8月 13th, 2025 () 相模原店 › GolfEffort BLOG › コンパクトヘッドの中空構造アイアン 「Callaway:APEX Proアイアン」 はコメントを受け付けていません

Callaway: APEX Pro アイアン 2024
中空系のヘッドの中では コンパクトなモデルです。

バックフェース下部に装着された
タングステンウエイトプレートにより
低重心化され、スイートエリアの拡大、
番手ごとの弾道の高さやスピン量の最適化に貢献!

ロフトは 7I:33° Pw:45°と強いストロングロフトではなく
wegdeのマッチングに頭を悩ますことは なさそうです。

小振りのヘッドで やさしいアイアンをお探しの方
是非 ご検討下さい!
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8月 13th, 2025 () 相模原店 › GolfEffort BLOG › S・キャメロン 2代目トレリウム!! はコメントを受け付けていません
1999年発売、稀少モデルが入りました!!
S・CAMERON
TERYLLIUM Ⅱ DELMAR2 MIDSLANT



ややフェイスバランスに近いヒール&トゥのミッドスラント、安定性&転がり◎
世界中で大ヒットしたトライレイヤードのセカンドヴァージョン

フェースインサートのトレリウムの周りにの接合部にシリコンを挟むことで
初代よりも打感がよりソフトになったモデルです!
錆が出やすいヘッドですがほぼ錆もなくコンディションもGood!!
なかなか入荷の少ない稀少モデルです
是非、お早めに!!!
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8月 13th, 2025 () 花小金井店 › GolfEffort BLOG › 派手すぎないカスタム!! はコメントを受け付けていません
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
キャメロンパターのカラーカスタムモデルです!!
今回はモデル名が刻まれたソールからご覧頂きます!
それがこちら!!
SCOTTY CAMERON SUPER SELECT GOLO6.5です!!
ピン型を中心としたスーパーセレクトの、オーソドックスなマレットパターのGOLO(ゴロ)
GOLOという名前の由来は「Go LowScore」(ロースコアで行こう!!)だったりします。
さてそんなGOLOの6.5ですが…
スラントネック採用のマレットパターとなります!
もちろんそのフェースは削り出しのステンレス。
さらにさらに!ソールの「SCOTTY CAMERON」ロゴやウェイト、バックフェースの三つのドット、フェースのロゴまで同じトランスルーセントブルー(いわゆるクリアブルー)で統一されたカスタムデザイン。
もちろんそこに加えまして…!
グリップのロゴ文字や…
付属ヘッドカバーに至るまでキチンと青で統一されております。
変わらず人気のあるキャメロン謹製のスラントネック採用のマレットパターを是非どうぞ!!
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8月 13th, 2025 () 杉並店 › GolfEffort BLOG › キャメロン・サークルT ② はコメントを受け付けていません
今日の杉並店
ブログは
こちら!









ゴルフエフォート全店舗で
過去に1本しか入荷がなかった
物凄く希少品パターが入荷致しました!!!
NEWPORT1.5 SELECT TOUR
大谷選手が所属します、ドジャースカラーな感じも希少性高いですね。
オンリーワンのパターを
ぜひ、お客様の手に!!
ヘッドカバー&証明書
も
付属品完品です。
8月 11th, 2025 () 花小金井店 › GolfEffort BLOG › 今回は小っ恥ずかしいお話を交えつつ… はコメントを受け付けていません
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
さながら”間違い探し”の様な(そしてその間違い探しを見事に間違えたブログ担当の告解も兼ねたご紹介です…)ドライバーです!!
それがこちら!!
Callaway PARADYMドライバー…ではないんです!!
とはいえニアリーイコールでもあります!!
その違いはこのフェース面側のスクリューウェイト!!
これはキャロウェイのECショップ及びごくごく一部の特約店でのみ購入出来るPARADYM Tourドライバーなのです!!
そして…はい、買取りさせて頂いた際にそこをものの見事に間違えて恥をかいたのがブログ担当のわたくしです…///
そのお客様はこのブログも愛読頂いている(はずの)方ですのでわたくしのこの告解もご覧頂いているかもしれません。
そんな恥を濯ぐ様に張り切って解説させて頂きますと。
このパラダイムツアーの特徴は、オリジナルのパラダイムと同じバックフェース側のスライドウェイトに加えて前述のフェース面側のスクリューウェイトにより若干ながら重心を浅く設計されている事。
オリジナルのパラダイムより少しだけ重心が浅くなったモデルが欲しい!というニーズに応えた、CALLAWAY EXCLUSIVEでのみ販売された限定モデルです。
その証としてシリアルナンバーはTCアタマのいわゆる”ツアー仕様”
その魅力を短くまとめますと「ツアークオリティで且つベースモデルのパラダイムよりほんのりハード仕様」といったところでしょうか。
この”ほんのり”がツボにクる方は…少なくない様に思います。
そんなツアークオリティヘッドに装着されていますのはDesign Tuning MOBIUS DX Pro。
その重量は66gの中元調子と振っていけるシャフトとなっております。
一見するとベースモデルのパラダイムに見えるレアなドライバーを是非どうぞ!!
詳細はこちら
8月 11th, 2025 () 相模原店 › GolfEffort BLOG › 13年ぶりのリニューアル!『New MCI』装着アイアン!!!! はコメントを受け付けていません
2012年に発売されたフジクラの『MCIシリーズ』。
当時はまだまだスチール全盛期。
一度はカーボンに替えながら、再びスチールに戻す方が多かった時代です。
スチールに戻す理由で一番多かったのが“振り感”。
それまでのカーボンは“ヘッドが軽く感じる”といった意見が多く、
スチールとのギャップに賛否が分かれました。
MCIシリーズの特長である「メタルコンポジットテクノロジー」は
メタル繊維を先端部に取り入れ、ヘッド側に重さを感じやすくさせています。
この革新的な技術はスチールシャフトに近いフィーリングを生み出し、
カーボンシャフトへ移行する垣根を下げ、ロングセラー商品となりました。
そして2025.7.10
MCIシリーズが最新技術を取り入れ、13年ぶりのリニューアルとなりました!
『MCI(2025)』
新たなキャッチコピーは
『球が上がる!球が止まる!』
メーカーの独自調査によると、
8割以上のゴルファーはアイアンのスピン量が足りていないと判明。
その悩みを解決すべく作られたシャフトです。
メーカーHPでは新旧のMCIを比較し、スピン量が約300~700回転アップする検証動画も。
(メーカーHPは→こちら)
さらに最新SPD NX バイオレットにも採用されている新テクノロジー『DHX』。
この効果によりヘッドスピードが上がる検証もされています。
スチール以上に球の高さやキャリーが向上!
従来のカーボンよりランが減少し狙いやすい!
もともと人気シャフトだけに、かなり期待が高まります!!!
そこで今回ご紹介するのは
『TaylorMade P790(2025)』!!!
飛距離性能や寛容性だけでなく、顔や打感も申し分ない『P790(2025)』。
70g台、80g台、90g台の3種類をご用意させていただきました。
キックポイントは中調子。
それぞれの振動数(#5)は
MCI-70(S)・・・約272cpm
MCI-80(S)・・・約280cpm
MCI-90(S)・・・約290cpm ※多少の誤差はご了承ください
現在開催中のポイントUP【10%還元】フェアは~8/17まで!
※オンラインショップは~8/18(月)AM10:00まで
ぜひ期間中にご検討下さい。
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