【世界で1セット】アーティザン プレミアムグラインド 49°&54°&59°

今回はプレミアムグラインドをさらにカスタマイズした3本セットを御紹介!!

【マイクテーラー プレミアムグラインド 49°&54°&59°(2022スタンプ)】



現役ツアープレーヤーのセッティングでは「Pw+ウェッジ3本」が増えています。

そのようなトレンドもあり、

せっかくなので市販スペックには無い『49°』『59°』を含めた3本セットでオーダー!!!

納期5ヶ月かかりました・・・(汗)

刻印カラーはシンプルにホワイトで統一。

ロフト表記は通常版とは異なる配置し、

末永く愛着を感じて頂けるように『2022』のスタンプを入れました。

ホーゼル刻印に一部塗装抜け箇所あり。

オンリーワンの3本セット。

是非お早めにご検討下さい。

■ARTISAN(アーティザン)マイクテーラー プレミアムグラインド 51°&57° セット

本物のツアーウェッジを堪能できるアーティザンゴルフの『プレミアムグラインド』。

マイク・テーラー氏が自ら製作・研磨する最高級ウェッジです。

(プレミアムグラインドについては→こちら


今回は市販スペックにはない『51°』と『57°』のセット。

そのほか、市販品との細かな違いも見ていきたいと思います。


①ホーゼルの刻印

市販品(画像上)と、プレミアムグラインド(画像下)


もう明確に「質」の違いが出てますね。



②ロフト刻印はハンドスタンプ

市販品(画像上)と、プレミアムグラインド(画像下)


プレミアムグラインドはハンドスタンプにも対応しているので、字体に「味」が出せます。

これぞプロト!って感じでカッコイイですねー♪


③トレーディングエッジの削り、ソールの接地面積

市販品(画像左)と、プレミアムグラインド(画像右)


両方ともスタンダードソールですが、

プレミアムグラインドは削り方がハッキリしており、市販品は滑らかに削れている感じです。

そのため、プレミアムグラインドは(地面に対しての)ソール接地面積が僅かに狭くなっています。



アーティザンは市販品でも打感が本当に軟らかくて良いウェッジですが、

更なる高み、所有感を得られるものはプレミアムグラインド・シリーズです。

もう1人の匠!

皆さん、研磨の匠と言うと誰を思い浮かべますか?

三浦技研の三浦氏?

ZODIAの千葉氏?

上記の2人ももちろん匠ですが、この方もいますよ!

都丸 和寛氏!

知らない方のために簡単にご紹介しますね!

とまる まさひろ氏

23歳の時にクラブ設計・製造に興味を持ち、ダンロップスポーツに入社。

設計・製造希望だったが、配置は営業職だった。

その後、故郷群馬に本社を構えるフォーティーンに転職し、夢を実現。

更なる夢を追いかけるため、2003年に独立。

オリジナルブランド「GRIND STUDIO」設立。

※GDOから抜粋

 

主な代表作はロイヤルコレクションから発売された “DBウェッジ”

当時はプロが挙って使ってましたねω

今回、その都丸氏が手掛けたウェッジが入荷です!

GRIND STUDIO CRESCENT BACK!!

バックフェースのデザインが特徴的なこのウェッジは、トゥとヒール側に重量配分し、

いかにも真っ直ぐ飛びそうな設計です。

 

匠が手掛けた特徴的なウェッジ。

是非お試しください!

詳細はこちら

 

TM1ありますよ!

お次は

 

こちら!

 

詳しくはこちら

ゴルフエフォートオンラインショップ

考英舎

今日の杉並店ブログは・・・

 

 

こちら!!

 

 

なかなか中古キャディバッグが少ないですが

昨日入荷がありました。

ハンドメイドの

 

考英舎

 

なんともステキなキャディバッグです。

ハンドル部分の使用感は強いですが、

まだまだ、ご使用になれる一品です。

早い者勝ちですよ!!

 

詳しくばこちら

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