RAZZLE DAZZLE B3 UT
地クラブの雄”RAZZLE DAZZLE”
デザイン、材質へのこだわり、そしてクオリティ。どれをとっても一級品である。
満を持してUTを発売、やっとその中古クラブが入荷しました♪♪
B3 UT
22度&25度
秀逸なヘッド形状は頗る構えやすい♪♪
シャフトはTRPX UT-8をアッセンブル
22度&25度、どちらもいってください!!
在庫はコチラ
地クラブの雄”RAZZLE DAZZLE”
デザイン、材質へのこだわり、そしてクオリティ。どれをとっても一級品である。
満を持してUTを発売、やっとその中古クラブが入荷しました♪♪
B3 UT
22度&25度
秀逸なヘッド形状は頗る構えやすい♪♪
シャフトはTRPX UT-8をアッセンブル
22度&25度、どちらもいってください!!
在庫はコチラ
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
”アメリカの地クラブ”とも呼ばれるあのメーカーのハンドグラインドウェッジです!!
それがこちら!
ARTISAN MikeTaylor Premium Grindです!!
モデル名にも入っているマイク・テーラーとはアーティザンのクラブマイスターである研磨師。
彼が自ら研磨するウェッジ…それ即ちPGA TOURプロの使用モデルと何ら変わらないクオリティのウェッジという事です!!
もちろん安くはありません。ですが!!ソールの削りのタイプなどにも一切の制限がありません。(市販品ですとソール形状によってロフトが制限されます)
例えば…
バックフェースのスタンプの色を変えたり
本来54°と56°しかないSBソールの52°と58°を作ってくれたり
如何にもハンドグラインド感の伝わってくるヘアラインだったり
と、オーダーメイド品らしさが全面から伝わってきます。
今回はSBソール(上記の通り市販品では54°と56°のみ)とRソール(市販品では58°と60°のみ)の52°と58°をご用意しました!
装着シャフトはDyanmic Gold S200で統一しました!
おそらく最高峰クオリティと言ってしまっても過言ではないプレミアムウェッジです。
PGA TOURプロ使用モデルと変わらないクオリティのウェッジを是非どうぞ!!
ちなみに…注文からこうしてお披露目するまでの間に約三ヶ月かかってます!!!
詳細は…
52SB/58SBセット
52R/58Rセット
それぞれからどうぞ!!
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
JBEAMの伝説のヘッドに高打ち出し・低スピン・高初速とおおよそ飛びの要素の全てを更に先鋭化させたドライバーです!!
それがこちら!!
JBEAM BM RT BLACKです!!
JBEAMの超ロースピンヘッド、BM435を450ccに大型化しブレを抑えられたのがこのBM RT BLACK。
更には大型化した事で上がりやすさをも確保されており、高初速&低スピンでぶっ飛んだBM435に安定感と扱いやすさを加味されております。
フェースはもちろんの事DAT55G製!
JBEAMに限らず、地クラブメーカードライバーの飛びを支える超高級チタン。
そのコスト故、大手メーカーでは扱いにくいという噂さえ飛び交う、ゴルフクラブのフェース素材向けに開発されたチタンです。
装着シャフトはEDGE WORKS EG620-MK(X)!
新興のシャフトメーカーでありながらそのクオリティから評判はかなり高く、特にファーストプロダクトにあたるEG520-MKは走り感がある挙動でありながら振っていて暴れる感じの少ない秀逸なシャフトです。
そして今回ご紹介のEG620-MKはそのEG520-MKの60g台モデルとして発売されたモデル。
もちろん、走り感を感じさせずに走ってくれて生み出される飛距離と、安定した挙動による暴れの少なさはファーストプロダクトにして高評価を叩き出したEG520-MKの魅力をキチンと継承してくれております。
ヘッドもシャフトもこだわりが詰まったドライバーです。
この魅力に是非触れてみて下さい!!
詳細はこちら
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
かなり考え抜いた上でカスタムで注文しましたドライバーです!!
まずヘッドはこちら!
PING G430 MAXドライバーです!!
ソールの謳い文句にもあります通り、とにかくミスヒットしても大きく曲がる事なくブレずに飛ばせるドライバー。
セカンドが打ちにくい場所に行きがちだったり、そもそもセカンドどころかサードショットをティーイングエリアから打たざるを得ない事が多い方にご使用頂くと、ティーショットが劇的に良くなる可能性が非常に高いドライバーです。
そうなりますとやはり気になるのがシャフト。これは相当考えました!
それがこちら!!
MITSUBISHI CHEMICAL VANQUISH 5(X)!
軽量の先中調子ながら暴れ感も少なく、発売以来の評判も上々のシャフト。
ピンドライバーはヘッドがやや重めである事も考慮して、フレックスはXをチョイスしました。
その上で!!シャフトの長さは若干長めの46inchでオーダーしました!
ティーショットの
安定感はヘッドで
飛距離はシャフトで
という組み合わせになっております。
考え抜いてご用意しました世田谷店渾身の1本を是非どうぞ!!
詳細はこちら
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
好評だった前作を更に改良してきた、一部特約店でのみ買う事が出来るレアものドライバーです!!
それがこちら!
DUNLOP SRIXON ZX7 MkⅡドライバー!
今年のスリクソンの中古です!!
今回のスリクソンではやや引き締まったデザインのZX7シリーズが全てDUNLOP SELECT SHOP限定。
もちろんこのドライバーもその例に漏れず、入手は困難な1本です。
その最大の特徴はフルチタンでシームレス(継ぎ目無し)に作られ、且つそのチタンを剛性を増した部位と剛性を抑えてたわみを促す部位とを使い分ける事でヘッド全体でボールを弾く「リバウンドフレーム」。
それを更に1歩推し進めた「リバウンドフレームMkⅡ」です。
これにより重心位置の操作という意味ではコンポジット構造に一歩を譲りながらも、トータル飛距離では決して劣らない秀逸なドライバーになっております。
そのロフトは10.5°。
いわゆるプロユースモデルであってもロフトはこのくらいあるのが標準になりつつありますね。
装着シャフトはMITSUBISHI CHEMICAL TENSEI 1K White 50(S)。
しなり量やや多めの元調子というのもあり、粘り感のある挙動が特徴のシャフト。
張りの強さからキックポイントを問わずしなり量が少なく戻りも早いシャフトが多い三菱のシャフトでは、かなりのレアな個性のシャフトです。
おそらくこの組み合わせの中古は相当希少です。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
詳細はこちら
コメントを投稿するにはログインしてください。