2024年11月27日|相模原店
アイアンのストロングロフト化や
ユーティリティー・クラブの充実度から
フェアウェイウッドを入れる本数が少なくなってきました.
14本中 1本だけ フェアウェイウッドを入れるなら
ロフト16.5°がおすすめです。
3Wよりもボールが上がりやすく
5Wよりも飛距離が出ます。
今回 おすすめするのが こちら ↓↓↓↓↓

Callaway: PARADYM Ai-SMOKE MAX 3HL



シャローフェースの為 ボールを拾いやすく、
浅重心設計で バックスピン量を抑えて 強弾道仕様となっています。

シャフトは 方向性に優れた「VENTUS TR BLUE」を装備!!
ティーショットでも 芝の上からでも 威力を発揮することでしょう!!
詳細はこちら
2024年11月25日|相模原店
昨年に発売され、徐々にカスタム対応可能なメーカーも増えつつある
『DG MID 115』!!!!
中量級スチールシャフトにありがちな「アスリート好みの強弾道&操作性重視」ではなく、
ストロングロフト系アイアンにも相性のよい“打ち出し角”と“スピン量”を求めるシャフトです。
DG系のフィーリングを残しながら、シャフト性能をやさしくしたい!
トゥルーテンパー社には今までなかった新ジャンルのスペックです。
硬さはX100、S200、R300の3種類が販売されていますが
今回の注目は『R300』!!
人気モデル『キャロウェイ X-フォージドスター(2024)』に装着された
DG MID 115(R300)の振動数を計測してみると
5番アイアン・・・約315cpm
※S200の場合、約325cpm
7番アイアン・・・約324cpm
※S200の場合、約343cpm
普段、NS950GH(S)あたりを使っているゴルファーは検討の余地ありです。
(アイアンの振動数についての参考ブログは→こちら)
DG MID 115(R300)はまだまだ市場に出回っていないスペックです。
ぜひお早めにご検討下さい。
2024年11月24日|相模原店
発売以降4シーズン経ちますが最近は流通量も少ない
未だに人気の衰えないドライバー
テーラーメイド SIM2 MAX・D


SIM2シリーズの中で一番つかまりの良いモデルながら
つかまりすぎない秀逸モデル!

テーラーメイド最後?のチタンフェースドライバー
打感も良くて飛びも安定感もバツグンと評価も◎
シャフトはメーカーカスタム、初代「NX」
FUJIKURA SPEEDER NX 60


63.5g トルク:3.7 中調子
タイミングが取りやすく、しっかりとボールを捕まえる
癖の無く、振りやすさと飛びを両立したシャフトです!!
在庫薄!久々入荷ですのでお早めに!!
詳細はこちら
2024年11月24日|相模原店
今回もまた、他にはないこだわりのアイアンをご紹介です!
数多くの女子プロが使用しているブリジストンゴルフから
『242CB+(#5~#7)/241CB(#8~Pw)コンボアイアン』!!!!
飛距離、高さ、寛容性を重視する5番~7番には『242CB+』。
操作性、応用力、フィーリングを重視する8番~Pwには『241CB』。
それぞれの持ち味を活かすことで、より幅広いシチュエーションに対応可能なアイアンです。
本来、各モデルのロフトは
【242CB+】 #5から 24°/27°/31°/36°/41°/46°
【241CB】 #5から 25°/28°/32°/36°/41°/46°
#8~Pwは同じロフト設定です。
コンボアイアンにありがちなヘッドサイズの違和感もほぼなく、ライ角も同じ設定にしていることからも「メーカー側は最初からコンボアイアンを想定していた」と匂わせる仕組みになっています。実際にブリジストン契約プロも「#5のみ242CB+、#6-Pwは241CB」といったセッティングが見られます。
242CB+(7番アイアン)
241CB(8番アイアン)
そして注目の装着シャフトは
『TRAVIL 75(S)』!!!!
普段からお客様との会話の中で
「肘を痛めちゃって」「腰を痛めちゃって」など
以前より“振れなくなった”ので、スペックを見直そうとする方が数多くいらっしゃいます。
スチールシャフトと比べた場合、カーボンシャフトは手や肘に対して負担が少なくなります。
加えてヘッドスピードが下がったときも飛距離へのフォローが得られやすいのもメリットです。
ただヘッドを選ぶとき
打感や顔、ヘッドサイズには妥協したくないのがゴルファーの心理。
今まで使ってきたクラブに近いフィーリングを求めたくなるものです。
ブリジストンの242CB+と241CBは、そんなゴルファーを納得させる完成度があります。
こだわりの軽量スペックをぜひご検討下さい。
2024年11月24日|相模原店

ARTISAN-GOLF: TYPE「0120」PUTTER
PINGで言う「ANSER2」
Scotty-Cameronで言う 「NEWPORT2」
と 同じ形状!!


丁寧に丁寧に 作り上げた一品!!

精密に作られていますが 角ばったところがない
実に温かみのある仕上げが 魅力的!!

クラブマニアの方々には WEDGEが大人気のブランドで
PUTTERを手掛けている事をご存知でない方も 多いはず!

そして レア度も高く
所有している方は まだ 極小数のはず!!

自信を持っておすすめ出来る パターです。
詳細はこちら
2024年11月22日|相模原店
最近のカーボンは90g台の硬さRが密かなブーム。
適度な重量を感じられるのでスイングも安定。
程よいしなりがあるので飛距離も高さも出しやすい。
軽量カーボンには出せない「安定感」と「球の強さ」が特長です。
さらには
ゆったり振りたいけど、軽くて軟らかいのはタイミングが取れない!
そんな方にもおすすめです。
そこで今回は
人気の軟鉄ヘッド『ブリヂストン 242CB+』にカスタム装着された
TRAVIL 95(R)とRAUNE i90(R)をくらべてみましょう!!!!
■シャフトの基本スペック
どちらも高弾道でしっかり落下角度つけ、ボールを止める!目標に対してしっかり狙うことができるシャフトです。
TRAVIL 95(R) 重量97.0g/トルク2.2/中元調子/振動数(#5) 約270cpm
RAUNE i90(R) 重量90~95g/トルク3.3~2.6/中調子/振動数(#5) 約271cpm
■各番手の重量とヘッドバランス
TRAVIL 95(R)
5番:402g(D1.5) 6番:410g(D1.5) 7番:415g(D1.5) 8番:423g(D2) 9番:430g(D1.5) Pw:439g(D2) ※ヘッド・グリップシュリンク付きの計測です。
RAUNE i90(R)
5番:400g(D1) 6番:406g(D1) 7番:414g(D1) 8番:421g(D1) 9番:429g(D1) Pw:436g(D1) ※ヘッド・グリップシュリンク付きの計測です。
2つのシャフトを比較した場合、重量差はそこまでないようです。
強いて挙げるなら、TRAVILは前作MCIと同じく*メタル・コンポジット・テクノロジーを採用しています。その為、RAUNEよりも少しばかりヘッドバランスが出ています。
※シャフト内部(先端側)に金属繊維を使用し、ヘッドバランスが出やすくスチールに近い感覚を生み出す設計。
■実際にはどっちが硬い?
5番アイアンで比べた場合、さほど感じられなかった硬さの差。
しかし7番で、さらにPwで比べてみると「TRAVILのほうがしっかりしている」と感じてきました。
実際の振動数も差が開き始めて・・・
【振動数】
TRAVIL95(R) 7番(284cpm) Pw(302cpm)
RAUNE i90(R) 7番(278cpm) Pw(298cpm)
【結論】
しなり重視なら『RAUNE i90(R)』。
粘りのあるしなりを求めるなら『TRAVIL95(R)』が良さそうです。
飛距離と打感の良さ、ヘッドデザインも秀逸な「ブリジストン 242CB+ アイアン」との組み合わせをぜひご検討下さい!!
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