
ボディ&フェースの素材にチタン採用した
ちょっと高価なユーティリティークラブ。
長距離を狙える 秘密兵器として このクラブ いかがでしょう?
詳細はこちら
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
今年のマスターズを感動的に彩ったパター!!!…に、限りなく近い別のモデルです(別のモデルなんかい!とツッコミが聞こえてきそうです…汗)
それがこちら!!
TaylorMade Spider TOUR X7です!!
マキロイの使用モデルのネック形状(と、クラウンのアライメントデザイン)違いのスパイダー。
このデザインを見ていると、プレーオフを制した18番グリーンそばでパターを取り落としてくずおれたマキロイを思い出すのは…きっとわたくしだけではないと思います。
ちなみに肝心要のマキロイモデルであるX3との違いはこちら。
X3はショートスラントネックモデルですが、ただいま花小金井店にございますX7はベントネックを採用されております。
「じゃない方」と思われるかもしれませんが、ネオマレットパターの定番といえばやはりベントネックかと思います。
特にその構えやすさから大人気であったSpider Xのデザインはそのままにブラッシュアップを重ねられているSpider TOUR X7を是非どうぞ!!
詳細はこちら
有名ブランドには全く興味が湧かない。そんなゴルファーへ。
今回ご紹介するのは東京都台東区に本社を構える『株式会社ジゲン』から
『JIGEN eRook アイアン』!!!!
■直進性・高弾道・飛距離
すべてを一つにまとめあげた『eRookアイアン』。
反発性能に優れる「マレージング鋼フェース」を採用。
全番手のトゥ&ヒールに高比重タングステンを圧入。スイートスポットを広くし、飛距離ロスを軽減。
ワイドソールとポケットキャビティにより、低重心かつ深重心の設計。
やさしいアイアンでありながら、他と一線を画すデザイン。とても魅力的なモデルです。
日本ではCallaway EXCLUSIVE(直営店やごく一部の店舗)のみの取り扱いで
5月15日に発売予定のドライバーですが、
USモデルが中古で入荷致しました。
なんとロフト9度と10.5度が入荷してまいりました!!
ツアー向け仕様であることを示す♦♦♦を冠したモデルは、ハードなバージョンと思われがちですが、そうとも限りません。新たにCALLAWAY EXCUSIVEで展開される「ELYTE ♦♦♦ MAXドライバー」は、すでに発売されているELYTE ♦♦♦ドライバーよりもヘッド体積や構えたときの見た目が大きく、ボールのつかまりやすさも持ち合わせたタイプです。さらに、ELYTE ♦♦♦ TDドライバー以上にスピンも入る特性となっているため、難しさのハードルはかなり低く抑えられています。もちろん、コントロールポイントが前作の約10倍に増加したAi 10x FACEやサーモフォージドカーボン、360°カーボンシャーシ、空気抵抗の削減と安心感のある見た目を同時に実現したヘッドシェイプなども導入。
見た目もカッコよく、とにかく易しい、そしてレアω
とにかく1度使ってみてください!
♦♦♦の概念が覆されるかもしれませんよ。
ご注文はこちら
【三浦技研 TC-101 IRON 】
2021年の全米女子オープンを制した笹生優花プロが、
その優勝時に使用していたキャビティアイアン。
モデル名のTCはTOUR CAVITYの略称。ツアープロやトップアマの求めるシビアな精度と、
その中に隠し味の様に効いてくるミスヒットを助けてくれるやさしさを秘めております。
注目のシャフトはこちら
【トゥルーテンパー DG105 S200】
103g 手元調子
軽量スチールとして最大の利点である“振りやすさ”と“飛距離性能”を兼ね備え、
従来のDGと相似する“粘り”や“操作性”を継承したモデル。
ゴルフエフォート全店で今日現在こちらのモデルは1セットのみ!
絶好の機会をお見逃しなく!
詳細はこちら
コメントを投稿するにはログインしてください。