久々入荷、座りバツグンです!

S・キャメロンのノーインサートモデル

スタジオセレクトシリーズが久しぶりに入りました(^-^)

モデルは

STUDIO SELECT SQUAREBACK №.2

303SS削り出し、スクエアバックのクランクネック型

四角いのでセットアップしやすく、方向性もバツグン!

ほぼフェースバランスなのでオートマティックにストロークできます。

33インチモデルでソールのウエイトを15g(通常20g)に替えているので

バランスは軽めですが、座りも打感もGood!!

数少ない「旧キャメロン」、お早めに!!

 

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高慣性モーメントは伊達じゃない!! ピン「ヘプラー トムキャット14」

 

 

 

PING (ピン):HEPPLER TOMCAT14(ヘプラー トムキャット14)

 

 

 

 

上部&フェースは ブラックカラーで軽量のアルミニウム素材を

下部は ブロンズカラーのステンレススチールを使用。

 

低・深重心で 高慣性モーメントを実現!

直進性が高い方向性に優れたやさしいパターです。

 

 

 

 

滑走路の進入灯からインスピレーションを受けた14個のサイドドットにより

正確なセットアップを作り出します。

 

 

 

 

レングスのアジャスタブル機能により 32~35.5インチまで調整可能となり

使い手にベストな長さにセット出来ます。

 

パターはスコアーに最も影響するクラブです。

方向性に不安を持つ方、おすすめです。

 

 

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順回転がスゴイ!!

”肝心のパットがショートする”

 

そんな方へおすすめしたいパターです!!!

 

 

muziik Xspire Lock on Roll Putter

 

このパター、なにがスゴイかって言うと。。。。

 

 

 

ヘッドトゥ側から見た画像です。お気づきになりましたか???

フェース面がかなり高い位置にありますよね!!!

”フロートフェースデザイン”といってボールのセンター(赤道)よりも上でヒットすることで、

バックスピンを抑えすぐに順回転で転がるんですね~

大事な場面でのショートを防ぎ、カップインの確率が高まるんです♪♪

 

 

 

素材は304ソフトステンレス

各10グラムのステンレスウェイトを搭載、ずっしりとした手応えのパターです。

 

 

 

入荷したモデルはセンターネックです。

ショルダーストロークで真っすぐヘッドを動かすタイプに合いますよ~

 

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今年を彩ったあのプロのモデルです!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
今年のゴルフシーンを彩ったあのプロの偉業を讃えて作られた限定パターです!!

この前置きとこのバックフェースでピン!と来た方もいらっしゃるかもしれません!!

Piretti Elite Potenza YS 280 LIMITED!
全米女子オープンで日本人同士のプレーオフという驚くような展開からタイトルを勝ち取った笹生優花プロ使用モデルのレプリカモデル!
(※笹生プロ使用モデルはGSS素材です)

もちろん製作本数である280はこの全米女子オープンの優勝スコアである280ストロークに因んだもの。
イニシャルと製作本数がフェーストゥ側に刻まれており、この一点を取ってもとくべつなモデルである事を印象付けてくれます。

Eliteはウェイト交換可能なモデルですが、そのウェイトにもTOUR SPECの文字が入っており、細かいところでもタダモノではないところをアピールしてくれております。
もちろん交換用のウェイトにも同じTOUR SPECの文字入りです!!!

ピレッティらしいトップラインの厚みもしっかり健在。
加えてこの画像ですと少し分かりにくいかもしれませんが、フランジも若干幅広で構えた時の安心感があります。

あのアツかった全米女子オープンを思い出させてくれる限定モデルパターです。
お気になった方はぜひどうぞ!!
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ご存知の方も多いかも…!?

早速参りましょう、今回のご紹介は!!

こちら!
METAL FACTORY T2アイアンです!!
METAL FACTORYの名称は、EFFORTでも取り扱っていたブランドですのでこちらをご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

テレビ通販でご覧になって名前をご存知の方は多いかと思いますが、実物を目にした方は少ないのではないでしょうか。
かくいうぼくも実物を見るのは初めて。
ですが見た目からも高い機能性を見て取る事が出来るアイアンです。

まずはトゥ側の別素材部分。こちらはタングステンウェイトになっており、更に番手別でその大きさが異なります。
長い番手にはより多く使用される事でヘッドターンを促し、短い番手では使用量を抑える事で引っ掛かりすぎないつかまりを生み出してくれます。
(余談ですが、アイアンとドライバーでは鉛ウェイトでつかまりを変える際の位置が逆になります。なのでアイアンではトゥ側にウェイトを持ってくる事でつかまりが良くなるのです)

ぶっ飛びアイアンと称されるT2ですが、7Iの顔がこんな感じ。
「ぶっ飛びアイアン=不格好」というイメージはだいぶ過去のものになりつつあります。

装着シャフトはオリジナルカーボンのS。
59gの先中調子と難しさを感じさせる要素のないシャフトです。

やさしく距離が出るアイアンをお探しの方、是非一度お試しください!!
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「じゃない方」ではありますが!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!!

TaylorMade TRUSS TM2!!
今話題のTRUSSパター!!ですがソールをご覧頂いての通りのマレット型。

そして2と名の付くモデルはセンターシャフト。
この時点で「何だピン型のヒールシャフトじゃないのか…」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですがこれからお話させて頂く解説をお聞き頂ければ欲しくなっちゃうかもしれませんよ…!?

と言いますのもそもそもこのTRUSS構造はヘッドのトゥ・ヒール方向のよじれを抑える構造。
いわゆるオフセンターヒットの際でもフェース面の向きが変わりにくいのがその肝要です。

この構造を念頭に置きますと、その効果はヒールネックシャフト以上にセンターシャフトタイプがより高い効果を発揮してくれる事にお気付き頂けるかと思います。
つまり、より直進性の高いパッティングをしたいと考えているゴルファーの方にはピン型のヒールネック以上におススメになるのがこの形なのです!!!

こうして見ますと何とも自己主張の激しいネックではありますが、構えてしまうとトップブレードの一部にしか見えないデザインの妙もあります。

発売当初こそキワモノ扱いされておりましたが、今ではその高い機能性が多くの方に認知されております。
話題になったその高い機能性に、是非触れてみて下さい!
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