14本中、1本だけ フェアウェイウッドを入れるなら 16.5°がおすすめ!!

アイアンのストロングロフト化や

ユーティリティー・クラブの充実度から

フェアウェイウッドを入れる本数が少なくなってきました.

 

14本中 1本だけ フェアウェイウッドを入れるなら

ロフト16.5°がおすすめです。

 

3Wよりもボールが上がりやすく

5Wよりも飛距離が出ます。

 

今回 おすすめするのが こちら ↓↓↓↓↓

 

 

 

 

Callaway: PARADYM Ai-SMOKE MAX 3HL

 

 

 

シャローフェースの為 ボールを拾いやすく、

浅重心設計で バックスピン量を抑えて 強弾道仕様となっています。

 

 

 

シャフトは 方向性に優れた「VENTUS TR BLUE」を装備!!

 

 

 

 

ティーショットでも 芝の上からでも 威力を発揮することでしょう!!

 

 

 

 

詳細はこちら

 

 

DG MID 115という中量級では珍しく「打ち出し角」と「スピン量」を確保したトゥルーテンパー社の新ジャンルがとても興味深い!!!

昨年に発売され、徐々にカスタム対応可能なメーカーも増えつつある

『DG MID 115』!!!!



中量級スチールシャフトにありがちな「アスリート好みの強弾道&操作性重視」ではなく、

ストロングロフト系アイアンにも相性のよい“打ち出し角”と“スピン量”を求めるシャフトです。

DG系のフィーリングを残しながら、シャフト性能をやさしくしたい!

トゥルーテンパー社には今までなかった新ジャンルのスペックです。




硬さはX100、S200、R300の3種類が販売されていますが



人気モデル『キャロウェイ X-フォージドスター(2024)』に装着された

DG MID 115(R300)の振動数を計測してみると

※S200の場合、約325cpm

※S200の場合、約343cpm

普段、NS950GH(S)あたりを使っているゴルファーは検討の余地ありです。

(アイアンの振動数についての参考ブログは→こちら


DG MID 115(R300)はまだまだ市場に出回っていないスペックです。

ぜひお早めにご検討下さい。

 

 

まだまだ人気継続中!!!

発売以降4シーズン経ちますが最近は流通量も少ない

未だに人気の衰えないドライバー

テーラーメイド SIM2 MAX・D

SIM2シリーズの中で一番つかまりの良いモデルながら

つかまりすぎない秀逸モデル!

テーラーメイド最後?のチタンフェースドライバー

打感も良くて飛びも安定感もバツグンと評価も

シャフトはメーカーカスタム、初代「NX

 

FUJIKURA SPEEDER NX 60

63.5g トルク:3.7 中調子

タイミングが取りやすく、しっかりとボールを捕まえる

癖の無く、振りやすさと飛びを両立したシャフトです!!

在庫薄!久々入荷ですのでお早めに!!

 

詳細はこちら

最高の軽量カーボン(70g台)を装着しただけでなく、さらにコンボアイアンで番手別に最適設計を狙ったこだわりのアイアン!!!!

今回もまた、他にはないこだわりのアイアンをご紹介です!

数多くの女子プロが使用しているブリジストンゴルフから

 

『242CB+(#5~#7)/241CB(#8~Pw)コンボアイアン』!!!!

 




飛距離、高さ、寛容性を重視する5番~7番には『242CB+』。

操作性、応用力、フィーリングを重視する8番~Pwには『241CB』。

それぞれの持ち味を活かすことで、より幅広いシチュエーションに対応可能なアイアンです。

 

本来、各モデルのロフトは

【242CB+】 #5から 24°/27°/31°/36°/41°/46°

【241CB】   #5から 25°/28°/32°/36°/41°/46°

#8~Pwは同じロフト設定です。


コンボアイアンにありがちなヘッドサイズの違和感もほぼなく、ライ角も同じ設定にしていることからも「メーカー側は最初からコンボアイアンを想定していた」と匂わせる仕組みになっています。実際にブリジストン契約プロも「#5のみ242CB+、#6-Pwは241CB」といったセッティングが見られます。


242CB+(7番アイアン)

 

241CB(8番アイアン)




そして注目の装着シャフトは

『TRAVIL 75(S)』!!!!

 

普段からお客様との会話の中で

「肘を痛めちゃって」「腰を痛めちゃって」など

以前より“振れなくなった”ので、スペックを見直そうとする方が数多くいらっしゃいます。

スチールシャフトと比べた場合、カーボンシャフトは手や肘に対して負担が少なくなります。

加えてヘッドスピードが下がったときも飛距離へのフォローが得られやすいのもメリットです。

 


ただヘッドを選ぶとき

打感や顔、ヘッドサイズには妥協したくないのがゴルファーの心理。

今まで使ってきたクラブに近いフィーリングを求めたくなるものです。

ブリジストンの242CB+と241CBは、そんなゴルファーを納得させる完成度があります。

 

 こだわりの軽量スペックをぜひご検討下さい。

 

 

 



WEDGEではなく 今回は PUTTERをおすすめです。

 

ARTISAN-GOLF: TYPE「0120」PUTTER

 

 

 

PINGで言う「ANSER2」 

Scotty-Cameronで言う 「NEWPORT2」

と 同じ形状!!

 

 

 

 

丁寧に丁寧に 作り上げた一品!!

 

 

 

精密に作られていますが 角ばったところがない

実に温かみのある仕上げが 魅力的!!

 

 

 

クラブマニアの方々には WEDGEが大人気のブランドで

PUTTERを手掛けている事をご存知でない方も 多いはず!

 

 

 

そして レア度も高く

所有している方は まだ 極小数のはず!!

 

 

 

自信を持っておすすめ出来る パターです。

 

 

 

 

 

詳細はこちら

 

 

 

90g台こそ硬さRが良い!『TRAVIL 95(R)』&『RAUNE ⅰ90(R)』!!!

最近のカーボンは90g台の硬さRが密かなブーム。

適度な重量を感じられるのでスイングも安定。

程よいしなりがあるので飛距離も高さも出しやすい。

軽量カーボンには出せない「安定感」と「球の強さ」が特長です。


さらには

ゆったり振りたいけど、軽くて軟らかいのはタイミングが取れない!

そんな方にもおすすめです。





そこで今回は

人気の軟鉄ヘッド『ブリヂストン 242CB+』にカスタム装着された

TRAVIL 95(R)とRAUNE i90(R)をくらべてみましょう!!!!





■シャフトの基本スペック

どちらも高弾道でしっかり落下角度つけ、ボールを止める!目標に対してしっかり狙うことができるシャフトです。



RAUNE i90(R) 重量90~95g/トルク3.3~2.6/中調子/振動数(#5) 約271cpm



■各番手の重量とヘッドバランス



TRAVIL 95(R)

5番:402g(D1.5) 6番:410g(D1.5) 7番:415g(D1.5) 8番:423g(D2) 9番:430g(D1.5) Pw:439g(D2) ※ヘッド・グリップシュリンク付きの計測です。


RAUNE i90(R)

5番:400g(D1) 6番:406g(D1) 7番:414g(D1) 8番:421g(D1) 9番:429g(D1) Pw:436g(D1) ※ヘッド・グリップシュリンク付きの計測です。

 

2つのシャフトを比較した場合、重量差はそこまでないようです。

強いて挙げるなら、TRAVILは前作MCIと同じく*メタル・コンポジット・テクノロジーを採用しています。その為、RAUNEよりも少しばかりヘッドバランスが出ています。

※シャフト内部(先端側)に金属繊維を使用し、ヘッドバランスが出やすくスチールに近い感覚を生み出す設計。




■実際にはどっちが硬い?

5番アイアンで比べた場合、さほど感じられなかった硬さの差。

しかし7番で、さらにPwで比べてみると「TRAVILのほうがしっかりしている」と感じてきました。

実際の振動数も差が開き始めて・・・



【振動数】

TRAVIL95(R) 7番(284cpm) Pw(302cpm)

RAUNE i90(R) 7番(278cpm) Pw(298cpm)




飛距離と打感の良さ、ヘッドデザインも秀逸な「ブリジストン 242CB+ アイアン」との組み合わせをぜひご検討下さい!!