【貴重なUw付き】ピン i210 モーダス120(S)!!!
いまだ根強い人気で、中古は常に品薄状態。
多くの女子プロが使う名器『PING i210アイアン』!!!
今回入荷したのは
もう欲しくても探すのが困難極まりない「Uw(50°)」付きの7本セットです。
ライカラーは標準的なブラック!
装着シャフトは大人気『MODUS 120(S)』!
これは文句のつけようがない―――ッ!!!
もう早い者勝ちです。
いまだ根強い人気で、中古は常に品薄状態。
多くの女子プロが使う名器『PING i210アイアン』!!!
今回入荷したのは
もう欲しくても探すのが困難極まりない「Uw(50°)」付きの7本セットです。
ライカラーは標準的なブラック!
装着シャフトは大人気『MODUS 120(S)』!
これは文句のつけようがない―――ッ!!!
もう早い者勝ちです。
30年前のキャディーバッグの中身は
1w・3w・5W・3I・4I・5I・6I・7I・8I・9I・PW・AW・SW・PT
というのが 一般的はクラブセッティングでしたが、
アイアンのストロングロフト化やユーティリティークラブの進化により
現在では 大きく様変わりしています。
特に 大きな変化は ロングアイアンの減少とユーティリティークラブの増加です。
3I・4Iに変わり 19°~24°のユーティリティークラブがセットされていることが多いです。
この傾向は 今後も続きそうで ミドルアイアンの代わりとなるハイロフトのユーティリティークラブ
の存在感が増して来そう!
まだまだハイロフトのユーティリティークラブは 多くありませんが
すでに 発売されているモデルもあります。
たとえば コチラ ↓↓↓
ロフト角は それぞれ
U7:30° U8:33°
6I・7Iの代わりとしておすすめで、
高弾道となる分 ランが少なく 積極的にグリーンが狙えます。
U7の詳細はこちら
U8の詳細はこちら
寒いっすね。。。
でも、ゴルフしたくなるっすね♪
どんだけ好きなんだっていうね(笑)
寒さ対策なら、コレおすすめです!!
素材:ウール100%
サイズ:高さ11.5cm 頭周り54cm つば6cm(メーカー記載)
あったかくて、かっこよくて、だから寒くてもゴルフしたくなっちゃいますよ~
在庫はコチラから
※メーカーサイト品切れ中
めっちゃレアな軽量スタンドバッグをご紹介します!!
サンディエゴはエンシニータスのキャメロンギャラリーで販売された限定モノ!!
小振りで軽量なスタンドバッグをお探しなら
このオンリーワンな逸品をお勧めします。
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
BALDOの2023年モデルのドライバーです!!
それがこちら!
CONPEZTIONE 568 SHALLOWです!!
久しぶりにコンペチオーネ568の名称が復活しました。
加えて今回のコンペチオーネはディープとシャローがありますが、今回作りましたのはシャローバージョン。
(実はディープも組んだのですが、完成からご紹介記事執筆までの間に店頭でお客様にお求め頂きました…ありがとうございます!!)
これまでのDAT55Gのカップフェースという構造を踏襲しつつ、フェースの製法や接着の方法に工夫を凝らし更なる飛距離性能の向上が図られております。
そして…見た目にハッキリ分かる変化したポイントがこちらっ!
スリーブ構造、いわゆるカチャカチャが搭載されたのです!!
よりやさしさを追求された昨年発売のSKY DRIVEでバルドのラインナップで初めて採用されましたが、2023年遂にメインストリームのドライバーにも採用されました。
これにより買って頂いてからの調整に、ソールのウェイト変更以外の選択肢が増えました。
シャフトは…今回はコレを選びました!!
MITSUBISHI CHEMICAL VANQUISH 5(S)です!!
軽量の先中調子ながら頼りなさや暴れ感の無い挙動で好評のヴァンキッシュ。
飛距離性能も申し分なく、自信をもってオススメ出来るシャフトになっております。
シャローヘッドのバルドの新作ドライバーと好評のヴァンキッシュの組み合わせが生み出す圧倒的な飛距離性能を是非どうぞ!!
詳細はこちら
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
間もなく次期モデル発売を控えて値下がりしお買得になったこのフェアウェイウッドです!!
TaylorMade STEALTH PLUS+ FW!
その3Wです!!
昨日ご紹介しましたSIM2 FWと同じくフェース素材にはゼイテックチタンを採用しております。
もちろんこのロゴマークも入っております!
と、ここまでですと「じゃあSIM2 FWと何が違うの?」と思われるかもしれませんが。
一番の違いはソールにあります!
特にこのシルバーに仕上げられた部分です!
ヒール側に印字されている通り、こちらは80gものウェイトになっております。
特に注目して頂きたいのがその形状!
トゥ・ヒール側からバックフェースに向けた形状となっております。
これによりアドレスした際の投影面積からは想像がつかない程のトゥ・ヒール側のミスへの寛容性と上がりやすさへの貢献が為されております。
カーボンクラウン+チタンで得られたフリーウェイトを、ソール面にのみ使用していたSIM FWやSIM2 FWから大きく進化したポイントです。
装着シャフトはUST Mamiya ATTAS EE 65(S)。
あらゆる方向に均一な剛性を保つ4軸織物を世界で初めてゴルフシャフトに採用したシャフトです。
このフェアウェイウッド用のEEはその4軸織物を手元側に採用し、ダウンスイングのエネルギーをロスせずにシャフト先端、ひいてはヘッドに伝える事で今までに無い飛距離性能を実現しております。
ゼイテックチタンと4軸織物採用のシャフトが生み出す飛距離性能を是非ご堪能下さい!!
詳細はこちら
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